月見祭り2016宮入

百舌鳥八幡宮秋祭り「月見祭り」のふとん太鼓宮入に行ってきました。
堺にはたくさんの布団太鼓がありますが、ひとつの祭りに参加する数は月見祭りが18基と群を抜いて多いです。

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そのため11時宮入開始で終わるのが22時半。一日中宮入をしております。
百舌鳥八幡宮に近づくまでは、本当に祭りをやっているのかな?と祭りの匂いがしなかったのですが、近づくにつれて太鼓の音が!!
ちょっと気分が高揚します。
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一番最初に会ったのは梅町の太鼓台。ハンテンのデザインがすばらしいです。

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11時。一番最初に宮入をしてきたのは「赤畑町」の布団太鼓でした。長い南側の参道ではなく東側の参道から宮入。
町によって、入ってくる場所が違うようです。

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あ~りがとうございます~。目にとってのオアシスです(笑)

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月見祭りに来たのは、2013年以来(→その時の様子はこちら
ふとん太鼓、けっこう好きだったりします。

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乗り子でいいのでしょうか。そう呼ばれている祭りもあるのですが。とりあえずそう呼んでおきます。
男の子。ばっちり決まっている!!女子が乗っている太鼓台もありました。昔からOKなのか少子化でOKになったのか。
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続いて8町連合の子供ふとん太鼓の宮入です。
子供ふとん太鼓といえども、そこそこの大きさ、迫力!当然子どもだけでは無理で大人が中心になり、子どもが間に入っていたりします。
参道を並んで進んでくる姿は見ごたえがあります。

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女子もがんばっている!!けっこう重たいはず。女子にも活躍の場所がある。いい光景ですね。

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女の子の乗り子。西之町の子供ふとん太鼓。

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みんな太鼓台の上で、本当にいい顔をしています。

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高々と差し上げられた太鼓台。

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下でも負けじと、いい顔がたくさんありました。

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がんばれー!相当重いんでしょうね!以前、船待神社のふとん太鼓を観に行った時、肩におおきなコブができている人を見ました。

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もちろん、長年ふとん太鼓を担いでできたものです。

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子供ふとん太鼓の宮入が終わると、続いて「中百舌鳥町」の宮入でした。
町名が書かれた提灯を先頭に、煙をぬけて足並みをそろえて進んでくる太鼓台は見ごたえ十分でした。

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布団太鼓は唄に合わせて左右に揺れながら、足並みを揃えて進みます。
迫力がありますし、みんなでいっしょに力を合わせている感じがとても好きです。


様子がわかるようにちょっとだけ動画でとりました。

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ひとつの町はだいたい1時間ほど宮入を行います。

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つづいて「土塔町」です。どこの町もここが一番じゃないか!!と思える見ごたえ。

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ここでタイムアウト!百舌鳥八幡宮を後にしました。
最初から最後まで全部観られるつわものもおられるのかな?

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女子たちも歌で盛り立てます。

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規模も大きく、ギャラリーも本当に多いですが、また観に行きたいと思います。
写真的には、紙吹雪がとれなかったのと、もうちょっとブラして撮ればよかったかな~なんて。
カメラマンさんは多かったです。

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翌日の夕方~、宮出しも観に行ってきました。

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雨対策もばっちり!50mm一本だけ持って撮りにいきました。
単焦点一本だけにワクワク!!雨の中のおやじたちを撮るぜー!!と思っていたのですが。

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途中でレンズのAFが動かなくなってしまい…壊れてしまいました。。
30分間くらいだけ観て帰ってきました。。
あと、いいシーンちょくちょく合ったのですが、最近祭りをやっている以外のシーン。休憩中とか、なんか撮れなくなってしまいました。
「撮らせてもらっていいですか~?」とかも言えないなぁ。ムムムです。

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それとは関係なく、祭りに参加している人に、ふとん太鼓の唄の合間の掛け声「あ~ドスコイ!」かな?なんて言ってるの?と思っていた疑問を聞いたら
「あ~、どしたい」だそうです。唄の歌詞にたいして「だから、どうだってんだ!?」というような合いの手のようです。
上の方の動画で聞いてみてください。

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レンズはどうしたものか…といったところです。
祭り楽しませていただきました。



by senbei551 | 2016-09-17 15:05 | ◆大阪の祭り | Comments(6)

渋川花踊り

滋賀県草津市、伊砂砂神社へ「渋川花踊り」を観に行ってきました。

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配られていた資料によりますと、神社建立の応仁2年(1468年)の翌年の干ばつの時、村民が雨ごい祈願を行った結果雨が降ったことに対するお礼として神前で踊りを奉納したのが始まりということです。

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夜だけの芸能でありまして、フラッシュが暴れまくりで写真はなかなかうまく撮れませんでした。
許されるなら脚立で上から撮ったり、三脚でシャッター遅くして撮ったりすればいい感じに撮れるのかな…と思いました。

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さすが滋賀県。あちこちに飛び出し坊やがおりました。こちらは花踊りのキャラクター「しぶはなちゃん」。

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通りのあちこちには、花踊りの絵が描かれた行灯がつるされております。

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境内では子どもたちに無料で配られるポップコーンと甘酒の準備中。ポップコーンをいただいて少しお話ししながら始まりを待ちました。

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花踊り自体は20時から境内で行われますが、先だって19時より江州音頭の総踊りが御旅所から神社まで行われます。

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踊りはけっこうバラッバラですが、みんな一様に楽しそうです(笑)

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総踊りを少し観て神社に帰ってくると、アララびっくり!!人でいっぱいでした!!

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花笠を被った踊り手さんたちが出てきました。昔は大人の男だけの踊りだったそうです。

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どこの祭りでもそうですが、今は子どももがんばっています。男の子の姿を観なかったのがちょっと残念です。男の子もがんばれ!

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神社の中へ円になりながら練り込んでくる「道歌」から花踊りが始まります。

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「道歌(みちうた)」「御礼(おれい)踊り」「参宮(さんぐう)踊り」「坂東(ばんどう)踊り」「弁慶(べんけい)踊り」「綾(あや)の踊り」「所望(しょもん)の綾踊り」「塩汲み(しおくみ)踊り」「嫁振り(よめふり)踊り」「忍び(しのび)踊り」「御寺(おてら)踊り」「御月(おつき)踊り」「殿(との)の踊り」「軍(いくさ)踊り」「堺(さかい)踊り」「うわなり踊り」「暇(いとま)踊り」「所望(しょもん)踊り」の十二の踊りが行われます。

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側踊りが輪になって踊る中央で、シンボウウチ、太鼓打ち、歌い手が唄い踊ります。

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どの踊りも基本は同じような踊りをしますが、歌の間奏部分の所作が曲によってそれぞれ異なるそうです。
一つの踊りも長くて3分程度と短いものばかりが集まっております。

「弁慶踊り」を動画で撮って見ました。こういう感じの踊りです。

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唄われている内容もよく聞くと面白く「御礼踊り」は雨が降ったことに対するお礼の踊りで

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「参宮踊り」は伊勢まいりをする歌、「塩汲み踊り」は浜辺で塩をつくるために海水を汲む姿を唄った歌など、なるほど!と思う内容ですが

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「嫁振り踊り」あたりからちょくちょく面白くなってきまして、同歌は嫁と中が悪くて、嫁いびりをする姑の歌(笑)

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「忍び歌」は、女性が男性と逢引をし、見咎められた時の言い訳の歌

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「殿の踊り」は個人邸宅の門、白砂、座敷、厠の様子を唄った歌となっております。

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今回は唄の内容まで気を向ける余裕がありませんでした。
どういう行事かは今回で分かったので、次いけるようでしたらもうちょっと余裕をもってのぞみたいなぁと思います。

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最後に、楽しい踊りが終わってしまうことを惜しむ気持ちに応えて踊る「所望踊り」が踊られて「渋川花踊り」はおしまいとなりました。
アップテンポな唄で盛り上げて終わるスタイルでした。

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「しぶはなちゃん」も来ていました。

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滋賀の祭りはよいですね!また観に行きたいと思います。



by senbei551 | 2016-09-13 21:29 | ◆滋賀の祭り | Comments(4)

おわら風の盆2016(4日)

三年目の「おわら風の盆」。レポートは今回でラストであります。

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天満町の隊形演舞を観させていただく。
鏡町のラストを観させていただいていたため、場所がとれず正面からは観れませんでしたが横からでも観れてうれしいです、

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去年はOGさんが登場しておりましたが、今年はOGさんの登場は4時ごろに行われていたようです。

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横から見てもきれいだな。
この後だったかな、輪おどりがあり「みなさんも入ってくださいー」と!!思いがけずでした!!
今回はためらう前に飛び込みました。去年は上新町で、今年は東新町と念願の天満町の輪おどりに参加させていただくことができました!
やったぜー!やりましたよー!!

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青年団?の締め。リーダーさんが大事なところで噛み噛みで微笑ましかったです。
「明日の朝までおわらは終わりません」というようなところを「明日の朝までおわらは踊りません」と言ってしまったり。
ウケてました(笑)いいとこもってくなー。

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ラーメン食べに行こうと思ったら、ちょうど西町でお世話になっている方々がお花をうたれている所に遭遇!やったー。

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いい場所で観させていただくことができました。ありがとうございます。

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おしとやかに踊りきった!!と思ったら

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日本酒ラッパ飲み(笑)西町の若衆元気やなぁ!!という印象。それにしても、みんな酔いながら、あんなに素敵に踊ってるの!?
ほろ酔いで写真撮るのも気持ちいけど、仲間たちとほろ酔いでおわら踊るのって、どんな感じなんだろう。さぞ気持ちいいだろうな。
女性もラッパしてたけど、写真は控えておきます(笑)西町おもしろいな。

この後、深夜のラーメンタイム。一時間くらいゲジデジ通信さん、toraさんとおしゃべりしてたかな。
深夜中きばりすぎるのもしんどいし、こういうゆっくりする時間をはさみつつ、歩いていて観れたおわらを楽しめればいい。
そう思います。

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つづいて諏訪町通りで、諏訪町の町流しに出会いました。19時くらいからの町流しは初めておわらに来た二年前に観に行ったのですが
人の集まりが半端ではなく、それ以来深夜に観るだけにしております。今年も人が多すぎて一度町流しが中断になったと聞きました。
街並みもきれいなので、必見ではあります。

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町流しが始まる前に「静かにしてください」「フラッシュは焚かないでください」とすごく厳しかったです。
おかげで、本当にシーンと静かな中、すばらしいおわらを観させていただくことができました。

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対面からはOB・OGさんの?町流しが下ってきました。今年もこちらの女性の胡弓を聞かせていただくことができてよかったです。

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さらに上手からは鏡町の町流しが下ってきました。何度も書いている気がしますが貫禄すら感じられる気がします。

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この踊り手さんたちも、いづれ雲を着られるのですね。

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諏訪町通りは深夜も人でいっぱいで、鏡町が眼前をとりすぎるのを見送るのみにとどめる。

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途中、真っ暗闇の中をゆっくり歩いてくる流しに遭遇しました。暗闇すぎて数人なのか集団なのかもわからない。
自分が観たいおわらのひとつのシーンです。ただこればかりは本当に運で、なかなか遭遇することができません。

自分のとって今までで一番のおわらは諏訪町通りでもなく、鏡町のおたや階段前でもなく
二年前、天満町の路地裏、本当に真っ暗な中を流す少人数のおわらに遭遇した時でした。
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あのような瞬間にまた会いたくて、おわらに行っている気がします。
rinkatuさんの「一歩々」というブログで、そのようなシーンに遭われたご紹介がされており、大変すばらしい時間を過ごされたんだなぁと思ったり。
自分もまた遭遇したいです。

西町のラストを観させていただくつもりをしておりましたので、西町へ。

ラストは動画で撮らせていただきました。

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西町。来年もたくさんおわらを観させていただきたいと思っております。

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そして最後に水が流れ着くように天満町へ。

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色を取り戻しはじめた東の空が、今年のおわらの終わりが近づいていることを感じさせます。

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おわらの唄、一文字一文字をかみしめるかのように踊る。それは観ているほうも同じだと思います。
あのフレーズが聞こえてきたら、今年のおわらも終わってしまう。

浮いたか瓢箪
軽そに流るる
行く先きゃ知らねど
あの身になりたや
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今年で、おわらを卒業する踊り子さんから流れる涙。
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八尾の人も、そうでない人も
いろいろな人にとって、いろいろな思いを持って、それぞれのおわらの幕が閉じました。

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今年も素敵なおわらをありがとうございました。

八尾よいとこ おわらの本場
二百十日を オワラ 出て踊る

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来年も絶対八尾に行くぞ!!




by senbei551 | 2016-09-04 06:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(10)
三年目の「おわら風の盆」。二日目はそれほど多くの人出ではなかったので、三日目も少ないかも?と思っていましたが

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そこは最終日。ものすごい人出でした。
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外れにある東新町でも大勢の人!今年はフラッシュ焚く人は少な目に感じましたが、代わりにスマフォが当たり前のようになっているからでしょうか。
動画撮影が多く、LEDライトが半端なく光っておりました。動画なのでずっと光りっぱなしでけっこうキツイかったです。
写真撮る人目線なので、一般的にはそれほど気になるわけではないのかも知れないですが。

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しばし東新町に滞在させていただく。

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ちょこっと撮らせていただく。早乙女さんは撮らせてほしい~という声が多いようで、そんな中ありがとうございました。

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しばらく待つと町流しが。

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人が多く、町流しについて歩くのが難しそうなので断念して、隣の西新町へ。

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舞台踊り?が行われており、こちらもすごい人でしたが、なんとか観させていただくことできました。

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去年から思っていましたが、西新町の踊り、すごくイイんです!!

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特に男踊り。キレがあるからなのかなぁ。めちゃくちゃかっこいいんですよ。八尾に来られた方はぜひご覧になってください。
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男踊りがいい!と書きつつ、女性の写真ばかり並べているわけですが。
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すばらしかったです。スマフォのライトもこんな感じで入れると少しは効果的になるのかな。

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つづいてまた東新町へ。しばしの休憩時間で「次いつからとかあるんですか~」と聞いたら「気分次第です」との答えでした。
野暮なことを聞きました。
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地方さんの気分が乗ってきたのか、まったりしだした頃、流しが始まりました。

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少し下ったところで輪おどりに。
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思いがけず「一般の方もどうぞ!」と声があり、昨日天満町で躊躇したため参加できなかった輪おどり。
ここを逃しては、今年のおわらに悔いを残す!と思い、入らせていただきました。は~すっきり!

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すっきり気分のまま鏡町のおたや階段前へ。昨日と比べ物にならない人の多さ!!運よく隙間から観させていただくことができました。

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この後、大変ありがたいことに「ちょっとそこまで」のeiさんが前列のポジションをお譲りくださり、いい場所で観させていただくことができました。
同じ場所で撮ったと思えない、きれいな写真がいっぱいありますので、うちの写真全部見てから観に行ってみてください(笑)帰ってこれなくなると思いますので。
eiさん、本当にありがとうございます。

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公式最後の公演を前に、円陣を組んでおられました。気合い十分すなー!

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こちらでも「かかし」。動かない円の中心で一人だけが踊るという演出。魅せるねぇ。

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今年は初日の途中からでしょうか、おたや階段の行灯が切れてしまっておりちょっぴり残念でしたが、
これだけきれいなもの見せていただいて贅沢言ったらダメですね。

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この辺は正面だからこそ撮らせていただける写真ですよね。自分だけの力じゃ無理で、ほんとeiさんに感謝です。ありがとうございます。

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雲のみなさんも出てこられましたよー!わーい。思い出してテンション上がります。

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きれいだなぁー!

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ほんと20分があっという間。もっと観ていたかったなぁ。鏡町のみなさま、ありがとうございました。

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舞台踊りの後は、最後だからでしょうか。OB・OGさんも加えて輪おどりをしてくださいました。

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横についていっしょに踊る。いい光景。

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八尾の人は、ほんと小さい子の面倒見がいいなぁ。長浜曳山でもそうでしたが、地域の人がみんなで子どもの面倒を見てあげるのっていいですね。
その子が大きくなって、また小さい子の面倒を見ていくのでしょう。

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楽しませていただきました。
ありがとうございました。

この後、天満町へ向かいます。

(4日)へつづく。



by senbei551 | 2016-09-03 23:57 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)
三年目の「おわら風の盆」。一年目は1日~3日までのフル参加。
昨年は1日~2日。今年は2日~3日までの二日間の参加でした。

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日がかわって3日目は天満町で迎えました。他の町の0時って何かされているのでしょうか。
知らないもので、1年目からの習慣もあってここ天満町で迎えました。
天満町は独特のゆったりとした雰囲気があり、そこが魅力です。
ただ今年からはメインの十三石橋の架け替えに伴い、人通りが例年よりも多かったようです。
橋の架け替えには5年間かかるそうな。

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隊形演舞の披露。とても美しいです。

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動画をちょっと。今年は色々な町でこのぴたりと動かない「かかし」を多く見た気がします。

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天満町での隊形を観させていただいた後は、いよいよ本番!深夜のおわら!とばかりに次は上に向かって一歩を踏み出します。

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去年雨であまり踊れなかった分まで!というわけではないでしょうが、歩いているだけであちこちで美しいおわらに出会いました。
こちらは今町だったかな。

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西町さん。地方さんなしでの花うちでした。

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最初の年は、初めてのおわらということもあって、少しでも観たい!と寸暇を惜しんで歩き回りました。
去年は、雨でほとんどを屋根の下でtoraさんとお話しをして過ごすのみ。それでも楽しかったことに気づき
今年は、自然体でゆっくりしたい時はゆっくりし、酒でも飲みながら遠くから聞こえてくるおわらの音色を楽しむくらいの気持ちを持つようにしました。

おわらに長年通い続ける方も、寝ながらおわらの音色がかすかに聞こえてくるのを楽しむのもよい。と話しておられ
諏訪町通りなどでは、深夜の町流しの傍らで地面に寝転がって寝ている人が大勢いるのですが、あれがおわらの究極の楽しみ方なのかも知れないと
真剣に思ったりもしました。僕は横でおわらをしている中、寝てられないだろうけれども。

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そんなわけで、今年の深夜のおわらはゆっくりしている時間も長かったですが、とても楽しかったのです。

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あと二日目は人が少ない目だったこともあるかも知れませんが、今年はフラッシュを焚く人が二年前、去年より少なかったような気がします。
相変わらずバシバシ焚く人がいることはいますが。

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こちらは東新町の町流しかな?深夜は人が少ないので静かで雰囲気があってよいです。

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鏡町の夜流しも観ることができました。鏡町の流しは貫禄すらあるなぁ!
女性の「よいよい」と低~い掛け声を挟みながら流していくのが、本当に好き。

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「雲」の女性もかっこいいなぁ!!格別な印象、期待を持ってしまいます。
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「鏡町」の流しにしばらく付いて行かせていただいた後、静かになった八尾の町を下り、しばし天満町の天満宮で時間を過ごしました。

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福島支部のみなさんの「見送りおわら」に、お疲れの中ありがたいなぁと感じながら、一旦八尾の町を後にしました。
幸運にも恵まれ、「おわら」をたくさん見させていただき、かなりお腹いっぱいな一日となりました。
数時間後にはまた戻ってきて「おわら」を楽しめるだろうか。

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寝ずに坂の町を上がったり下がったり。「おわら」本当にハードです。
それでも毎年来ちゃうのです。


(3日)②へつづく



by senbei551 | 2016-09-03 06:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(4)
三年目の「おわら風の盆」

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八尾の町は「坂の町」。旧町の中で一番下にある天満町から一番上にある西新町まで歩くと、けっこうな消耗になります。
なのでなるべく往復することがないように、上に行くときは順番に上に行く。下に行くときは順番に下に行くことが多いです。

ほぼ一番上にある東新町を観た後、下りながら「おたや階段」で鏡町を見て、次に向かうところは天満町でした。

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その途中、下新町の八尾八幡社前で舞台踊りを観ることができました。

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境内に並ぶ行灯を背景に、ライトアップや女性の朱の浴衣も美しく、よく写真を撮られる方も多い場所。

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比較的前の方で待っていたのですが、しゃがんでの観覧になるので、写真を撮られるなら後ろから立って撮られるほうがよいのかも知れません。

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実際すごくきれいでした。こちらの町は夜の町流しもとても浴衣の色が生えてきれいなんですよ。

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こちらでの舞台おどりは初めて観れましたのでよかったです。

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そのまま天満町に着くと、踊り子さんたちが三味線を弾いての輪おどりをされているところでした。
大変めずらしい光景なようですが、一般参加の輪おどりで入るかどうかすごく悩むところに気持ちがいっておりました(笑)
去年は、上新町の大きな輪おどりには入ったのですが、天満町の輪おどりに入ることが今年の目標の一つだったのです。
ただ、悩んでいるうちに輪おどりが終了してしまい、大変後悔してしまいました!一般の方の人数が少なく、みんなうまかったので躊躇してしまいました。

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後悔している間もなく、町流しが始まりました。天満町の町流しは男踊りと女踊りが通りの左右に分かれて踊ります。

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おわらの根底にあるのは、農耕をかたどった男踊りだと個人的には思っているのですが、ついつい女性の写真が多くなってしまいます。

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花うち。お花をくだったお家の前で踊ります。
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男踊りかっこいいです。女踊りはきれいだし!!外部から見ていてもいいものを、青春真っ盛りな踊り手たち
おわらのある青春ってどんなだろう~~なんて野暮なことを想像してしまったり。失礼しました。
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ちょこっとだけ動画を撮影。

0時くらいから天満町では隊形演舞(でいいのかな?)が行われます。
それを待っていると、見慣れた面々にお会いしました。

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from「勝山左義長まつり」より。
富山の地で合って驚き4割、なんとなく会うような気がしていた6割でした(笑)
諏訪町でずっと待っていたが何も見られず、天満町の隊形だけ観て勝山に帰って行かれました。

(3日)①へつづく。




by senbei551 | 2016-09-02 23:59 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)
本年も行かせていただきました「おわら風の盆」。
ゲジデジ通信さんに連れて行っていただいて三年目。今年もお世話になりました。

毎年ごいっしょさせていただいている、「祭りバカとは俺の事(仮)」のmaturi-bakaさん、「旅と祭りのフォトログ」のtoraさんに加え
今年は「いけふぉと」の森羅塾さん、「ちょっとそこまで」のeiさん、現地では「きりぎり巣」のきりまゆさんに
大変お世話になりました!

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昨年は、大雨でほぼ全滅状態でしたが
果たして今年は、三日間ともよい天気という好条件でした。
風の盆では大変めずらしいことのようです。

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富山駅前の「ひげラーメン」で腹ごしらえ。去年まで風の盆に出店されており、深夜にお世話になった懐かしい味です。

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越中八尾につくなり「おわら」に遭遇!まだ始まる15時になっていなかったのですが、福島支部の方々は輪踊りをされました。
これは幸先がいいです。

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明るいうちは、未来のおわらを担う踊り手たちもがんばっております。

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「おわら」を扱った漫画「月影ベイベ」でも書かれておりましたが、メイン通りの「十三石橋」が架替工事中のため渡れません。

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西町でゆっくりしていると、踊り手のみなさんが集まり始めました。
15時を回り、いよいよ「おわら」2日目の幕開けです。

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西町で毎年見させていただいているのが「禅寺橋」での「おわら」。今年も見させていただくことができました。

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「禅寺橋」の欄干には「おわら」の装飾が施されております。子どもたちにはやっぱり気になるみたい。
南国の踊りか!と思わせるような、なかなかに濃い顔の装飾です。

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青空がとてもきれい!!

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八尾は坂の町。階段や坂が多数あります。おわらを踊る人たちのぐっと腰を落とす、足腰の強さはここから育まれているのか!

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町中でも輪踊りをしてくださいました。

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踊りにもとても雰囲気があり、毎年撮ってしまいます。黒の浴衣がとても似合っております。

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歩いていると「東町」の輪踊りを観ることもできました。この子もかっこいいね!

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お兄ちゃんの妹ちゃんかな。ずっと横についておりました。かわいらしいね。

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毎年足がむいてしまう「東新町」へ。八尾のはずれにあるのですが諏訪町通りからの流れで街並みも美しく、昔からの早乙女衣装の子どもたちがいたり雰囲気があります。
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町流しなどを拝見。2日は人もそれほど多くなくゆっくりと見させていただくことができました。
日も暮れだし、17時~19時ごろまではどこの支部もご飯休憩に入ります。
この時間帯に到着するツアーバスなどもあって、二時間ほぼなにも見れないのでかわいそうだなぁと思います。
ツアーで来られる方はスケジュール見て気を付けてください。

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夜のおわらが始まる。再び西町にて。
こちらも酒が入りほろ酔い気分です。

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「風の盆」では見逃せない「おたや階段」前、鏡町の舞台踊り。
ある程度しっかり見ようと思ったら、かなりの時間待たないといけませんが、それでも毎年観てしまいます。

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今年は、しっかりとはほぼ初めて「おたや階段」側から見させていただきました。
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成人女子という認識でいいのでしょうか。ある程度技能があれば着させていただけるのか
「雲」と呼ばれる、文字通り雲をあしらった白い着物姿がとても美しいのです。
「雲」を着られるみなさんにも、誇りや喜び、プレッシャーもあるのではないでしょうか。
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鏡町はもと遊郭があった場所で、男女混合の発祥の地でもあります。
気合いが入ったカメラマンが集う場所でもあります(笑)
朝からこの「おたや階段」前におられて、これだけ撮って帰られる方もおられます。

鏡町の演舞はまだ続きますが、一旦この場所を離れて次の場所へ向かいます。

(2日②)へつづく。



by senbei551 | 2016-08-02 20:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(3)

住吉大社「観月祭」2015

旧暦8月15日の夜、中秋の名月の日に住吉大社で「観月祭」が開かれます。
太鼓橋の上を中心に、和歌の披講、俳句の朗詠、住吉踊、舞楽が披露されます。


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第一本宮にて祭事が執り行われた後、月が顔を出しはじめる18時半ごろより太鼓橋で詠歌が始まります。

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前列は招待者席ですが、その後には一般の方の席も用意されております。始まるころには椅子席も立ち見で取り囲まれるギャラリーの多さとなります。

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暗くなる前より太鼓橋に向かって左側で、お茶席が用意されております(有料)。巫女さんがお抹茶と月見団子を出してくださいます。

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歌の後は住吉踊の奉納です。住吉踊りは太鼓橋の上と袂で披露されます。観覧席からは袂の踊りを観ることはできませんでした。

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太鼓橋の上では8人が踊ります。太鼓橋の上は高く反りあがっており、上で飛び跳ねるように踊るのはなかなかに恐いようです。

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ちょうど上に月でもあがっていればよいのですが、この頃にはもうずいぶんと南東の方向に離れてしまっておりました。

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住吉踊の後は舞楽の奉納です。

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灯りは焚かれておりますが、それなりの暗さ。明るいレンズでないと撮るのは難しいです。

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知らないうちに頭上は、明るい月に白く照らし出された雲で覆われおり幻想的でした。
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約2時間ほどだったでしょうか。明るくきれいな月に心傾けながら、優美な時間を過ごす機会となりました。都会では月が見えなかったりもするでしょうから、ますますお月見という習慣は遠のいていくのでしょうね。






by senbei551 | 2015-09-27 21:00 | ◇住吉大社 | Comments(2)

船待神社秋祭り2015東湊

2012年に観に行って以来、ずっと気になっていた「船待神社秋祭り」
今年は三日目の晩のみ行くことができました。

2012年の時は西湊さんを主に観せていただくことができたので
今年は、東湊さんに付いていってみました。

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東湊の方を見つけて場所を聞きかけつけると、遠くから太鼓と、担ぐ時の唄が聞こえてきました。テンションあがる!

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三日目で宮入、宮出し、ベラ合戦?等のメインも終わり、担ぎ手もその時よりは少ないそうですが、それでも迫力があります。

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正式な名称や役割はまだ全然知らないのですが、団扇を仰ぐ女子たちの唄声と、ふとん太鼓を担ぐ男たちの掛け声、足取りが合わさり、なんだか聞いて観ていても心地いいのです。

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女子に呼び名ってあるのかな。東っ娘みたいに(^^

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船待神社さんが菅原道真公も祀っておられるので、あちこちに梅があしらわれております。

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もうちょっと大きくなったら、あそこに上がるんやぞ…とでも語っているような。

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布団太鼓の屋根についているフサの揺れがすごく好きです。

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唄に合わせて、足並みをそろえて左右に振れながら進むふとん太鼓の進み方がすごく好きです。

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三日目で披露もピーク、ラストの担ぎ相当大変なんでしょうね!でもやり終えた時の満足感もすごいでしょうね。

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最後に太鼓倉とでも言うのでしょうか。普段ふとん太鼓をしまってある倉に向かって歩みを進めます。

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倉の前での差し上げ。

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祭りの終わりを惜しむかのように、倉の前を何度か行き来します。

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祭りに深く関わられているであろう方々のあいさつ等が行われました。

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最後に一度担がれ、屋台は倉に納められました。

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倉内でラストの差し上げ。

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祭りが終わると、若衆たちですぐに道の清掃に向かったり、最後まで気持がよかったです。
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今回観れたのは19時~21時くらいまで二時間あるかないかでしたが、観れただけでも大満足!ふとん太鼓やっぱりいいな~と思います。好きです。



東湊のふとん太鼓は、10月の第三土日だったでしょうか堺祭りで観ることができます。





by senbei551 | 2015-09-20 21:17 | ◆大阪の祭り | Comments(2)
暗くなりぼんぼりに灯りが入りだしてから、「おわら風の盆」は俄然その魅力を増してきます。
今年のおわらの夜はどこで過ごそうか? どこで観ても美しいのですが、迷ってしまいます。そして、だいたいは予定通りに観ることはありません(笑)

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最初は西町での町流しを観ようかと思っていたのですが、あまりのギャラリーの多さ、そして町流しが待機していた方向と反対側へ進んでしまったため断念。鏡町で観る場所を確保することに。運よく、東新町が来てくださって、おたや階段前で輪踊りを観させていただくことができました。

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おたや階段前の特等席は、だいたいブルーシートで場所とりがされています。2時間近く座って場所をとる身としては、直前になって前列ブルーシートのところに来られるのは、微妙な気持ちにもなりますけど、そういう伝統なので仕方ないかな。

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昨年もおたや階段前で場所をとって、鏡町の踊りを見せていただいたのですが、ほんとにきれいですっかり感動してしまいました。

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今年も素敵でした。

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おたや階段前は、猛者猛者なカメラマンでいっぱいなので、みなさん素敵な写真を撮られていることでしょう。

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鏡町のある年齢以上の女の方は、「雲」と呼ばれる白字に雲が織り込まれた着物を観にまとわれまして、とりわけ格調高く、夜の暗がりによく映えて美しいです。今年は大勢おられました。

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最後の男女の踊りがすごく魅力的なのですが、僕が観た時は、こちらを向いてくれず、ちょいと残念でした。それでも美しいものは美しいです。

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下新町の女性の朱色もまた夜に美しく映えます。

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そして、うれしいことに昼間上がられていただいたお家から「ご飯できたよ」と連絡いただきまして、別の支部にいたのですがお腹を鳴らせながら駆けつけたところ、ちょうど西町の演舞中でして、二階から観させていただくことができました。

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上から観れるとは!めちゃくちゃきれいでテンションあがりました。ほんまええ経験させていただきました。ありがとうございます。

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そして流れるように天満町へ。

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隊形演舞も観ることができました。やった!

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実はこの写真、案山子と言うんでしょうか?この体勢のままじっと動かないという難しいことをされておりまして、テンションあがって写真撮ったのですが、よくよく考えると写真だと分からないですね(笑

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なんと!OGさんかな?も参加!!

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ちょいとしたハプニングようなものがあったのか、笑顔になったりしながらなごやかに。

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年上の女性と…なんだか観ている方もドキドキとしてしまいます(^^)僕だけかもしれませんが。

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そして隊形演舞がまさにちょうど終わった瞬間、空から舞い落ちるものがパラリパラリと。すぐに止むだろうと思っていたのですが…ついぞ朝まで止むことがなく。

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途中、西町の軒下で踊っていただけたりしているのに出会って、ありがたいなぁと思いつつ。

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八尾の町はすっかり眠ったようになってしまい、それ以降、おわらを聞くことはできませんでした。

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雨にぬれた八尾の空気を感じながら朝をむかえました。

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始発で越中八尾駅を後にする時、福島町の「見送りおわら」を本当にありがたく感じました。本当だったら衣装を解いて寝てもいい頃、電車で帰る人たちのためにこうやって集まってくださる。夜通し「おわら」を聞けなかった身にはなおのこと、沁み入りました。ありがとう。

三日目の八尾はどうだったのだろう。

またきっと来年もいることだろうと思います。




by senbei551 | 2015-09-02 23:49 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551