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初めての写真展となる写真展「祭」を開催いたしました。
祭り関係者の方、写真好きの方、普段からブログを観ていただいている方等、大勢のご来場をいただきました。このブログが祭りの励みになっている、このブログを観て長らく離れていた地元に帰るきっかけになった等、うれしいお言葉もいただき、開催してよかったと思います。ありがとうございました。

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外観。子どものご来場も多く、提灯型の色画用紙に絵を描いてもらい貼り付けていく「提灯ワークショップ」も開催しました。入口ではスーパーボールすくいも。

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出品者の方のご協力のおかげで、すっきりとしたみやすい展示になりました。

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会場には、勝山左義長まつり上郡区の法被や、大阪供奴保存会の衣装、住吉踊りの法被、てぬぐい、御朱印、住吉大社お守りなどお祭りに関係するものを多数並べさせていただきました。

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小スペースでは僕の写真、イラスト、粘土の展示をさせていただきました。

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ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。


「祭」と言えばなにを思い浮かべるでしょう。夜店?お神輿? 今回の展示では、「祭」をテーマに、福井、愛知、滋賀、兵庫、大阪在住の7人の写真を展示させていただきます。あんな祭りや、こんな祭り! 日本は八百万のお祭りの国! とても全部紹介できないけれども色々な祭りをご覧ください。スーパーボールすくい(100円)もやってるよ!僕は終日在廊予定です。

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【日時】
2015年11月3日(火・祝)~8日(日)木曜日休廊
13時~20時(最終日17時まで)
【場所】
「ロコロナギャラリー」
〒545-0051 大阪府阿倍野区旭町2-1-1あべのマルシェ東館138
06-6567-9977
【参加】
片桐和俊 苅谷修三 清水照夫 松井孝浩 山口紘司 平尾幸久 徳井聡司

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【展示予定の祭り】
全54の祭り


生國魂神社「いくたま夏祭」
加太春日神社「加太えび祭り」
北野天満宮「ずいき祭り」
木葉神社「ねんねこ祭り」
随心院「はねず踊り奉納法会」
八坂神社「祇園祭」
百舌八幡宮「月観祭」
住吉大社「御祓講獅子」
廣瀬神社「砂かけ祭」
六県神社「子出来おんだ祭」
住吉大社「住吉踊」
今宮戎神社「十日戎」
神明神社「勝山左義長まつり」
上新田天神社「大阪とんど祭」
三十三間堂「通し矢」
白峯神宮「精大明神例祭」
彌榮神社「夏祭り」
高砂神社「秋祭り」
彌美神社「王の舞」
石津太神社「やっさいほっさい」
「犬山祭」
「村国座子供歌舞伎」
「おわら風の盆」
「阿波おどり」
「博多祇園山笠」
「岸和田だんじり祭り」
「蕨生里神楽」
「灘のけんか祭り」
「宝立七夕キリコ祭り」
「石崎奉燈祭」
「お熊甲祭」
「七尾祇園祭」
「飯田燈籠山祭り」
「青柏祭」
「弘前ねぷた祭り」
「城端むぎや祭り」
「春照太鼓踊り」
「ヤシャリさん」
「近江八幡左義長まつり」
「うし祭り」
「馬路石邊神社 豊年踊り」
「小松お旅まつり」
「おかえり祭り」
「白川八幡宮 どぶろく祭り」


(小サイズ)
大鳥大社「花摘祭」
源九朗稲荷神社「白狐渡御」
加太海水浴場「海開き神事」
河分神社「秋祭り」
住吉大社「御田植神事」
静原神社「春の祭礼」
住吉大社「大阪供奴」
長浜曳山まつり
船待神社「秋祭り」
小津神社「長刀まつり」




by senbei551 | 2015-10-14 15:43 | アート | Comments(3)
高砂神社秋祭り「神幸祭」も終わりを迎えようとしています。
今年「例大祭」に参加できない自分にとっては、祭り自体の終わりでもあります。

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渡御列が神社に到着する頃、高砂の町は徐々に夜へとその姿を変えていきます。


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神輿が還幸してまいりました。

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拝殿前で、渾身の力と願いを込めて今年最後の神輿振りが執り行われます。

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神輿は御宮に入られ、神輿に御移りになられていた神様が御戻りになられます。

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神輿の後に控える一ツ物。夜の高砂神社境内での姿は歴史を感じさせる美しさがあります。
この後、一ツ物の父親が社殿屋根に御幣を投げ上げ、一年の吉凶を占います。昔は一ツ物も大人がしており、御幣上げを一ツ物が行っていたとも聞きました。

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今年は例大祭に参加できないため、御幣上げは諦めて、宮前での屋台の練り合わせを観に行きました。

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伝統の農人町と戎町の練り合わせ。例大祭でガチン!と音をたてて屋台をぶつけ合う瞬間が、見どころです。今年は農人町と戎町、どちらが勝ち名乗りをあげたのでしょうか。

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数年前から屋台の周囲で警察による紀勢線が張られ、こちらから屋台に近づいて観ることはできなくなりました。それまでは屋台の動きに合わせて客も動き、寄せては返す波のようでした。観にくくなってはしまいましたが、人も多い中に小さな子どもや犬までいて、安全を考えると仕方ないでしょうね。

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女子はもちろんこの中に入ることはできませんが、周囲から応援を送り「アカン!傾いてる!もっとまっすぐにせな!」など心は一緒に練り合わせているかのようでした。
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西畑も加わります。初めて参加した年は上げるのが精いっぱいでした。現在は立派な勇姿です。

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少しの間でしたが、四台練りまで見れてよかった!!見ごたえがありました。

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しばらくすると警察が楼門前に並んで道を作り、なにごとかと思ったら、人々に拍手で見送られながら一ツ物が帰って行かれました。そう言えば今まで一ツ物が御幣上げのあとどうしているか知らなかったと。最後まで馬に乗って帰っていたのですね。様子はまるで絵巻物のようです。

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神輿が倉に戻され、役員や取り締まりの方々による手打ちで神幸祭は終わりとなりました。

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宮前で芸が披露され、各町明日に備えて倉へと帰って行かれます。ここでも芸がされていたとは知りませんでした。

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今日は人が少なく担ぐのは無理かと聞いていましたが、なんのその!宮前を出て行く時の木曾町の跳ね暴れるような屋台かきには驚きました。お見事!

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鍵町も戻って行かれます。各町おそらくは自町の屋台前で最後に芸を行っているのかも知れません。

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戎町。人も多く、芸の途中も警察に規制線を張られていて観るのもなかなかに難しい。

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西畑による芸も神幸祭最後にして、ようやっと観ることができました。

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度々出してくるお話ですが、30年以上前の映像を見せていただいた中で東宮町の芸が映っていたのですが、今と全く変わらない芸の所作でした。綿々と受け継がれてきたのでしょう。感動しました。西畑の芸も、まだまだ出来て間もないですが、しっかり受け継がれて行って欲しいと思いました。

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中部による芸です。

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最後に藍屋町が芸をおさめて自町に戻って行かれました。

神幸祭しか参加できなかった今年ですが、半ばあきらめていた芸や、屋台の練り合わせもけっこう観ることができ、満足したー!と思って帰ったのですが、例大祭の写真がアップされているのを観るにつれ、やはり残念な気持ちが大きくなりました。

来年は三年に一度の神輿の船積み込みが行われます。
神幸祭、例大祭としっかり両日参加できると良いなと思います。

高砂のみなさま、来年もよろしくお願い致します。

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今年も日刊スポーツ一面に写真使っていただきました。
祭り当日手にとってくださった方がおられたら、うれしいです。

写真撮って~!というのがありましたら遠慮なくお声かけください。







by senbei551 | 2015-10-10 21:00 | ◇高砂神社秋祭り | Comments(0)
お宮の中では「神遷しの神事」が行われ、神輿に神様が御移りに。
お旅所祭に向けて出発なさいます。

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「千歳楽じゃ、万歳楽じゃ」の掛け声に合わせてシデ振りが行われます。
「千歳楽」は健康長寿を、「万歳楽」は世界平和と幸福を祈願する言葉だそうです。

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お神輿に続いて、一ツ物、頭家も御旅所に向けて出発します。

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町の辻々で神輿を激しく左右に揺らして差し上げる「神輿振り」が行われます。激しく降るほどに神様はお喜びになり、無心に神輿を振ることで神様と通ずることができるそうです。

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一ツ物は、町の辻々で唄に合わせて円を描くように歩みます。唄の意味等また勉強していきたいと思います。

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神輿の後方を、「押太鼓(おさえだいこ)」と言って、屋台が一台警護、魔避けの役割を担います。今年は鍵町でした。

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抑太鼓の芸子による芸も行われます。

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乗り子と言って、屋台の上で太鼓をたたく少年たち。
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「よーやさー!よーやさー!」車楽(だんじり)の子どもたちも相変わらず元気いっぱいです。

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後方に木曾町の屋台も巡行しておりました。

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御旅所まで約1時間半ほどの道のりです。

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御旅所であるサンモール高砂の駐車場に到着。今は駐車場ですが、昔はどのような場所だったのでしょう。お社のようなものもあったのでしょうか。

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一ツ物も到着。神輿の周囲を廻ります。

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全員が揃うと、御旅所祭が執り行われます。

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安置された神輿の下をくぐり、家内安全、無病息災を願う「神輿くぐりぬけ行事」が行われます。

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家内安全、無病息災だけででなく各々色々な願い事をしているようです。何をお願いしているのだろう。

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御神輿の下をくぐるのって、それだけでもちょっと楽しいですね。

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かがまないでもくぐれるよ!

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御旅所祭の後、お昼休憩になりますが、その後は各町の屋台も巡行、芸などを行っているようです。今年は戎町を観ることができました。

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15時すぎより御旅所にて、頭家式が行われ、頭家が一ツ物の接待をします。長らく途絶えていたものが、平成16年に復活されたそうです。

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写真を撮っていたら、紙吹雪を集めた子どもたちが「スパゲティ」と言ってくれました。
僕も接待されちゃました(笑)

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「頭家式」のあと、御渡りの再会を告げる「引き戻し」が行われます。

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御先司、獅子司の車楽(だんじり)に縄をつけ、力いっぱい前進、後進を繰り返すのですが、元来「御先司」「獅子司」を担当していた町である「戎町」「農人町」が務める年は、「御先司」の前後に縄をつけ、前を戎町、後ろを農人町が受け持ち、誇りにかけて豪快な引き戻しを行うようです。今年がちょうどその年にあたっておりました。

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御先司の戎町を先頭に御宮へと還幸していきます。

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神幸祭ももうすぐおしまいです。

(その4)へつづく。

by senbei551 | 2015-10-10 18:00 | ◇高砂神社秋祭り | Comments(0)
神輿巡行が行われる神幸祭の早朝より高砂神社で「鍵開け神事」が行われます。
6年目で初めて観に行くことができました。

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詳しくは分からないのですが、役員の方々でしょうか。提灯に灯りをともして、各町の代表がやってくる迎えます。

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綴じられていた楼門が開くと、提灯を持った各町の代表の方々の姿が。予期しておらず、これはちょっと感動しました。

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神輿倉の鍵を任されているので鍵町と呼ばれていると聞いた気がします。間違っていたらごめんなさい。鍵町の方を先頭に楼門をくぐりおごそかに参進します。

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拝殿にて鍵開け神事が行われます。今まで観て来た祭りの根幹の部分に触れた気がして、大変に貴重な時間でした。やはり神事というものの空気がすごく好きです。

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鍵開け神事の後、境内にある神輿倉の鍵が開けられます。

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神輿倉の鍵は昔ながらの形をかたどっており、鍵町の法被の背中に入っている柄がこれで「双交鍵」とおっしゃっておられたでしょうか、記憶がはっきりしていないのでまた確認したいと思います。

今回の高砂秋祭りは、祭りの長い歴史に少しふれる機会となりました。
思ったことは、一度ちゃんと高砂神社秋祭りの歴史を学んでみたいということです。

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鍵開け神事の後は、昨年に引き続いて藍屋町の芸子さんの準備光景を見学させていただきました。ありがとうございます。

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二日目の前掛けは「鯉」。衣装揃えの時は「虎」でした。藍屋町の芸子さんの前掛けには見事な刺繍がされております。

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隣にあるお稲荷さまへ一日無事済むことを願ってお参りします。

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一日がんばってくださいー。

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一ツ物が宿を出て、神社へと向かいます。

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神社についた車楽(だんじり)が、順々に宮入をしていきます。

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宮入を待つ「神輿」町。今年は「東宮町」が担当しております。
東宮町のやっさと芸を観ることができなかったのですが、神輿を担当されていたからだと今気付きました。

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神輿町の宮入です。中央の方が手に持っているものは「鳳(おおとり)」または「鳳凰(ほうおう)」と呼ばれ、両脇の方が持たれているものは順じて「小鳥」または「燕」と呼ばれます。燕は古来より勢いがあり縁起のよいものとされております。

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一ツ物も宮入です。

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宮入が済むまでの間、境内は子どもたちの遊び場になります。

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読書タイム。

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「よやーさー」境内のあちこちで「芸」をする子どもたちの姿を見かけました。子どもにとっては「遊び」=「生きること」です。その遊びの中に「祭り」が自然と入っていることは本当にすばらしいことだと思います。

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毎年「天狗」は子どもたちの人気の的です。

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神輿倉から出された神輿に鳳凰(とさせていただきます)が取り付けられます。

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境内でめずらしく芸子さんをお見かけしたので撮らせてもらいました(昨日も撮らせてもらったけど)。中部の芸子さんです。

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この時間、いつもは境内を見学させていただいているのですが、少しでもやっさと芸を観たいと思い、今年は境内の外に目を向けさせていただきました。

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こちらは戎町です。

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こちらは浜田町。男の子三人というのは初めて見ました。

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浜田町の芸。神幸祭でも芸の披露ってけっこうされていたのですね。

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例大祭が見れないのが残念です。

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このブログをさせていただいているおかげで、歩いていると時々「見てますよ」とお声をかけていただけることがあります。こちらのお子さんは、ママ手製の天狗さん姿!芸子さん姿は時々お見かけしますが、天狗さん姿は初めてでした。

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藍屋町もやってきました。

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声も出ていて、見ていても気分がよいです。

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農人町がやってきました。浜田町とすれ違う際、あいさつでもするかのようにかるく合わせられました。

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農人町のカラーと言えば「ピンク」ですが、30年以上前の映像では、現在の中部と同じ「赤」で驚きでした。

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農人町も芸の披露。農人町の芸も好きです。まぁ、どこの芸もそれぞれに個性があって好きなのですが。

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農人町(左)と西畑(右)の芸子さん。西畑の芸は初めて披露された年より見ておりますが、個性的で目をひきます。今年は髪型もインパクト大でした。

(その3)へつづく。



by senbei551 | 2015-10-10 10:10 | ◇高砂神社秋祭り | Comments(0)
6年目の高砂神社秋祭りです。
初めてのことなのですが、非常に残念ながら例大祭に参加することができませんでした。
せめて…と神幸祭の前日9日より高砂に行きました。

9日には「衣装揃え」と言って、祭りに備えて夕方よりお披露目が行われます。

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藍屋町の倉前を、白馬の張りぼてをのせた計トラが通り過ぎていきました。一ツ物の衣装揃えのようです。

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こちらは今年獅子司を担当する農人町。

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日が暮れて行く中、鍵町では倉出しが行われておりました。

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昨年撮らせてもらったお子さんもまたパチリと。しっかりした顔つきに一年が経っていることを感じます。

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町の人たちが見守る中、慎重に擬宝珠(ぎぼし)が取り付けられます。

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鍵町の屋台は今年電飾を総取り替えしたそうで、とてもきれいに夜に映えておりました。

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待ってました。芸の披露。例大祭にいけない今年はあまり観れないと思っていたので、前日からでも来れてよかったです。

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子どもが大人といっしょに大きな役割を担える祭りというのは、すばらしと思います。

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普段夜撮ることが少ないので、暗い中で撮るのはちょっと難しくもありました。

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祭りに参加できなかった方も、思いはきっとここにありやっさを共に担いでいることと思います。

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30年以上前の高砂神社秋祭りの貴重な映像を見せていただく機会があったのですが、鍵町の掛け声が現在の藍屋町のそれと同じ「マーカーショー」で驚きました。
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農人町の芸を観ることもできました。

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例大祭、神幸祭が本番になりますが、衣装ぞろえも、こんないい方は失礼ですが思っていた以上にがっつり行われており、時間は二時間程度とみ短いですが行ってよかったです。

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銀座商店街を進むのは、中部の車楽(だんじり)。だんじりまで出されているとは!

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中部さんの芸も観させていただけました。

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藍屋町も倉出しです。

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擬宝珠のとりつけです。

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藍屋町の芸。高砂に行くようになって二年目に「藍屋町」が復帰しました。その時の芸があまりにすばらしく、すっかり観入ってしまったのですが、それ以来も変わらず藍屋町の芸は、しっかり仕上げられていて見ごたえがあります。

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ちなみにこちらの芸子さんは、藍屋町復帰の時、芸子をされていた方の妹さんです。昨年と今年の二年間しっかりと務めあげられました。

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昨年三人だったものが、今年は一人で緊張していた様子ですが、すばらしい芸でした。

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衣装ぞろえの二時間程度の間に十回以上芸をされます。

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お疲れさまでした!

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藍屋町の衣装揃えが終わった後、保存会の宿にお邪魔させていただき、八台練り(現九台練り)を行うようになったお話など、高砂神社秋祭りの貴重なお話を色々とお伺いさせていただくことができました。一度ノートでもとりながらしっかり聞いてみたいです。

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明日ので晩まで祀られている一ツ物の被りものと、今年慎重された法被。

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こちら材木町の提灯です。頭家をだされての30年以上ぶりの祭りへの参加となったそうですが、この提灯も以前参加された三十年以上間えの提灯そのままだそうで、教えていただかなければ気づかないほど状態がよかったです。

衣装揃えでは時間も短く、多くの町を廻ることはできなかったですが、充実した時間を過ごさせていただくことができました。

ありがとうございました。





by senbei551 | 2015-10-09 23:40 | ◇高砂神社秋祭り | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551