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勇壮なふとん太鼓三基が出そろう船待神社では、秋祭りに子どもたちを中心とした「獅子踊り」も奉納されています。
ひさしぶりに観に行って来ました。もうちょっと頻繁に行ってもよかったなと思います。

その時は、たくさん声をかけて撮らせてもらっていたけれども、今回はそれは無理だった(笑
けど変わらず、かわいい獅子踊りです。


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船待神社の獅子踊り、女の子たちの頭の上には小さな獅子頭がちょこんと乗っています。

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衣装もピンクと水色を基調としており、とてもかわいらしいです。

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リズムや踊りはいたってシンプル。

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前に見た時もそうでしたが、圧倒的女子の多い中、男子もがんばっていますよ!!

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男子はまた踊りが違います。

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ふとん太鼓が宮出しをした後の境内で行われます。ふとん太鼓の宮出しはまた別でアップできればと。

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休憩中もかわいらしい光景。頭噛んでもらっとき~。

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お囃子部隊!シンプルゆえにすごく耳に残って、口ずさんだりしてしまう音色。

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休憩を挟んで、全部で3回も踊ってくれます。前日には紀州街道をパレードするらしく、来年はそちらを観に行ってみたい。

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頭に獅子のせようと、最初に考えた人おもしろい。

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見物されている方々も、ほぼ地元のみなさんでした。

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小さな獅子頭もかわいいです。それでも迫力あります!いっぱい練習したんだろうなぁ!

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めっちゃ好青年!!

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あと獅子舞が迫力があるのと!!


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ノリがやたらといいです。カメラの前でポーズしてとまってくれたり(笑)

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沿道にもサービス!!ギャン泣きしてる子もいましたが、定番の光景ですね!


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数年ぶりに楽しませていただきました!!撮ってるの目立ってただろうなぁ(苦笑)お邪魔しました。

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楽しくて、かわいくてとてもよかったです。
ふとん太鼓といっしょの祭りで行われているのが、また印象深いです。





by senbei551 | 2019-09-20 15:41 | ◆大阪の祭り | Comments(2)
百舌鳥八幡宮の月見祭。11時より宮入が始まります。

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入口が東側と南側に二箇所あり、最初の赤畑町は、南側から宮入。

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何年か前に観に行った時も、赤畑が一番最初やって、聞いたら赤畑が、この百舌鳥八幡宮のある場所の地区らしく、それで一番太鼓なんだということ。あとは、年によって違う…のかな?

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ヨイヤマッカ!ソコジャイナ!ヨーイヤセッ!!

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子どもふとん太鼓もいっしょに宮入り。

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しばらく境内前を練り歩いた後、いったん階段を昇り降りしたりもします。見せ場ではあるのですが、人が多すぎて移動が困難!!

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50分ほど宮入の練りをを行ったあと、境内に作られた倉に納められます。
本当は夜のほうが迫力があるのでしょうけれども、夜の人での多さはハンパなく昼間で。

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つづいて各町連合による、こどもふとん太鼓が次々の宮入。まっすぐな参道にならんで太鼓台が見られるのは、この時だけではないかな。

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目まぐるしく次から次に、どんどん宮入。

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子どもふとん太鼓は、町によっては女性も練り子(言い方ただしいかは不明)や乗り子をしていたり、子どもも練り子をしていたりで、太鼓台は少し小ぶりなものの、幅広い人たちが楽しでいて、とてもいい感じ。

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がんばれー!

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太鼓台を担ぎ上げる男の子たちの後姿もかっこいい!!

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男ももちろん担ぎます。

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一生懸命な姿って美しいものです。

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女子も!

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男子も!

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ベラ、ショッショイ!!!

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子どもふとん太鼓の宮入も一時間ほど!見ごたえがありました!

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そして再び大人ふとん太鼓の宮入。続いては中百舌鳥。こちらも東側より宮入。

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子どもふとん太鼓の、みんな楽しんでいる感もいいし、大人の迫力はまた格別!!

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目の前をノッシノッシと通りすぎる、大迫力であります!!

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いち~にの~さんっ!!と唄って、肩をいれなおすところが好き。

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ヨーイヤッセッ!!

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最後、倉に入って宮入完了!!!
しかし人が多いっ!!!

これにて時間終了となったため、百舌鳥八幡宮を後にしました。
次の日の宮出しもちょろっと観に来ます。

by senbei551 | 2019-09-18 08:43 | ◆大阪の祭り | Comments(0)
ひさしぶりに百舌鳥八幡宮の「月見祭」に行って来ました。
月見祭といっても、観月祭のように、しっとりと行われる祭りでななく
「ふとん太鼓」を練りまわす、勇壮な祭りです。

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百舌鳥八幡駅に到着するといきなり「ふとん太鼓」!!
普通に生活していると、今日祭りなんてやっているの?と思うけれども
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祭りの地域に入ると、いっきに入るスイッチ!!!こちらは梅北。

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太鼓の音に、男たちの掛け声!!!はぁ~~~~!!!!やっぱり祭りやわぁ!!!!
こちらは梅町というようです。

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ふとん太鼓の上に乗るのは着飾った子どもたち!!子どもたちの太鼓と唄に合わせて
屈強な男たちが練り歩く!!かっこよすぎる!!!!

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唄声に合わせて、この足揃えて歩くのがほんま最高なんです。兎にも角にも、かっこいいんだわ。

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縞の財布に五両十両♪

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ゴロゴロ鳴るのはなんじゃいな♪

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地震、雷、あと夕立♪

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ベーラ、ベーラ、ベラーショッショイ!!

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ヨイヤー、マッカァ、ソコジャイナ!ヨーイヤセッ!!!

実はこの差し上げる所作は、男女の営みを表しているとも聞きました。
だから上下に激しく揺らすのだとか(笑
ベーラというのも「米良」と書いて「ベイラ」と読み豊作を願っての説があると聞いたことがあります。

そういう豊穣、子孫繁栄の意味外があるのでしょう。




by senbei551 | 2019-09-17 11:26 | ◆大阪の祭り | Comments(0)

おわら風の盆2018⑭

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

ついにその⑭まで来てしまいました。
観てくださっている方いたらありがとうございます。あとちょこっと続きます。

今年はめちゃんこ観させていただきました西新町おわら!
観光客も少なくなり、移動ができるようになりました。
さすがに他の支部も観に行こう!!と思い、行った先は

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お隣、東新町。すごく好きな町のひとつです。ちなみに好きな町は11あります(笑)

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静かで落ち着きがあり、しっとりと美しいおわらを踊られる支部です。

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会館の前の雰囲気もめちゃくちゃ好き。何年か前は居すぎて、知らないおじさんに「あんた、いつもここにいるね」って言われてことがあります(笑)
町流しがあるという噂を小耳にはさみつつも、やるのかやらないのか分からないような気まぐれな雰囲気も好き。

どうなんだろ~って気長にまったりと待っていたら

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なんとなく始まりました町流し。集合を待たずなのか、踊り子さんも女性一人、男性二人でスタート。

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流していると、一人、また一人と踊り子さんが加わっていきます(笑)

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美しすぎますねん!!美しさ、自分の中では東新町は筆頭です。

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ほんま、こんな美しい踊り、どなたさんが考えはったんやろうか。

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少し坂を下ると折り返して上ってこられました。ほんとガーって流して行ったりしない、懐に納まるような美しさが好きです。


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ただただ見惚れるばかりです。

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やっぱり素敵!!

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めっちゃ素敵でした!!ありがとうございます!

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これほど月が似合う町はない。
東新町さんが、またまったりモードに入られたので、坂を下ることに。

向かった先は西町。
西町で去年見た輪踊りか、深夜の町流しを観たくて…。→去年の輪踊り
結局観れなかったのですけれども。。
あまり追いかけると変な人になってしまうけど(笑)、この子の笠なしで踊る姿が見れなかったのが残念。

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途中の街角でご婦人方が、踊るでもなく三味線、胡弓とそろえて唄をうたう。
おわらを好きな人同士が集まり、おわらに浸る。こういう光景もまたいい。

0:00をまわり、おわらを好きな人たちの時間がやってきました。

その⑭へつづく。





by senbei551 | 2018-09-26 00:55 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)

おわら風の盆⑬

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

西新町のおわらを楽しませていただいた夜の公式時間。
観客が多すぎて身動きがとれないというのもありますし、西新町のおわらがすばらしいというのもあり、ひきつづき西新町について歩くことに。

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メインストリートを離れて裏通りに入っていた一行。静かな雰囲気に期待大!と思っていたら、本当に真っ暗な中で子どもたちによる花うち演舞が始まりました。

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ほんと真っ暗だったもんで、写真は撮れる環境でなかったですが、めっちゃよかった!!
おわらはほんと、写真に撮れないような中、ひっそり静かに行われているのがゾクッときます。

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そのまましばし移動を繰り返し花うちが行われました。

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その後メインストリートに戻って、また花うち。たくさん踊りを観させていただくことができてほんまうれしい。

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その後は、少年たちによる花うち。将来の西新町男踊りを背負って立つ若者たち。

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楽しませていただきました。

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わらに輪踊り!!めっちゃきれいすぎるっしょ!!

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美少年!!!

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最高です!!

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さらに女の子たちによる花うち!

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可憐な!!

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地方のみなさんのすばらしい音色が響きます。

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さらに青年による花うち。

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今思い返してもなんて贅沢な時間だったことでしょう!!
西新町のおわら、存分に堪能させていただくことができました!!

ありがとうございます。
そろそろ次の場所へ移動しようかと思います。

その⑭へつづく

by senbei551 | 2018-09-24 10:28 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)

おわら風の盆2018⑫

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

おわらの真骨頂、夜の時間に突入です。
さてさてどこへ行こうかな?と迷うところではあるのですが、個人的には夜の公式時間…行先にそれほど選択肢はありません。
なぜって観光客が多すぎるから(笑)どこ行っても身動きが取れず、観るだけで疲れてしまいます。

…というわけで向かえるのは、観光客の比較的少ない坂の一番上か一番下(笑)

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というわけで、またまた来ちゃいました。西新町!再びモノクロモード突入です。

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西新町は、花うち演舞をやっておられました。観光客少ない目…と言ってもめちゃくちゃいます(笑)若干もみくちゃです。

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何度見てもうっとりする美しさ!!

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男踊りもキレッキレ!!かっこよい。

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なかなかいいポジションで見させていただくのが難しいけど、何度もやってくれておりましたので根性です。


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すばらしいおわらをありがとう!!

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輪踊りも。編み笠を外して笑顔もこぼれます。

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お囃子さんも素敵です。おわらのある関係、最高だな。

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こうやって自然と子どもの面倒を見てあげて…というのも、ほんと素敵です。

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ふたたび花うち。ほんま立ってるだけでかっこいい。

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踊ったらさらにかっこいいわけだけど!
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最高です。

まだしばらく西新町さんについて歩きます。

その⑬へつづく。
祭りバカ四人衆のみなさんが、どんどんと浮いたか瓢箪を迎える中、まだ続きそう…。



by senbei551 | 2018-09-23 00:26 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)

おわら風の盆2018⑪

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

福島のおわらで心ほくほくになった後、目指す先は坂の上。

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対岸で下新町が町流しと花うち。あんなところも流すんだなぁって。観に行きたい!…さすがに川入って渡るわけにいかないよね。
禅寺橋では西町が輪踊りをしていたのですが、到着すると「一服しょまいかいね~♪」は、おわらあるある。

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その西町についていくと、西町ストリートで輪踊り。

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あらま!かいらし!!

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昼間はどうしても子どもを多く撮っちゃうな。

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すぐ上手でも輪踊り。どこかな?と思っていたら「雲」さんが!!鏡町!!雲を見れると、すごいありがたい気持ちになっちゃう!

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こちらでは上新町の町流し。上新町は一般客もぎょーさん参加する大きな輪踊りでも有名。昨年は僕も踊らせてもらいました。

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華やかな子どもおわらが続きます。

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大きな子たちになってくると、愛らしさから美しさへと変わります。

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おわらが踊れるって素敵だよ!後ろでちびっ子少年もがんばってます。

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そして坂の上。東新町に到着。すごく雰囲気が好きな町。

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人でごったがえす諏訪町通りの一番坂の上にあり、きれいな街並みを保ちながら、落ち着いた雰囲気があり、特有の心地よい雰囲気がある支部。

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そして一度は観ておきたい早乙女さん。唯一東新町でのみ女の子たちは早乙女姿でおわらを踊ります。

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ゲジデジ通信さんでも取りあげておられたけれども、今年はこの折り鶴の髪飾りがなんだかとても印象に残っています。

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少年たちのおわらもかっこいい。


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すごくがんばってるなぁって感心しました。早乙女姿とても素敵だな!

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それから町流し。町流しもそれほど長くない範囲で行い。派手さはないけど、大勢の観光客が押し寄せる中、まわりに染まらず自分たちの色をそっと持ち続けているような、控えめだけどすごく魅力を持っているような雰囲気…うまく言えないや。

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めっちゃ美しく魅力があり、八尾の一番坂の上にありながら何度も足を運んでしまう支部です。

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そうこうしている間に、日が暮れて来ました。おたや階段は今日も大勢の人たち。
上から観るのもまた素敵。

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さて夜の公式時間の幕明けです。
毎度迷う…どこへ行こうかな。

その⑫へつづく。




by senbei551 | 2018-09-20 23:02 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

おわら風の盆2018⑩

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

今年の参加は1日、2日の二日間。1日目だけでも十分に満たされた気持ちになる。だけど、まだ今日も観たい!!と思えてしまうのが「風の盆」。
さてさてどこに行こうか!?

おわらは風に揺られるように、ある程度身を任せて、偶然であったおわらを楽しむくらいが一番いい
…とは思いつつも、まだまだおわらを求めて右往左往してしまう未熟者です。

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この町がどこかわかるかな?昨夜の深く美しいおわらと一変、子どもたちの艶やかで華やかなおわらも、かわいらしい。

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指先の美しさや、憂いを身に付けている子どももいて、感心するばかり。

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踊りも素敵。浴衣も素敵。

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さてさて、これでどこの支部か分かったかな??

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観させていただいていたのは福島のおわら。

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おわら中、一番観させてもらうことがない支部。

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でも自分の中では、昨年からハナマル急上昇中な支部。

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去年、八尾を去る時に偶然遭遇したのが福島の町流し。はっきり言うてそれがめちゃくちゃよかった!!!
そういえば昨年一番感動したのも、鏡町らへんだったかな?でて流しておられた福島の町流しだった。

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とても雰囲気があるし、気持ちが込められているように感じたし、すごく好きになった。
今回昼間見て思った。子どもたちもしっかりと踊ってくれている。

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始発の電車がでる時、しんどいであろう中を踊り子さんたちが見送りおわらをしてくれる。それもこの福島支部。

ただ川の反対側にひとつだけで、他の支部からのアクセスが難しいのと、前にも書かせてもらいましたが、他はいっしょにいくつかの支部を回ってみることができるけれども、福島はここだけなので、行ってやっていなかった…など外れたら他がなく、なかなか足が赴かない。現在、橋が架け替え中なので尚更です。

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ただ、めちゃくちゃいい!!今回見てさらに確信した。

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一番新しくできた支部だからか、町の雰囲気も開放的な感じがして、ちょっと居心地よかった。

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子どもたちもめちゃくちゃ元気だ!!

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元気な子どもらしい姿を見ると、ほっこりします。それでいて始まるとしっかり踊ってくれる。


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花うち演舞も観れました!!やったぜ!

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長い坂を下ってくる。どうやら見どころのようで、どこだったかの新聞の一面も飾っておりましたし、みなさん場所取りされておりました。

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がんばれ~!!

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今回少しの間だけだけれども、福島のおわらが観れて本当によかった。

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来年は思い切って福島での時間を長くとってみようかな。と思い始めています。
夜の流しとか絶対間違いないと思う。

めっちゃいい支部です。自分の中で存在がすごく大きくなってます。

その⑪へつづく。

by senbei551 | 2018-09-19 22:24 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

おわら風の盆2018⑨

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

真骨頂、深夜のおわら風の盆。
三日間行われますので、一日目は最終日のように朝方までされているということはなく、それなりの時間に切り上げられることが多いです。
ただ、なんといいますか、みなさんすごく自然で楽しんでいる日というような気もします。

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諏訪町を流されていたご婦人。
哀愁漂う地方さんの音色に合わせて、一人流される姿は、本当に美しかった。

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おわらを好きな人のほとんどが口にする。
音色は聞こえてきても姿は見えぬ暗闇。その中からうっすらと現れる姿を見た瞬間、美しさにおわらの虜になったと。
まさにそういう瞬間に出くわすと、感動で泣きそうになる。

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毎年、縁が多い支部があるような気がして(勝手に)。昨年、一昨年は西町に居合わせることが多く縁があったのですが
今年は、西新町をよく観させていただけた風の盆だった気がします。

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おわらできたらいいだろうなぁ!!陶酔しきった瞬間とかあるのでしょうか。
全てに溶け込んで一体になったように踊れたら最高でしょうね。

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どうしても、踊り子さんばかり撮ってしまうけれども、地方さんだけに注目して撮ってみても、もっとおわらの良さを感じることができるかもしれない。

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おおげさかもだけど、唄に、その人の今までの人生がのせられているような気がする。深みや哀愁が漂う。

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例えばこの人に電車の中で会っても、おわらでこんな素敵な胡弓を奏でる人とは思いもしないでしょうね。素敵だな。

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僕が見せてもらっているのは、青年にとっての、この年、この瞬間たった一度のおわら。

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踊り手さんは、およそ25歳で引退をするのだという。現役としておわらを踊れる限られた時間。

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踊り手さんにとっても大切だし、観させていただいているこちらにとっても貴重な瞬間なんだと思う。

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この方でしょうか。今年卒業されるという噂を聞いた気がします、僕の中でも印象に残っている踊り子さん。

その年卒業を迎えられる踊り子さんの心中はどのようなものなのでしょう。
きっと色々な思いを抱きながら踊っておられるのだと思う。

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小さな子どもの頃から、踊り子としてずっと歩んでこられた、この方にとって最後のおわら風の盆。

浮いたか瓢箪、かるそに流れる

行くさきゃ知らねど

あの身になりたや

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その背中を、まだおわらを踊り始めたばかりの小さな女の子が、そっと見上げていました。


その⑩へつづく。


その⑨にしてやっと一日目終了。この日の締めくくり、疲れ切っていた祭りバカ四人衆を「一歩々々」のrinkatuuさんが、わざわざ迎えに来て車に乗せてくださった。なんて親切な方なんだ!!rinkatuuさん、ありがとうございました。




by senbei551 | 2018-09-17 23:11 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)

おわら風の盆2018⑧

毎度おなじみ「ゲジデジ通信」dendoroubikさん、「旅と祭りのフォトログ」toraさん、「祭りバカとは俺のこと(確定)」のmatsuribakaさんの祭りバカ四人衆でお伺いした2018年の「おわら風の盆」。

天満町で「隊形演舞」。下新町で、下新町・天満町・上新町の「三町交流会」というめっちゃ贅沢に「おわら」を楽しんだ後、ほくほく気分で坂の町八尾を上っていく。
一度は下って、深夜の天満町、福島のおわらを観に行きたい気持もあるのだけれども、その二町を観に行って、なにもやっていない…とかハズレてしまうと、完全にフラれてしまう。他方、八尾をあがった諏訪町通り近辺には多くの町が流していることが多いので、ひとつにフラれても、また別のところがある…という、恋愛でいえば、なかなかの動機なんだけど、どうしても上へ行ってしまう。ただ天満町・福島とも、当たれば外れることがない(当たり前だけど)、魅力的な町なので、一度は思い切って深夜の天満町、福島へ行ってみたい。

とまぁ、野暮にダラダラ書いてしまったけれども、結局諏訪町のほうへ足が赴いた。残された深夜のおわらタイムの時間はもう長くない。そして僕の体力もそう長くは続きそうにない!

歩いていると風にのって、おわらの音が聞こえてくる。深夜になるとこのおわらの音を探そうと耳をすましたりするので、一週間くらいは、おわらの幻聴を聞いたりするのが、おわらあるある。あと、音に釣られて辿り着くと、お店が流す音源だったりもあるある(笑)
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出会ったのは「諏訪町」のおわら。「月影ベイベ」でも主役の町として描かれている、諏訪町通りというすばらしい通りにある支部。
日中は、人が多すぎて殺伐としているけれども、深夜になると、本当の姿を現す。

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町並みは美しく、観ている人も少し遠巻きに、しずかにそっとおわらを楽しむ。おわらの音色に溶け込むように感じる一体感。あれを体感してしまうと、おわらから抜け出すことができなくなる。

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八尾の町はとても広い。深夜は大部分が寝静まっている。本当に静かだ。
その中でポツンポツンと、おわらを楽しむ人の姿がある。出会いう光景はどこもみな美しく、今そこに居れることに幸せを感じてしまう。

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深夜のおわらは、町の人たちが自分たちのために行うおわら。もちろん日中も自分たちのためではあるのだろうけれども、観光客も引ける深夜は、おわらをやりたいという人たちが集まって、ただただおわらを楽しむ。

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OB・OGさんたちの踊りが見れるのも、深夜の魅力。

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深夜の虫の鳴き声、えんなかを流れる水音に合わさるように奏でられる音色。

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唄声は、おわらの風に溶け込み、八尾の街に染み渡る。

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今そこでおわらと生きている幸せ。おわらを観られる幸せ。
おわらに来て、深夜を知らないのはもったいない。

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深夜を流しておられたこの方の姿を、翌日町で見かけた。浴衣姿で友達とおしゃべりを楽しむ。その辺にいる普通の子と変わらない。それがおわらを踊ると、まるで別人のよう。思わず「昨日きれいでした」って言いに行きそうになったけど、ゲジデジ通信さんたちに冷やかされそうなのでやめておいた(笑)

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休憩中。仲間たちとおわらを楽しめるって最高だよな。当たり前すぎて、なんとも思わないこともあるかも知れないな。とも想像したりもするけれども、望む人がいても得られない素敵な人生。

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西新町の男踊り…もはや立っているだけでかっこいい(笑)


その⑨へつづく。


by senbei551 | 2018-09-17 03:23 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。子どもの笑顔を撮るのが一番好きです。


by senbei551