東山花灯路

プライベートなことですが、絵描き仲間でお散歩グループを作り、寺や神社などを散策して楽しんでおります。
その第一回目となったのが、二年前の東山花灯路(2012年2013年)。4月になる前に一度集まりたいね!ということで今年も行って参りました。
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午前中はまだ梅で咲き満たされた北野天満宮と桜の名所平野神社へ。
お散歩メンバーのひとり。ええ笑顔くれてありがとう!

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北野天満宮では、結婚式に出会うという素敵な出来事が!
しかも美男美女の国際結婚という!

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居合わせた参拝者のみなさんから、自然と拍手が沸き起こり
「おめでとう!」と祝福の言葉がかけられておりました。
いや~!素敵な瞬間に立ち会わせていただけた!うれしいな。

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お昼御飯は今出川にある京料理「萬重」さんでちょっと豪華にお昼ご飯をいただきました。
お店の雰囲気はいいし、ご飯はおいしいし、お店のみなさんも暖かで気配りがきき、美術館?と思うような名画もたくさん観せていただき、恐縮してしまうばかりのおもてなしにただただ感謝。
お腹だけでなく心もいっぱいにしていただきました。

絵仲間たちもすごく喜んでくれて、紹介した僕も鼻高々でした。
萬重さんとは、北野天満宮さんがご縁をつなげてくださいました。本当にありがたいことです。

そして昼過ぎからは、祇園四条あたりをウロウロ散策。
晩は僕だけ個人行動をとらせていただき、八坂さんで上七軒の舞妓さんの奉納舞踊を観させていただきました。
勝山左義長まつりでごいっしょさせていただいた「旅とフォトログ」のtoraさんも来られていたようで、toraさんの素敵な写真も合わせてご覧ください。

toraさんのような素敵な言葉を添えることができないので、開き直ってただただ写真だけを載せさせていただきます(笑)
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舞妓さんの奉納舞踊を観た後、仲間と合流して「狐の嫁入り」を楽しませていただきました。

なかなかに充実した一日を過ごさせていただきました。





by senbei551 | 2014-03-22 01:37 | 京都の祭り | Comments(2)

鵜鳥神楽

茨木神社で「鵜鳥神楽奉納」を観てきました。鵜鳥神楽は岩手県普代村にある鵜鳥神社を拠点に、沿岸部に点在する宿を2~3カ月かけて渡り歩き神楽を奉納して回られる芸能だそうです。

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東日本大震災で大きな被害を受け巡業が中断されておりましたが、関係者、支援者のみなさんのご尽力で三年ぶりに巡業が再開されました。

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今回は神社の一室で行われましたが、本来は村ごとに用意された宿や住居で6時間ほどかけていろいろな演目が行われるようです。

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祭りは地域を表す鏡だと思いますが、地域と地域をつないで...渡り歩いていく祭りというのも興味深いですね。

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きっと巡業しながら「元気にしとったかー?」みたいな感じで年に一度の再会を楽しみ、神様をお招きし、神楽に感謝し、時には酒を飲みながらいっしょにふざけて踊ったりするんだろうな~なんて想像すると、やはり祭りは実際のホームグラウンドで見て本当だな!とも思います。


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「飛行機と新幹線を乗り継いで岩手からやってきた…」などとアドリブを聞かせたセリフを話したり、客席に入り込んだり、会場を笑いでいっぱいの打ち砕けた雰囲気にして上演されます。

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ついには茨木市のゆるキャラである「茨木童子」まで引っ張り出してきて、自分は寝そべって代わりに戦わせたりもします(^^) 歴史がありつつも大衆芸能なので懐も広いです。

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最後にめでたい「ゑびす舞」が奉納されておしまいとなりました。
座った位置的にあまり写真は撮れなかったのですが、その分楽しませていただきました。
いや~ほんと現地で酒飲みながらワイワイと観たら楽しいだろうなぁと思います。
そういうのとは違うのかな?





by senbei551 | 2014-03-21 23:36 | 岩手の祭り | Comments(0)

卒業。

卒業写真を頼んでいただけたので、撮らせていただいてきました。
撮らせていただけてとても楽しかった。
たぶん僕は日常を撮るのが一番好きなのだと思う。

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卒業おめでとう。



by senbei551 | 2014-03-20 22:22 | ポートレイト | Comments(0)
奈良県大和郡山市にある源九朗稲荷神社へ「春祭り」を観に行ってきました。

源義経や、豊臣秀長(秀吉の弟)にまつわる伝承も深く残っており、日本三大稲荷のひとつに数えられる稲荷神社とのこと。神社自体は小さいが、なかなかに奥深いいわれが多々あるので、興味のある人は調べてみてください。

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10時より祭礼、14時より白狐渡御が行われ、白狐のお面をつけ、ひげを描いたかわいらしい子どもたちが市内を巡回します。合わせて子ども時代行列も行われます。

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源九朗の名前の由来となった伝承に深くかかわっている源義経と静御前。

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神社周囲は元花街だったとのことで、趣のある建物がそのまま残っていたり見ごたえがあるお祭りなのですが、それゆえかカメラマンの数が尋常ではありません。結果どのようなことが起こるかは想像にお任せいたします。あまり気持ちのよい光景ではありません。

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10時からの祭礼には秀吉さんも大阪より駆けつけてこられました。懐からおもむろに取りだしたのがデジカメだったのが面白かった。

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境内のあちこちに白狐のお面。なかなかに雰囲気がある顔つきです。

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祭礼のあとには、白狐ばやしの踊りが披露されます。手がお狐さま。

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境内にはきれいなしだれ桜も。通り雨に花弁がキラキラと輝いていました。

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同日、郡山城では「お城まつり」が開催されており、さまざまなイベントが催されています。
こちらは子ども絵画作品展。

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大和太鼓の演舞。

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一週間早い開花に、満開の桜の下での実演はひさしぶりとのこと。和楽器と桜の組み合わせ、なかなか絵になっておりました。

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鍛えられた肉体と太鼓のリズムにのって響いてくる気炎。なかなかの迫力で見る者を魅了しました。

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13時20分くらいに源九朗稲荷に戻ると、そこは祭り会場というよりも撮影会場でした。子どもたちは慣れたもので笑顔でカメラマンたちのリクエストに応えてくれていましたが、ちょっと異様な光景ではありました。

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ここでも子どもたちはみんないい笑顔です。

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14時になると境内より出て市内を巡行していきますが、ぐるりと一周するだけなので一時間程度。あっという間です。

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みんなしっぽが垂れ下がっているのもかわいらしい。最初に装飾を考えた人の遊び心に敬意を示したいです。

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かわいらしいお狐さんに担がれた、かわいらしいお神輿です。

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市内を巡回しふたたび源九朗稲荷に帰着して、お祭りは終了となります。
観に行かれる方は、カメラマンの多さだけは覚悟していったほうがよろしいでしょう。

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一枚だけ。境内で遊ぶ子どもをとり囲む状況です。
自分もその一人だろ?と言われるでしょうが、異様な光景と言わざるを得ません。

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御朱印いただいてきました。

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印鑑自体がなかなかに立派で触れると幸運が訪れるとのこと。
by senbei551 | 2013-03-31 23:17 | 奈良の祭り | Comments(4)

北野天満宮「梅風祭」

梅から桜へと春の襷が渡される中、北野天満宮で「梅風祭」が行われました。
15時半~。時間は状況次第で調整されることもあるようです。

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ずいき祭りでも御奉仕されていた八乙女さんたちによる八乙女舞が本殿で奉納されます。
見た目には后宴祭と同じ形式ですが、梅風祭での奉納は本殿内だけで、境内に降りての「田舞」の奉納がなく祭りのほとんどの部分を見ることができません。そのためか、あまり知られていないお祭りのようです。

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今回は、昨年のずいき祭り后宴祭でお知り合いになれた八乙女のお母さまより、梅風祭のことをご紹介いただいて観ることができました。

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初参加の妹さんと、ひょっとしたら今回が最後のお姉ちゃんと。
姉妹そろって、このような由緒ある場所での神事に参加できるというのはすばらしい経験だとなぁと思います。
その時間を共有させていただくことができたこと。素敵なご家族とお知り合いになれたこと。

北野天満宮さんがつないでくれたご縁に感謝しつつ、春の祭りを楽しませてきただきました。

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梅の名所北野天満宮さん。梅もまだちらほらですが残っており、鳥たちが蜜をついばんでおりました。

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これも梅風祭の一部なのか、巫女さんによる奉納舞を観ることもできました。
祭りの最初に鈴の舞、終わりに剣の舞が奉納されていたようです。

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神職、参列者、八乙女と祭りに参加される方々が手と口を清められます。

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友だちやご家族も周りで観られていて、まだ小さな八乙女さんには心強いことでしょう。

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本殿参進前に八乙女一同並んでの神事。今回は九人参加されていたようです。だからといって九乙女さんとは言いませんが!

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北野天満宮の八乙女さんは、本当にきれいです。

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本殿での鈴の舞。境内からは鳥よけの金網越しに一部分見ることができます。身長で顔が隠れてしまう子がいてごめんなさい。

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金網を通さず観れるのは、ずいき祭りの神幸祭、御旅所でのみになると思います。

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本殿での神事は20分ほどで終了。大任を終えられてほっと一息の八乙女さんたち。

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神館へと戻って行かれます。

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誰かも言っておりましたが、本当にお人形さんのようにきれいです。

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笑顔たくさん向けてくれました。ありがとう。
春の日本を楽しみに来てくれたのか外国の方も大勢いて、思わぬ遭遇に大喜びしていました。
日本人としても、こういう美しい神事を観てもらえて誇らしい気持ちになります。

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神館であいさつをされて終了となります。
ずいき祭りの時と違いすぐに出てこられ、服装も髪飾りもそのままです。
しばし歓談されたり、帰路につかれたりします。

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八乙女さんも肩の荷が下りたのか、笑顔が顔を出します。

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お母さんがいい笑顔すぎます(笑)
お迎えの車が来られるまで少し時間があったので、一緒に境内を歩きながらお話をさせていただいたり、写真を撮らせていただいたりしました。

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立っているだけで「かわいい!」「写真いいですか?」「take a picure ok?」と大勢の人が声をかけてこらえれ、みなさんとても喜んでおられました。特に外国の方は本当にうれしそうでした。

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そりゃ声かけずにおれないよね。こんなにかわいいし、きれいなんだもの。

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素敵なご家族とお知り合いになれて、こうして写真撮らせていただくことができ、改めてご縁に感謝。

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次は夏にあるそうなので、またお会いすることができるとよいなぁと思っております。

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梅の名所北野天満宮の側には、桜の名所平野神社があり、梅と桜の両方を楽しむことができました。

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素敵な春の一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
by senbei551 | 2013-03-26 12:18 | ◇北野天満宮八乙女 | Comments(6)

東山花灯路2013

昨年に引き続き、東山花灯路で、芸舞妓さんの奉納舞と狐の嫁入りを観てきました。

芸舞妓さんは、宮川町のとし輝さん、とし結さん、地方・敏祐さんと言われる方々でした。
芸能舞台の正面は二時間前には人が並んでいました。スゴッ!
奉納舞は18時半~19時~19時半~の三回行われます。

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つづいて狐の嫁入りは19時~20時~の二回。

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by senbei551 | 2013-03-10 13:22 | 京都の祭り | Comments(0)

散歩写真

太子町科長神社周辺

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by senbei551 | 2012-03-30 22:32 | スナップ | Comments(0)

東山花灯路2012

狐の嫁入り

知恩院三門から高台寺まで人力車にのって狐の嫁入りが行われます。
なかなかに雰囲気があってすばらしいものでした。

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八坂神社奉納舞
最終日、祇園東の舞子さんによる奉納舞

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by senbei551 | 2012-03-30 21:02 | 京都の祭り | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551