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はねず踊り2018①

なかなかブログ更新できません。たまにでも見てくださっている方おられましたら、ありがとうございます。
ほぼ写真並べるだけになりますが、はねず踊り本番です。

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今年も一回目から見させていただきました。

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保存会の方がお餅やお善哉の準備中。この場で突き立てのお餅なので、本当にやわらかくておいしいです。はねずういろうと合わせて毎年楽しみ。

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はねず踊りが行われる隨心院には見事な梅園があります。毎年はねず踊りのころには少し残っている程度なのですが、今年はかなり満開に近い状態で残ってくれていました。ほんま一回ここではねず踊り踊ってほしいな~!なかなかスペースないですが。。

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はねず踊りのお手伝いほか、一年間、隨心院のPRなどを行ってくれるミス小野小町さん。

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絶世の美女とうたわれた小野小町の名にふさわしく美しい愛嬌のあるお二方でした。はねず踊りの合間にはいっしょに写真撮ってくださったりもしますよ~!

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そして「はねず踊り」。今年はギャラリーもめちゃくちゃ多くて、椅子席に収まらないのはもちろん。立ち見も何重にもなっておりました。いい天気でしたからね!はねず踊りの時はだいたい雨が怪しかったり、実際雨がふったりする天気が多いです。隨心院を創建した(でいいのかな?)仁海僧正は、雨乞いに力があり、雨僧正と呼ばれたのだとか。だとしたらはねず踊りのたびに雨が降ったり、降りそうだったり…というのは普通のことなのかも知れません。

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写真並べるだけになってしまいますが、踊りは実際に見てもらうのが一番です。はねず踊りは、小野小町と深草少将の恋の唄を踊り伝えております。

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従来では百夜通の途中に深草少将が雪道に命を落としてしまう悲しいお話しですが、隨心院に伝わるのは百夜を前に少将が代わりの者を通わせそれがばれてしまい、少将の恋は実らず、小野小町は子どもたちと踊って楽しく過ごすという内容です。

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ただ、隨心院の能の間には、年老いて独り悲しい姿となった小野小町の木像も収められております。また中央に安置されている仏様は、小野小町に送られた恋文を固めて作られたものだと伝えられており、右ひざだったでしょうか?の部分が少し擦れているのは、隨心院に収められる前に安置されていた場所で、人々が撫でたためだと聞きました。

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はねず踊りを観覧の際には合わせてごらんください。

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はねず踊りでは、笠の淵が赤く、着物の裾が緑の者が小野小町役、そうでない者が深草少将役です。

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はねず踊りは踊り手を入れ替えながら、一日で全4回行われます。最後の四回目がわりかし人が減るのでゆっくり観たい人にはお勧めです。

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子どもたちは10月くらいから寒い冬をまたいで練習をしてこられました。その成果を見させていただける一日です。

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最後の四回目は少し横から。個人的には撮れるところが限られてしまいますが「はねず踊り」は、横からの角度が美しいな!と思ったりもしています。雨が降った時は本堂前に場所を変えて行われるのですが、薬師門前は華やかで素敵で愛らしく、本堂前はしっとりと美しい印象です。保存会の方は大変になるのですが、昨年は途中で雨が降り、薬師門前と本堂前の両方が見れた贅沢な「はねず踊り」でした。

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琴や尺八の生音に合わせての「はねず踊り」、ぜひ一度ご覧ください。童謡のようななんとも言えない愛らしい美しい雰囲気があります。





by senbei551 | 2018-05-22 11:37 | ◇はねず踊り | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。子どもの笑顔を撮るのが一番好きです。


by senbei551