今年もこの時期がやってきました。高砂神社秋祭り。
行かせていただくようになって、なんと8年目。それでも毎年新しい発見や出会いがあり、楽しみは増すばかりです。

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今年も「衣装揃え」から参加。高砂駅前に降り立つと太鼓の音が!!もうやっている??急いで音のほうに行くと浜田町!

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しかも芸子さんが6人!!6人は初めて見ました!びっくり!!!

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まずは秋祭り保存会にご挨拶に。今年もカレンダーの撮影も兼ねて祭りに入らせていただきました。
初めて高砂に来た時は右も左も知る人もひとりもいない状態でした。8年経った今、こうして受け入れていただいていることに感謝です。

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今年はまず西畑へ。西畑は僕が高砂に行かせていただくようになった翌年から屋台と芸子を出されて今年で7年目になります。
住宅地の中にあり、子どもたちもワイワイと僕の知る他町とはまた違った雰囲気です。

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「あ!クリリンや!」と!光り輝く頭のおかげでつかみもOK。

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屋台が倉から出されます。太鼓の音聞くとテンションあがるわー!

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西畑の車楽に乗られるお稚児さん。

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手前は去年の芸子さんのうちお二人と、奥は今年の芸子さんお二人。

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昔から仲良しの笑顔の良く似合う元気なお二人です。

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基本笑ってるか変顔してるかだけど、芸が始まると一変!きりりとした見事な芸です。

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町内巡行に出発です。

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子どもたちが元気なことは、いい祭りの特徴のひとつ。高砂ではどこの町に行っても子どもたちはみな元気です。

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もっと見ていたい気持をぐっとこらえて次の町へ向かいます。

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こちらは藍屋町。今年は神輿町を務めます。おそらくは30年以上ぶりのことだと聞いた気がします。正確には把握しておりません。

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天狗もいます。今年の天狗はサービス精神旺盛で子どもにとてもやさしい天狗でした。写真ではめっちゃ泣かれてるけど。

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いよいよ神輿町としての藍屋町の出立です。

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藍屋町の屋台が出されます。倉出しの瞬間というのはやはり気持ち高ぶりますね。

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擬宝珠が取り付けられる。

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芸子も準備万端です。今年の藍屋町の芸子さんは男の子と女の子。7年前復帰された藍屋町の芸子を務めたのも男女の芸子でした。大変すばらしい芸で、あの時の感動今でもよく覚えています。

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神輿町藍屋町の記念写真を撮らせていただきました。町として大切な一枚になるかも知れないので緊張します。

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町内巡行へ出発です。

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箇所箇所で芸が披露されます。今年も声の出たいい芸をされておりました。

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先々で芸の披露が行われます。
もっと見ていたい気持ちについつい居座ってしまいました。

高砂には全9町に屋台、芸子がおります。全ての町が衣装揃えを行っているのかどうかはまだ知らないところではあります。
衣装揃えは短時間ゆえ全てを観て回るのも難しいのですが、見られる範囲で見させていただきたいと思います。

少し時間がかかると思いますがよろしくお付き合いください。
(その2)へつづく。


by senbei551 | 2017-10-09 18:00 | ◇高砂神社秋祭り | Comments(2)

おわら風の盆2017⑬

三日間に及ぶ「おわら風の盆」。もっとその世界に身を浸らせていたくても夜明けはやってきます。

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今年も最後は、川窪おわらの音色が心地よい天満町で。

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長い年月をおわらと共に生きてきた人。おわらと共に歩み始めたばかりの人。
それぞれの人に、それぞれのおわらがあるのでしょうけれども、全ての人に等しく訪れる今年のおわら終幕の時間。

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刻一刻と色を取り戻しはじめた東の空の下、おわらと過ごす最後の時間。

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夢の中にいるようなおわらの時間が過ぎ去り、新しい夜明け、新しい一日が始まろうとしています。
もう少しだけおわらの時間に身を置いていたい。

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最後に許された少しの時間。
深夜のまさしく夢の中にいるようなおわらも美しいですが
今まさに覚めようとする夢の中で観るおわらもまたこみ上げてくる感情があります。

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今年は三日間をおわらと共に過ごさせていただきました。
たくさんの方々のたくさんのおわらを見させていただきました。

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本当に夢の中にいるんじゃないだろうか?と思うような美しい瞬間に身を置くこともできました。

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それぞれの人にそれぞれのおわら。今年も八尾に来れて、おわらを観させていただけたことに感謝します。

浮いたか瓢箪

軽そに流れる

行く先や知らねど

あの身になりたや

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毎年が同じようで、決して同じではない。
自分にとっての「おわら風の盆」

今年この場に居られることに感謝し
来年もぜひ、この場に身を置きたいと願います。



by senbei551 | 2017-09-04 06:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(4)

おわら風の盆2017⑫

今年は贅沢に三日間を過ごした「おわら風の盆」もいよいよ最終日、深夜を迎えます。
一年に一度の「風の盆」ですが、八尾に行けば一年に一度は必ずこの美しい光景を観ることが約束されているのは、これまた贅沢でありがたいことです。

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最後の夜にむけて、八尾の町が静かに動き始めます。最終日の深夜が一番多くの夜の町流しを観ることができます。

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1日目、2日目は裏通りを中心にウロウロしておりましたので、最後は諏訪町通りで多く過ごさせていただきました。今年も多く見させていただきました東新町。

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男踊りかっこいい!!いい行事や祭りに行くと、そこに産まれた人は幸せだといつも思うわけです。

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この方のおわらとても美しいなぁ!!

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魅入ってしまいました。来年も必ず観させてもらいたい。

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月夜を静かに進むおわら。本当に美しい。心が洗われます。

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みな一つ同じ夢の中に身を委ねます。

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おわらができる幸せ。

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おわらを見れる幸せ。

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それぞれのおわらの時間が流れていきます。

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長いようであっという間に過ぎてしまう、おわらの時間。

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誰もいない静かな夜道、三味線を奏でながらふらりと歩む男性一人。しばし後について同じ時間を楽しませていただきました。


もうすぐ夜が明けます。

(その13)へつづく。



by senbei551 | 2017-09-04 04:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

おわら風の盆2017⑪

天満町から少し坂を上っていき最初に出会う町が「下新町」です。
この町では八幡社に舞台が組まれており、そこでの演舞が大変美しく定評があります。
通りかかった時、ちょうど始まる前だったので少し待って見学させていただきました。

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背景に暗闇と鳥居、行灯が絵になります。今年のおわらのポスターも下新町でした。

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下新町の女性の朱の浴衣も大変美しく、他町ですが諏訪町を流す姿がとても見たかったのですが今年はかなわずでした。

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さらに上がっていくと今町に「聞名寺」があり、そちらでもおわらを観ることができます。美しいロケーションです。

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そしてこちらが今町さん。月を背負って美しく踊っておられました。

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パンフレットによると、こちらの町が先駆けて男女混合のおわらを取り入れられたのだとか。今回絡みの写真はないですが!

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そして西町。公式行事としての最終日23時を迎え、町の公式としては最後のおわらを前に円陣を組みます。西町のイメージがなんとなく体育会系(笑

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演舞を終えて、地方のみなさん、町のみなさんにお礼を述べられておりました。最後まで観ていて気持ちがよいです。

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そして急ぎ足で東町へ。こちらでは最終として輪踊りが行われるところでした。

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東町のおわらも大変美しく見ごたえがありました。

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23時を回り、公式としてのおわらは終了しました。
三日間続いた「おわら」もいよいよ最終日深夜の時間をむかえ、すぐそこまで近づいた「浮いたか瓢箪」を前に、皆それぞれに今年最後のおわらを過ごします。

(その12)につづく。

by senbei551 | 2017-09-03 23:30 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

おわら風の盆2017⑩

三日間の「おわら風の盆」もいよいよ最終日。
二日間は15時開始のおわらですが、最終日のみ19時より開始。これ考えてくれた人ナイスです。
三日目ともなると、ほんまもうヘトヘト。

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お世話になっているみなさまと、西町で祭り談義。手にはもちろん清酒「風の盆」。
1日目、2日目はまだ後があるので怖くて手が出せなかったけれども、最終日は解禁です。

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西町の町流しから最終日をスタート。

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その後むかった先は、天満町。まだ天満町を満足できるほど見れていない。

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笑顔もあっての、暖かでゆったりとした雰囲気がとてもいい。

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休憩中の天満宮もちょっぴりいい雰囲気。

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童謡の一場面のよう。

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三年前こちらで撮った、笠ではなくバイキンマンを被っていたすごい歌い手さんはどうしているのだろう?


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町の人も、見ている人もみんなほっこりいい雰囲気。

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ふたたびおどりが始まる。

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このあと子どもたちはお菓子をもらって解散。こどもたちのおわらは一足先に幕を閉じる。

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花うち演舞が始まる。天満町の演舞も本当に美しく見逃せないです。

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天満町を満喫させていただきました。

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美しい唄声が心に響きます。
天満町の夜はまだまだ続きますが、他のおわらも観たいという気持ちが体をふたたび町の上へとのぼらせます。贅沢なことです。


(その11)へつづく。

by senbei551 | 2017-09-03 21:26 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)

おわら風の盆2017⑨

毎年の流れとして、天満町での隊形演舞を観た後はまた町を上り始めます。
天満町にいるだけでも素敵なおわらを観ることができるので後ろ髪をひかれつつ。

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歩いている先で踊られているかはわからない。歩いて偶然出会う感動があります。

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諏訪町通りに月がきれいに映えていました。

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西町さんでも演舞が行われていました。

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この町の人らもいつも仲良さそう~。

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終わるとお花としてお酒が!!

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そしてラッパー!!去年も飲んではったなぁ(笑)普段こんなノリなのに踊るとあの美しい雰囲気!ギャップがすばらしいです。

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町をふらふらと歩いているだけで、色々な町のおわらを観ることができます。

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真っ暗な坂の下から、美しい音色を奏でながらゆったりと姿を見せたり。音色をのせた風の一部になったかのような心地よさがあります。

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一日目と異なり大勢で踊られているところによく遭遇しました。

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諏訪町通り、やはり美しい。
この日も、そこそこにたくさんのおわらを見せていただくことができました。
どれも美しいものでしたが、一番心に響いたのが…。

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ごいっしょできたのは10分間ほどでしたが、今年のおわらの中で一番素敵で心に残った時間でした。
唄はありませんでした。胡弓と三味線の旋律に合わせて、行灯に照らされた暗く静かな道を本当に美しく進まれていきます。
そこにいる誰もが同じ夢の中に陶酔しているような感覚。本当にかぎりなく美しく心地よいです。
この感覚が味わいたくて、おわらに来ているといってもいいです。滅多と出会えるわけではないこの瞬間。

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この10分間に出会えただけで、今回おわらに来れて本当に幸せです。
思い出す度、まだ夢の中にいるようです。

(その10)につづく。






by senbei551 | 2017-09-03 03:30 | ◇おわら風の盆 | Comments(10)

おわら風の盆2017⑧

雨上がりの西新町を楽しませていただいた後、向かった先は天満町。

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西新町とは真反対にある町で、坂の町八尾を一気に下ることになります。

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天満町のおわらは「 川窪(こくぼ)おわら」と言われ、独得の節があるそうですが、すいません。いまいちその辺りはよく理解していません。

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この町には他の町と異なるゆるりとした独特雰囲気があり、居心地がとてもよくて好きな人も多いです。僕もそう。
ただし、この町に下りて来イコール、また上がらなければならない。という法則があり思い切りが必要なところではあります。

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また昨年より橋の付け替え工事のため、天満町が八尾駅からの通り道になってしまい、観光客が増えているところでもあります。

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おわらに来たら観ておきたいもののひとつ、天満町の隊形演舞が天満宮の前で行われます。
天満町のゆったりとした暖かな雰囲気に、見事な踊りがくわわり大変見ごたえがあるのです。

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きれいなお月さまもおわらを愉しむ。

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鏡町おたや階段前の演舞、天満町の天満宮前の演舞、それぞれに異なった魅力があります。

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青年団による演舞が終わった後に観ることができた演舞。今年のおわらで観れてよかったもののひとつです。

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OB・OGによるおわら!!OGさんが出て来てのおわらは去年も行われていて見ていたのですが、今回はOBさんも!!

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いや!!かっこよすぎるやろ!!!おわらの踊り手は基本的には25歳で引退します。

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この人が単純にかっこいいというのはありますが(笑)それでもアダルトなおわらは本当にいい!!
OGさんは深夜の町流しに多く出てこられます。なぜOBさんはもっと出てこないんだ!!年を経ないと出せない魅力とうものがやっぱりあるわけで
個人的にはOB・OGさんのおわらは本当に魅力があると思っています。今回OBさんのおわらを観て改めて強く思いました。かっこいい!!

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OGさんのおわらも本当に美しい!!日中では見れない夜の魅了です。

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即興なのか笑顔が飛び交います。天満町では深夜に地方なしの無音での演舞も行われていたようで、身体がいくつかあるならひとつは天満町に置いておきたいところです。僕がおわらの虜になったのも、ここ天満町の夜の町流しでした。

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天満町のおわら、これもやっぱり見逃せない。
時計の針は日付をまたぎ深夜のおわらの幕明けです。


(その9)につづく。







by senbei551 | 2017-09-02 23:57 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)

おわら風の盆2017⑦

おわらにはつきものの「雨」。八尾の町に雨が降ると、おわらの姿は影をひそめ町は静寂に包まれます。
それもおわら、再開するかしないかは雨しだい。

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伝わったのはおわらを観たい人々の願いか、おわらをしたい人々の願いか。雨はあがり八尾の町に再びおわらの風が戻ってきました。

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見事な踊りを見せてくれるのは西新町。こちらの男踊りは本当にかっこいい!近年めっちゃお気に入りです。おわらに来て見逃せないもののひとつです。

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女踊りは美しい。

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どこに理由があるのかは分からない。でも魅入ってしまうのです。見とれてしまうのです。

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最初は、実はそれほど意識していた町ではなかった。でも近年では欠かせない。絶対にみたい西新町のおわらです。
雨の後のおわらが一番美しい。その環境の中で西新町のおわらが見れたことに感謝します。

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西新町の町流しが始まりました。

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この後、次のおわらに来たらかかせないものを見に、町を下ります。時間はもうすぐ深夜の0時を迎えようとしています。


(その8)へつづく。


by senbei551 | 2017-09-02 23:13 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)

おわら風の盆2017⑥

東新町のおわらを観た後、上新町方面に下っていると自町ではない場所ですが諏訪町の輪踊りに出会いました。
人多すぎて渋滞が出来ていました。土曜日のおわらは人の多さが半端ではないです。

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めっちゃええ笑顔です!

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少しすると西新町が下ってきました。演舞場に向かわれているところだったかな?めっちゃ元気に飛び跳ねてました。

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でも踊りだすとこの凛々しさ!ギャップがいいですね。

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その後は人の多さに疲労困憊しつつ、沿道で上新町の町流しを待つことに。大勢の人が今か今かと待ちわびる中聞こえてきた三味線、胡弓に唄声。
いよいよ始まる!と思った瞬間ポツリと頬に当たる水。

…雨が降ってきました!待ちに待った町流しですが一小節も唄わないうちに「いっぷくしょまいかいね」…終わってしまいました。
「えー!」という悲鳴が沿道から沸き起こりましたが、おわらに雨はNG。仕方ないですね。

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ちょうど返ってきた西新町について上っていくことに。
雨が降るとおわらは観れませんが、八尾の町はさらに美しく様変わりします。
個人的には、これも観ておきたいおわらの光景のひとつと言えるかと思います。
数年前には、夜じゅうずっと雨で、一度も流しが見れないこともありました。

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「あー」と天にむかって叫ぶ子ども。深夜の真骨頂にむけて雨、止むといいな。


(その7)につづく。

by senbei551 | 2017-09-02 20:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)

おわら風の盆2017⑤

初インターネットカフェで寝てからの二日目の「おわら風の盆」。
どこに行こう!毎度のことながらとりあえず上を目指します。

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上新町さんで輪踊りをする子どもちゃんの笑顔に癒されつつ

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着いたのはやはり東新町。二日目のこの日は土曜日で、大勢の人出が見込まれました。
観光バスのお客さんが最初に到着するのが西町になりますし、上新町、諏訪町、西町、東町、鏡町、今町、下新町あたりは大勢の人であふれかえり
通行困難なくらいになります。

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これ諏訪町です。なので比較的人の少ない(と言っても大勢いる)西新町、東新町、天満町あたりで過ごすか、もう開き直って飲み屋で飲み明かすか…という考えでした。東新町の早乙女さんをもっと観たかったし、西新町の新屋敷踊りが好きなので、とりあえず上に。

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東新町では花うち演舞や、輪踊りが行われておりました。

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早乙女さん。

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ちびっこ早乙女さんも、お姉さんに気にかけてもらいながらがんばります。

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がんばったよ~!!

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少年もがんばります。将来はりっぱな男踊りを踊っていることでしょう。

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女踊りは美しく

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男踊りはかっこいい!

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地方さんも素敵です。


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この方の踊りも情感豊かでとても心に残る美しさ。

(その6)につづく。

by senbei551 | 2017-09-02 16:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(1)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551