「はねず踊り」おまけ写真。今年も少しだけ撮らせていただけました。
本番も好きだし、こういう裏側もすごく好きです。
表の厳格な雰囲気も素敵、裏側の笑顔あふれる雰囲気も素敵。いい雰囲気で「はねず踊り」「白拍子」と伝承されているのだと感じました。
どうやってこういう装束が出来上がっていったのでしょうか。一度途絶えて復活した「はねず踊り」ですが、はるか昔の「はねず踊り」はどんなものだったのでしょう。写真や絵が残っていたら!!残っていない今は想像するしかないのでしょう。それもまた楽しいですが。
プロの写真家さんの記念撮影中でした。便乗させていただいて。少しお話しお伺いさせていただき、一語一句勉強になりました。
なんかいつもしっとり大人しい雰囲気だったので、たまには!と思ってベタだけど飛んでもらって(^^;)スイマセン 笑顔がほしかったのさー!
さぁ!出番です。
こちらではJ:COMさんの取材を受けておられました。どんな内容だったんやろー。気になる。
「はねず踊り」という非日常の中で、子どもらのこういうくつろいだ情景がすごく好きです。
終わってから西日をあびての梅園とまったりと余韻を楽しむ人たち。とてもいい雰囲気でした。
お世話になりましたお返しに少しでもと、お片付け手伝って隨心院をあとに。今年も楽しませていただきました。
ありがとうございます。
来年もまた行けて楽しめるといいな!!
ステキな行事なので皆様もぜひ。
よく見させているDiscover Kyotoさんの動画。雨の日バージョンですが、とてもきれいです。