太々御神楽祭2017⑥

国の重要無形文化財にも指定された「稚児の舞」。
「太々御神楽祭」に向けて、最後の練習が行われました。

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すっかり暗くなった河口浅間神社拝殿に、お稚児さんたちがやって来られます。

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瓔珞(瓔珞)をつけて舞支度です。

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それは瓔珞じゃないような(笑

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みんな最後の練習ですが、緊張もなくいい表情ですね。いい雰囲気の中今まで十分な練習に励んでこられたのだろうということが伝わります。

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お辞儀もしっかりと。例に始まって例に終わる。基本ですが大切なことですね。

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一番小さなおふたりが取り組むのは「八方の舞」ですね。4月の「孫見祭」では舞われないので、今回本番で舞うのは初めてなのではないかと思います。

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祭りに来る前に、公開されていた動画で散々聞いていた音色、直に聞くことができ感動で少し震えました。

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すごくきれいで、本番を前にしてめっちゃ写真撮ってしまいました。

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基本の足の運びなど、先生から丁寧にしっかりとした指導をしていただいておりました。

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本番ともまた少し違う、楽しい雰囲気も漂わせつつの練習です。

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あいさつはきれいにしっかりと。順番にそろって傾倒する様子がとても美しい。

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次のふたりも「八方の舞」です。縦横斜めの八方向に動く難しい舞。

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足の運びも独特で、舞に個性を加えております。

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難しい立ち位置の入れ替えもスムーズに。

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楽士のみなさんも、もう長年のベテラン。リズムも体に染みこんでいるんでしょうね。

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つづいてこの子は「剣の舞」の確認です。

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本物の鉄でできた重い剣を器用に扱います。

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地に潜む悪霊を祓います。

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つづいては三人で「扇の舞」。

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ゆるやかなリズムにのって舞われる、扇を使った優雅な舞です。

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頭上に扇を巡らせるところが美しくもあり、難しいところでもあると思います。

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こちらの子も「剣の舞」。

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かっこよく立派に舞われておりました。

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そして最後に全員で舞うのが「宮巡りの舞」です。宮を三周巡り、拝礼と祈りを捧げる大切な舞です。

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暗闇の中で美しく浮かび上がる。本番と違い練習は夜行われるので当然、まわりは真っ暗ですが、行灯も灯り、地元の方のみが見守る中での練習の空気がとても心地よく、舞もすごく美しかったです。

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本番を前にしてすでに心満たされ、お腹いっぱいになってしまいます。

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無事舞いきられました。本番での「稚児の舞」も成功間違いなしです。

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最後もしっかりと礼で終わられます。稚児の舞では、子どもたちが5年間稚児の大役を務めます。1100年以上という長い年月受け継がれてきた歴史の一部に加わることは大変誇りあることですし、地元の方々に支えられての5年間、大変なことも多いと思いますが、大人になって生きていく上で大切なものが心の芯に残ると思います。

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今回は、「太々御神楽祭」本番だけではなく、準備・練習と観させていただきましたこと、とてもよかったと思います。
地元の方々に愛され、支えられての「稚児の舞」。それら全て含めてとても素敵でした。観に行ってよかった!!

これからも100年、200年、1000年と受け継がれていってほしい。大切な宝物です。



by senbei551 | 2017-07-28 19:48 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)

太々御神楽祭2017⑤

7月28日に開催される「太々御神楽祭」。その準備から観させていただいてきました。
祭り開催当日が「祭り」ではなく、その前の準備等から含めてが祭りだと思うわけです。せっかく山梨県まで行かせていただくなら、しっかりと「祭り」を観させていただきたい。そういう気持ちからです。

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富士山世界文化遺産として登録されている歴史ある神社です。浅間神社はたくさんありますが、その中でも最初に創建された神社と読んだ気がします。他の浅間神社は「せんげんじんじゃ」と読みますが、河口浅間神社は「あさまじんじゃ」と読むようです。

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こちらで4月25日の「孫見まつり」と7月28日の「太々御神楽祭」で奉納されているのが、富士山を鎮めるために1100年以上に渡って舞い伝わっている「稚児の舞」。バスを降りるとさっそく稚児の舞の絵が描かれており、テンションあがる。

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神社の前には、富士山信仰に伝えて宿を提供したり祈祷をしたりを担った御師と言われる家があります。最盛期には100軒以上もあったのだとか。「稚児の舞」を務めるのは、かつてはこの御師の家か、神職の家の子女に限られていたということです。

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鳥居をくぐると、懐の深い立派な杉並木が迎えてくれます。拝殿までまっすぐに見渡せる参道は実に迫力があり美しい。この光景を観るだけで、河口浅間神社の魅力にぐっと心を掴まれてしまいます。

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境内には樹齢1200年を超える立派な杉のご神木が7本植わっております。「稚児の舞」が始まったのが1100年ほど昔のことなので、この杉の杉は「稚児の舞」の歴史をずっと見守ってきたのでしょうね。この杉の樹を、その時代の稚児さんたちが見上げてきたのでしょう。

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拝殿。こちらで「稚児の舞」が奉納されます。事前にインターネットで動画は観ていたのですが、思っていたよりもずっと狭くて驚きました。

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富士を鎮める「鎮爆」の文字。貞観6年(864年)に始まった富士山の噴火を鎮めるために浅間神をお祀りしたのが、神社の始まりだということです。

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町の方々が来られて、「御神楽祭」にむけ拝殿のお掃除です。地区によって掃除の分担も決まっているようです。こうして地元の方々が祭りを支えておられる姿は、とてもいいものだと思います。

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大勢の氏子の方々が集まってこられて、本格的な準備が始まります。部外者自分だけですが(笑)不思議とアウェイ感はありませんでした。

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手分けをして準備が進められていきます。お話をお伺いしていると12年に一度で準備の役割が回ってくるようです。違ったらすいません…うろ覚え。毎年のことでも手順を思い出すのが大変なのに、十二年に一度ともなると、ほぼ初めてなくらい大変だろうなぁと思ったら、一度春に「孫見まつり」でやっているので!ということでした。なるほど。

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「稚児の舞」の舞台となる拝殿も、敷居が外されたり着々と準備が進みます。ああじゃない、こうじゃないとお話ししながらみんなで協力して。とてもいい時間だなぁと思います。

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神社正面に掲げられる大きな幟の準備も。これは最終日の片づけ時に少し手伝わせていただきましたが、かなりの重さです。

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縄を編まれるのも職人技です。

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お祭りのために地元の人たちが集まっての準備、本当に地元の方々が「稚児の舞」を支えられているんだな~と感じます。掃除をしながら「どこどこの家の○○です~」などと若い方が自己紹介されていたり、こういう場で交流も深まるんでしょうね。

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掃除をされている女性陣、しばらくして気が付いたのですが「ひょっとして舞の先生ではないですか?」とお伺いしたらその通りでした。ダイドー「日本の祭り」で見ていたので気が付きました。ちょうど担当地区にお住まいとのことで、準備のお手伝いもされていたようです。お忙しい中少しお話しをさせていただくこともできてよかった!!ついてるな!!

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男性陣は杉の樹のしめ縄の張替え。「ここから撮ると本殿も入るよ~」と親切に教えてくださるもと新聞社?の方もおられたり、いろいろとお話しもしていただき感謝です。この杉の横には樹齢500年というケヤキの大木があったそうなのですが、ほんの数日前に倒木してしまったのだとか。天寿をまっとうされてのことだそうです。

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祭りの準備はけっこう早い段階で終わってしまいまして、皆さんも明日に備えて帰宅して行かれました。僕はというとすることもなく、河口湖まで富士山を観に行ったけれども曇っていて見れなかったり、近くに「母の白滝」という滝があり、昔は富士山に登るものがここで身を清め、河口浅間神社でお詣りをしてから登山されたそうで、白滝にも行きたかったのですが、ある地元の方は「イノシシがでる」といい、ある方は「いや、クマもでる」、ある方は「サルに襲われる」と言い(笑)諦め、近くのお店まで歩いて山梨名物の「ほうとう鍋」をいただいて来ました。

今回の山梨訪問で、「稚児の舞」はもちろん観させていただくことができたのですが、「母の白滝」が見れなかったのと、富士山が見れなかったのと…。あと「めまき」という富士山をかたどった、または稚児が座る姿を模したと言われる郷土料理があり、それを食べたかったのですが、春の「孫見まつり」でした食べることができないそうで、いろいろやり残したことがあり、また来いということなのかな?とか勝手に思っております。

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町のみなさんが帰られてからは、本当にすることがなさすぎて、何時間か、ただただ座っていただけなのですが、この時間が実はすごく素敵でした。雰囲気のある境内、ここでどれだけのお稚児さんたちが舞われてきたであろう拝殿に腰かけ、歴史を感じていると、風がふわりと吹き、木々の間からヒグラシのカナカナという鳴き声が聞こえてくる。こんなに素敵な場所と時間を独り占めしていいのかな?と思うくらいに贅沢な時間でした。

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どれくらいの時間が経ったでしょうか。お稚児さんたちが来られ、「太々御神楽祭」に向けて練習が始まりました。
その様子は次回に。

(その6)につづく。

by senbei551 | 2017-07-28 18:39 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)

太々御神楽祭2017④

富士を鎮める河口浅間神社「稚児の舞」

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全五舞のうち、三番目に奉納されるのが「剣(つるぎ)の舞」。稚児の舞を通して唯一一人で舞います。

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おそらくは一番年長のこの子の剣の舞、すごくかっこよかったです。かっこいい!

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剣の舞は、採物(とりもの)として左手に剣を持ちます。

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場の悪霊を祓う舞で、時より地面に剣を突き立てるようにするのは地に潜む悪霊を祓う意味があるのではないでしょうか。

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本当の鉄ででいているとかで、重さもあるらしく女の子が扱うにはなかなか大変な剣のようです。

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それでも器用に手首を返しながら上手に舞を奉納されます。

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待っている間も、真剣なまなざしで他のお稚児さんの舞を見守ります。

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「剣の舞」では太鼓のテンポも少し早くなります。

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今年のお稚児さんは6人。毎年に比べると少ないそうですが、それでも一人一人がしっかりと舞われるので見ごたえがあります。全員が見事に「剣の舞」を奉納されました。


三番「剣の舞」

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続いて舞われるのが4番「八方の舞」です。「稚児の舞」は4月25日の「孫見まつり」と7月28日の「太々御神楽祭」で奉納されるのですが、ひとつ大きな違いがあり「孫見まつり」では、3番「剣の舞」までしか奉納されません。この「八方の舞」から後は、「太々御神楽祭」でしか観ることができません。

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「八方の舞」は二人舞で、採物をふたたび御幣に持ち替えて舞います。

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八方向を清め、大地を鎮める舞です。

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縦横斜めと八方向に動き、御幣の下をくぐって立ち位置を入れ替えるなど一番複雑な動きをする舞で、十分な鍛錬が必要とされる舞です。

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「稚児の舞」では足先を地面に沿わせるような独特の足運びをします。

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一番小さな二人も、しっかりとした練習を重ねてこられて無事、八方の舞を舞い切りました。

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春の「孫見まつり」のほうが、神輿なども出て盛大で大勢の人が訪れるようですが、長い歴史をこえてしっかりと紡がれている「稚児の舞」、五舞すべてを見るならば「太々御神楽祭」に来る必要がありますし、それにこたえてくれるものがこの「太々御神楽祭」にはあります。


四番「八方の舞」


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そしていよいよ次が「稚児の舞」最後を飾る、5番目の舞となります。

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「宮巡りの舞」。採物を扇に変え、お稚児さん全員で奉納する舞です。

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拝殿から土間をまわるように本殿へと進み、本殿で拝礼しお祈りを捧げます。

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その後、拝殿へと戻り再び本殿へと進んで拝礼。宮を三度巡り祈りを捧げます。

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今年は6人のお稚児さんが「太々御神楽祭」で富士山を鎮めるという大切な役を務めてくださいました。

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稚児は、かつて神官の家か、富士山信仰の世話役として宿を提供し祈祷を行った御師(おし)の家の娘に限られていたそうです。

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今ではそれほど厳しい条件はありませんが、氏子の子女の中から選ばれているそうで、大変名誉なことであるとされています。

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実際、富士山に祈りをささげるというのは、本当に大切な役割であると思います。決して大げさと言うことはないと思うのですが、同じ日本に住むものとして鎮静の祈りをささげていただいていることに感謝の気持ちです。

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扇を持った片手をずっと上げたまま宮を三周も回るのは本当に大変なことだと思います。

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最後に拝殿に帰って来て、祈りを捧げて「宮巡りの舞」しいては「稚児の舞」「太々御神楽祭」が終了となります。


五番「宮巡りの舞」

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朝から夕方まで。大役お勤めありがとうございました。

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先代の先生が笑顔で拍手を送っておられたのも印象的でした。

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大役を終えられたお稚児さんも帰路につかれます。


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みなさんで並んでパチリ。いい笑顔です。先生もお疲れさまでした。
いま目の前には6人のお稚児さんがおられますが、「稚児の舞」の1100年以上にわたる長い歴史。いったい何人のお稚児さんたちが、富士を鎮めることを願ってこの「稚児の舞」を舞い、どれだけの地域の人たちに支えられて現代まで伝えられているのでしょうか。「稚児の舞」を紡いでこられた先人の皆様に思いをはせるだけで、部外者ながらも、この「稚児の舞」の大切さを感じずにはおられません。

「稚児の舞」の魅力を考えると、長い年月を越えて脈々と伝えられている脈動のようなものが、「稚児の舞」の素朴な音色と、稚児たちの舞の中に息づいているように感じられるのです。そしてそれを地域の人たちが支え伝えていることに心動かされるのだと思います。

「稚児の舞」は国の重要無形文化財に指定されましたが、「稚児の舞」とは舞そのものだけではなく、それを支え伝える全ての人を含めて「稚児の舞」なのだと感じる祭りでした。

山梨県富士河口町・河口浅間神社「稚児の舞」
僕にとってはちょっぴり遠征になりましたけれども、行ってよかったです。

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最後ちょびっとだけ力仕事のお片付けをお手伝いさせていただくことができました。
地元の方と祭りを通じて少しでも関わり合いになれることが楽しくて仕方ありません。

(その5)につづく。


by senbei551 | 2017-07-28 15:00 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)

太々御神楽祭2017③

河口浅間(あさま)神社に1000年以上続く稚児の舞「太々御神楽祭」。

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二番「扇の舞」の間に神事、お昼休憩が入りました。

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詳しくは分かりませんが、最初の神事は拝殿外で執り行われました。

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火が焚かれます。富士山信仰と関係があるのでしょうか?昔は、火の前で稚児の舞を舞っていたと聞きました。

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その名残で、河口浅間神社では拝殿と本殿の間に土間があるという特異な形を残しているということです。火の前での稚児の舞というのもまたすばらしいものがあっただろうと容易に想像がつきます。

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神事の間、お稚児さんたちはおそらく社務所でお昼ごはんです。しっかりと瓔珞(ようらく)の入れ箱を持って。道具を大切にするように教えられているのだと思います。

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神事もしっかりと見届けさせていただきました。神事の雰囲気が好きです。祭りに行けばその場で空気を共有させていただくことができる。ありがたいことです。

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午後からの舞が始まるまでの少しの間、先代の先生のお話しをお伺いさせていただくこともできました。
富士山で稚児の舞をされたこともあったり、と色々とお話しをお伺いしました。
僕がちょっと緊張していて「稚児の舞」のことを「踊り」と話していたら、「踊り」ではなく「舞」です。とビシッとたしなめられました。「稚児の舞」への思いの強さ。失礼しました! お話しできてよかった。また来年も来てくださいね。と言っていただけたので、お伺いしたいと願っております。

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お稚児さんたちも帰ってきました。楽しそう!いい雰囲気です。

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休憩はこの後、4番「八方の舞」の途中でも入ったのですが、その時はアイスクリームタイムでした。

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この服装でみんな食べるのがかわいらしい。

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お稚児さんたちがカメラをむけられる中、華やかにアイスクリームを食べる拝殿の反対側で…

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ひっそりとアイスクリームを食べる楽士の皆さんが、なんかいいです。心惹かれます(笑)

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途中雨が降ったりもしましたが、祭は無事行われました。

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稚児の舞ももちろんいいけれども、準備や休憩時間もとても雰囲気がよかった。
地元の方々に愛される祭りなんだと感じました。いい祭りです。


(その4)につづく。


by senbei551 | 2017-07-28 13:30 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)

太々御神楽祭2017②

1100年以上昔より、富士山を鎮めるために舞われてきた「稚児の舞」
「稚児の舞」には全部で5つの舞があります。
「御幣の舞」「扇の舞」「剣の舞」「八方の舞」「宮巡りの舞」です。

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最初に舞われるのが「御幣の舞」です。

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二人または三人で舞い、右手に鈴、左手に採物(とりもの)として御幣を持ち、場を清めます。

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舞が終わる度に交代し、全ての稚児が舞いを奉納します。

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楽士と呼ばれる舞の囃子方は氏子の男性が務めるそうで、この音色が素朴で実直で、長い歴史を超えて心に響いてくるような気がしてすごく好きです。楽士さんの構成は、バチと呼ばれる鞨鼓(かっこ)(=大型の鼓)が1人、大太鼓1人、笛が2人ということです。

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その実直で深みのある音色に合わせて、富士山を鎮めるために稚児たちが舞うというところに魅力を感じました。

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日本を象徴する山といえば富士山、日本の要という気がします。それを鎮めるための舞というのは、日本人にとって、とても大切なものだと感じるのです。それを1100年以上にわたって、稚児たちが担ってきてくれたことに心惹かれるところがあります。



1番「御幣の舞」YOUTUBEに舞いの動画が上がっておりましたので引用させていただきます。

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二番目に舞われるのが「扇の舞」です。

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二人または三人で舞います。

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右手に鈴、左手に扇を持ち、優雅に舞います。

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「扇の舞」も舞い手を入れ替えながら、全員が奉納します。

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お囃子の音色は「御幣の舞」とほぼ同じですが、テンポがゆっくりとなり、扇を上手く使っての優雅な舞に見入ってしまいました。

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御幣の舞に比べてぐっと難しくなる「扇の舞」ですが、小さなお稚児さんもしっかりと舞われます。

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上手な扇の使い方。指先にまで神経を通わせた舞です。

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2番「扇の舞」

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大変優雅で見ごたえのある「扇の舞」でした。

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(その3)につづく。

by senbei551 | 2017-07-28 13:06 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)

太々御神楽祭2017①

山梨県富士河口湖町にある河口浅間神社へ行って来ました。

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こちらで行われているのが「稚児の舞」。昭和35年に山梨県の無形民俗文化財に指定され、今年2017年には国の重要無形文化財に指定されました。
「稚児の舞」は、4月25日の「孫見まつり」と7月28日の「太々御神楽祭(だいだいおかぐらさい)」に奉納されます。

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富士山を鎮めるための舞であり、始まったのは1100年以上前と言いますから大変に歴史のある舞です。
「稚児の舞」のことは以前から知ってはおりましたが、本格的に行ってみたいと思ったのは、ダイドー「日本の祭り」で放映されているのを観てからでした。



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昨年は予定と重なってしまったのですが、今年は念願かなって「太々御神楽祭」にお伺いすることができました。

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「太々御神楽祭」の日は朝より地元、富士河口湖町の方々が準備をされます。

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神様にお供えされるお餅やお赤飯などもこの場で準備されます。

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また別のところで改めて触れさせていただきますが、今回の太々御神楽祭、僕にとってはこの準備をされる時間にとても魅かれるものがありました。
本当に地域の方々が、この太々御神楽祭、稚児の舞を支えておられるなぁと。

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しばらくするとお稚児さんが来られました。

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早く着いた子が、後から来る子の準備をしてあげる姿勢にも感心しました。
ダイドー「日本の祭り」でも、「稚児の舞」は舞いを教えるだけではなく礼儀作法なども教えられると語られており、まさにそれを感じるところです。

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舞の先生や、他のお稚児さんたちも集まって来られました。みんなこの日にむけて練習を重ねてこられました。

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和やかな準備の雰囲気がとても心地よいです。祭りとして長く重い歴史のある中にも、こうして子どもたちは楽しみながら、その時代時代の大役のバトンを繋いでこられたのでしょうね。

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瓔珞(ようらく)を被ると、一段と華やかになり舞の始まりが近づいている気配も漂い始めます。

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美しくかつ凛々しいです。

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お稚児さんは、白の小袖の上に緋の千早と指貫袴を着して刺繍を施した陣羽織を重ね、緋の襷を掛けて顔には化粧を施し、頭に瓔珞を被る独特のいでたち。大変に見ごたえがあります。

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先代の舞の先生も来られました。ダイドー「日本の祭り」で見た時、ちょうど今の先生に世代交代が行われる年だったのですが、こちらの先生は60年以上に渡って指導されてきた、まさに「稚児の舞」といっしょに生きてこられた先生で、僕にとっては初めて観る「稚児の舞」ですが、先生の歩んでこられた道に尊敬の念を感じます。お姿を見させていただくことができ、とてもうれしかったです。

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到着してお詣りを済ませるなり、まずお囃子の方々に深く丁寧に頭を下げられる姿勢を見させていただくだけで、先生が「稚児の舞」にかけてこられた思いが感じられて、感動するとともに、観させていただくこちらも身の引き締まる思いです。

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お稚児さんも準備をすませ、一列にきれいに並ばれました。

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大きなお稚児さんは、余裕あり!といった感じです。

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まだ新米のお稚児さんは、少し緊張の面もちかな。

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軽快な太鼓の音が境内に響きわたり、笛の音がこだまします。

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1000年以上にわたり富士山を鎮めるために舞われてきた「稚児の舞」が始まります。


(その2)につづく



by senbei551 | 2017-07-28 11:00 | ◇河口稚児の舞 | Comments(0)
7月7日の七夕に京都上京区白峰神宮で行われる「精大明神例祭」に三年ぶりに行って来ました。
→前回の様子はこちらから。

午前中は八坂神社で祇園甲部の芸舞妓さんがお詣りする「みやび会御千度」が行われていたのですが、今年はパス。

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和歌・けまり上達の守護神、七夕の神としてお祀りされている精大明神の地主社には七夕らしく糸車が収められております。

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巫女さんによる御神楽が奉納されます。三年前に観に来たときは「山城舞楽」が奉納されていたのですが今は行われたいないようです。

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蹴鞠のみなさん。儀式作法にのっとり厳粛に執り行われます。

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今年はえらく短かったです。そして随分前倒しだったようで、フランスから観に来られていた方が到着したらすでに終わっていてがっかりされておりました。

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つづいて小町をどりの女の子たちが登場。まずは地主社神前にて神事が執り行われます。
その後舞庭に移動して「小町をどり」が行われます。

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一番ちっこかった子。かわいらしい。

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西陣らしく着物も本当に艶やかで美しいですね。小町をどりについては、2013年の記事で少し触れております。

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撮影はなかなか(^^;) 3年前のほうが落ち着いて撮れたかな。

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三年前のブログを観ていて、同じ子が大きくなっていたり(当たり前だけど)、時の流れを感じます。


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この日は、晴れ、曇り、雷、また晴れと短時間で天気が目まぐるしく変わり、撮らせていただくのも難しかった。

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踊りは一回10分程度です。


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最後尾に行くほど小さな子で、その後はまた先頭の大きな子になるので、そこのギャップが(笑)がんばっていました。


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一度目の小町をどりが終わると、舞殿にて織姫と彦星による踊りの奉納が行われます。
三年前は紙吹雪を撒いていたのですが、今年はなしでした。

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織姫と彦星の踊りを見守るちびっこ。足がついてないのがかわいすぎます(~o~;)


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鼻が痒い(笑)

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二回の踊りが終わると、おしとやかだった踊り子たちも豹変。
舞庭はわしゃわしゃ賑やかにご家族による撮影タイムとなっておりました。

懲りずにまた観に来たいと思います。




by senbei551 | 2017-07-07 17:00 | ◆京都の祭り | Comments(0)
ひさしぶりに平野郷夏祭りの地車試験曳きに行って来ました。
供奴の方が多くかかわっておられる脊戸口です。

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だんじりは基本観るものじゃなくて参加するものかな。と思っているのですが、ひさしぶりに観ると楽しかった。

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やっている方は見ている方の100倍楽しいでしょうけれども。

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脊戸嬢。祭りを盛り上げてくれるのに欠かせない存在です。やはり華がないと。

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途中、「流」との二町合同がありました。二台揃うだけでテンションあがるわ。

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右端は供奴でーす。


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本当は暗くなってからの様子をメインで写真に撮りたかったのだけれども、疲れすぎていたので早々に離脱。
本番の夏祭りは「いくたま夏祭り」と重なっているためなかなかお伺いできません。




by senbei551 | 2017-07-01 17:52 | ◆大阪の祭り | Comments(0)
毎年お邪魔させていただいております彌榮神社の夏祭りに今年もお世話になってまいりました。

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最後の休憩場所でお礼の打ち込み。この後宮前に移動してパレードが行われます。

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宮前沿道は大勢の人で埋め尽くされております。
初めて見たときはこの熱気と、祭りに参加するみんなに気持ちの高揚具合に驚きました。

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獅子舞を皮切りにパレード開始です!!

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彌榮神社に戻って最後の打ち込み。これでおしまいとなります。

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みんなパレードの熱気そのままに、気合い120%です。
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気合い入りすぎてこけてしまいました(笑)
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今年も熱気いっぱいの祭りでした。
お世話になりありがとうございました。



by senbei551 | 2016-07-17 23:20 | ◆大阪の祭り | Comments(0)
毎年お邪魔させていただいております彌榮神社の夏祭りに今年もお世話になってまいりました。

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夕方から合流。ちょうど打ち込みを行っているところでした。

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獅子舞が迫りくるより目が離せないおっちゃんの顔。

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本宮その②へつづく



by senbei551 | 2016-07-17 19:13 | ◆大阪の祭り | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551