住吉大社横綱土俵入り

大相撲春場所を前に、住吉大社で横綱による土俵入りが行われました。
2013年に60年ぶりに行われたそうなので、今年で再開3年目ということになります。

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今年は「白鵬」「日馬富士」「鶴竜」の三横綱が土俵入り。
白鵬は、史上最多33回の優勝を飾った大横綱です。春場所、新しく記録を塗り替えるのでしょうか。

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第一本宮前に土が盛られ特別に土俵入りの場所が用意されます。
嵯峨天皇の弘仁年間(西暦810~823)、住吉大社で行われた相撲会(すもうえ)で無敗を誇ったハジカミという力士がおり、それまで大関位までしかなかった相撲において、彼が横綱のはじまりだという話だそうです。

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三横綱、理事長などが神前にお詣りします。

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見た顔も。

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三横綱の手によって御神木にしめ縄がまわされますが、観覧場所からは撮影会の様子を見ることができるのみでした。これは仕方ないね。

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横綱が三人も一度に見れるというのは久しいことですし、こちらも厳格な気持ちになります。

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最初に「白鵬」による土俵入りが行われます。大勢の人が見守ります。

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白鵬は両手を広げてせり上がる「不知火型」という土俵入りだそうです。

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観覧席の前に関係者席がありますので、間をぬって見るような形になります。

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続いて「日馬富士」による土俵入りです。

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日馬富士の土俵入りも「不知火型」だそうです。

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白鵬に負けずがんばってほしいと思います。

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しこを踏む度、観覧席から「よいしょー」という掛け声が掛けられます。

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最後は「鶴竜」による土俵入りです。

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鶴竜は右手だけを広げてせり上がる「雲竜型」という土俵入りだそうです。

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横綱として初めて春場所をむかえるそうですが、残念ながらケガのため休場となってしまいました。

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土俵入りを終えて帰る沿道も人でいっぱい!「鶴竜!」などと声援が飛びます。間近でしっかりと横綱を見たいなら、控室になっている神館に入る玄関付近が見どころでしょう。足を洗ったりされますので、少しだけ時間があります。

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着替えを済ませた横綱はじめ力士のみなさんは、タクシー、ハイヤーなどで各部屋に帰って行かれます。窓を開けて手を振ってくれる力士さんなどもおられて、こちらも沿道を埋め尽くす人から声援が飛んでおりました。

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土の上には横綱たちが土俵入りをした跡が残っておりました。さすがに大きな足です。
今回は三時間前に現地入りしたのですが、すでに並んでいる人が。
アマチュアカメラマンではなく、相撲好きの方々で待ち時間なども相撲談議に花をさかせておりました。


春場所は10年以上ぶりに全日程とも満員御礼となっているそうです。
さて、どの力士が優勝することでしょう。

住吉大社「御田植神事」「住吉祭」などでもお世話になっている方の撮影された「横綱土俵入り」のすばらしい動画がございますので共有させていただきます。







by senbei551 | 2015-02-28 14:25 | ◇住吉大社 | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。子どもの笑顔を撮るのが一番好きです。


by senbei551