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住吉大社「観月祭」2015

旧暦8月15日の夜、中秋の名月の日に住吉大社で「観月祭」が開かれます。
太鼓橋の上を中心に、和歌の披講、俳句の朗詠、住吉踊、舞楽が披露されます。


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第一本宮にて祭事が執り行われた後、月が顔を出しはじめる18時半ごろより太鼓橋で詠歌が始まります。

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前列は招待者席ですが、その後には一般の方の席も用意されております。始まるころには椅子席も立ち見で取り囲まれるギャラリーの多さとなります。

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暗くなる前より太鼓橋に向かって左側で、お茶席が用意されております(有料)。巫女さんがお抹茶と月見団子を出してくださいます。

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歌の後は住吉踊の奉納です。住吉踊りは太鼓橋の上と袂で披露されます。観覧席からは袂の踊りを観ることはできませんでした。

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太鼓橋の上では8人が踊ります。太鼓橋の上は高く反りあがっており、上で飛び跳ねるように踊るのはなかなかに恐いようです。

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ちょうど上に月でもあがっていればよいのですが、この頃にはもうずいぶんと南東の方向に離れてしまっておりました。

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住吉踊の後は舞楽の奉納です。

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灯りは焚かれておりますが、それなりの暗さ。明るいレンズでないと撮るのは難しいです。

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知らないうちに頭上は、明るい月に白く照らし出された雲で覆われおり幻想的でした。
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約2時間ほどだったでしょうか。明るくきれいな月に心傾けながら、優美な時間を過ごす機会となりました。都会では月が見えなかったりもするでしょうから、ますますお月見という習慣は遠のいていくのでしょうね。






by senbei551 | 2015-09-27 21:00 | ◇住吉大社関係 | Comments(2)

船待神社秋祭り2015東湊

2012年に観に行って以来、ずっと気になっていた「船待神社秋祭り」
今年は三日目の晩のみ行くことができました。

2012年の時は西湊さんを主に観せていただくことができたので
今年は、東湊さんに付いていってみました。

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東湊の方を見つけて場所を聞きかけつけると、遠くから太鼓と、担ぐ時の唄が聞こえてきました。テンションあがる!

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三日目で宮入、宮出し、ベラ合戦?等のメインも終わり、担ぎ手もその時よりは少ないそうですが、それでも迫力があります。

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正式な名称や役割はまだ全然知らないのですが、団扇を仰ぐ女子たちの唄声と、ふとん太鼓を担ぐ男たちの掛け声、足取りが合わさり、なんだか聞いて観ていても心地いいのです。

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女子に呼び名ってあるのかな。東っ娘みたいに(^^

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船待神社さんが菅原道真公も祀っておられるので、あちこちに梅があしらわれております。

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もうちょっと大きくなったら、あそこに上がるんやぞ…とでも語っているような。

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布団太鼓の屋根についているフサの揺れがすごく好きです。

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唄に合わせて、足並みをそろえて左右に振れながら進むふとん太鼓の進み方がすごく好きです。

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三日目で披露もピーク、ラストの担ぎ相当大変なんでしょうね!でもやり終えた時の満足感もすごいでしょうね。

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最後に太鼓倉とでも言うのでしょうか。普段ふとん太鼓をしまってある倉に向かって歩みを進めます。

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倉の前での差し上げ。

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祭りの終わりを惜しむかのように、倉の前を何度か行き来します。

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祭りに深く関わられているであろう方々のあいさつ等が行われました。

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最後に一度担がれ、屋台は倉に納められました。

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倉内でラストの差し上げ。

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祭りが終わると、若衆たちですぐに道の清掃に向かったり、最後まで気持がよかったです。
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今回観れたのは19時~21時くらいまで二時間あるかないかでしたが、観れただけでも大満足!ふとん太鼓やっぱりいいな~と思います。好きです。



東湊のふとん太鼓は、10月の第三土日だったでしょうか堺祭りで観ることができます。





by senbei551 | 2015-09-20 21:17 | ◆大阪の祭り | Comments(2)
暗くなりぼんぼりに灯りが入りだしてから、「おわら風の盆」は俄然その魅力を増してきます。
今年のおわらの夜はどこで過ごそうか? どこで観ても美しいのですが、迷ってしまいます。そして、だいたいは予定通りに観ることはありません(笑)

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最初は西町での町流しを観ようかと思っていたのですが、あまりのギャラリーの多さ、そして町流しが待機していた方向と反対側へ進んでしまったため断念。鏡町で観る場所を確保することに。運よく、東新町が来てくださって、おたや階段前で輪踊りを観させていただくことができました。

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おたや階段前の特等席は、だいたいブルーシートで場所とりがされています。2時間近く座って場所をとる身としては、直前になって前列ブルーシートのところに来られるのは、微妙な気持ちにもなりますけど、そういう伝統なので仕方ないかな。

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昨年もおたや階段前で場所をとって、鏡町の踊りを見せていただいたのですが、ほんとにきれいですっかり感動してしまいました。

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今年も素敵でした。

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おたや階段前は、猛者猛者なカメラマンでいっぱいなので、みなさん素敵な写真を撮られていることでしょう。

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鏡町のある年齢以上の女の方は、「雲」と呼ばれる白字に雲が織り込まれた着物を観にまとわれまして、とりわけ格調高く、夜の暗がりによく映えて美しいです。今年は大勢おられました。

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最後の男女の踊りがすごく魅力的なのですが、僕が観た時は、こちらを向いてくれず、ちょいと残念でした。それでも美しいものは美しいです。

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下新町の女性の朱色もまた夜に美しく映えます。

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そして、うれしいことに昼間上がられていただいたお家から「ご飯できたよ」と連絡いただきまして、別の支部にいたのですがお腹を鳴らせながら駆けつけたところ、ちょうど西町の演舞中でして、二階から観させていただくことができました。

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上から観れるとは!めちゃくちゃきれいでテンションあがりました。ほんまええ経験させていただきました。ありがとうございます。

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そして流れるように天満町へ。

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隊形演舞も観ることができました。やった!

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実はこの写真、案山子と言うんでしょうか?この体勢のままじっと動かないという難しいことをされておりまして、テンションあがって写真撮ったのですが、よくよく考えると写真だと分からないですね(笑

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なんと!OGさんかな?も参加!!

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ちょいとしたハプニングようなものがあったのか、笑顔になったりしながらなごやかに。

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年上の女性と…なんだか観ている方もドキドキとしてしまいます(^^)僕だけかもしれませんが。

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そして隊形演舞がまさにちょうど終わった瞬間、空から舞い落ちるものがパラリパラリと。すぐに止むだろうと思っていたのですが…ついぞ朝まで止むことがなく。

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途中、西町の軒下で踊っていただけたりしているのに出会って、ありがたいなぁと思いつつ。

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八尾の町はすっかり眠ったようになってしまい、それ以降、おわらを聞くことはできませんでした。

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雨にぬれた八尾の空気を感じながら朝をむかえました。

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始発で越中八尾駅を後にする時、福島町の「見送りおわら」を本当にありがたく感じました。本当だったら衣装を解いて寝てもいい頃、電車で帰る人たちのためにこうやって集まってくださる。夜通し「おわら」を聞けなかった身にはなおのこと、沁み入りました。ありがとう。

三日目の八尾はどうだったのだろう。

またきっと来年もいることだろうと思います。




by senbei551 | 2015-09-02 23:49 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)
「おわら風の盆」二日目も15時から幕あけです(三日目のみ19時からになります)。
歩いていると、西町がちょうど禅寺橋に行ってるよ。と聞いたのであわてて禅寺橋に。
昨年のゲジデジ通信さんで観て、とてもよかったとのことだったので。

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あーもう始まってる!!!

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なんとかちょろりと観ることができました。

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禅寺橋での輪踊りを終えられるとまた坂を上って帰って行きます。小さい子は「よいしょ!よいしょ!」と掛け声でかわいらしかったです。今年は禅寺橋に数名残っての踊りはなかったようです。
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1日目、雨であまり踊れなかったからなのか、2日目の明るいうちは、歩いているだけであちこちで輪踊り、町流しに遭遇しました。観光客も多かったです。

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おわらわんこにも遭遇しました(笑)
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鏡町おたや階段上から。
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こちらは諏訪町の輪踊りです。

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こんな小さな子までしっかりした手の動き!すごいなぁ!

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一方男の子は!!…こういう瞬間撮っただけですが(笑

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やっとこ坂の町八尾、最上部にある東新町の踊りを見ることができました。こちらの女の子たちは早乙女姿で踊られます。

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町流しは見ることができませんでしたが、花打ちはなんとか見ることができました。
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二日目の15時~17時の2時間は、なかなかに濃い内容でした。
17時~19時までは町全体が休憩タイム。
19時からは日も暮れておわら本番、0時を過ぎてからはおわらの真骨頂であります。






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by senbei551 | 2015-09-02 17:29 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)
「日本の祭り2014」の「腕試し部門」で特選を入賞させていただきました写真を下記期間、富士フィルムフォトサロン大阪で展示していただきます。ぜひお立ち寄りいただけますとうれしいです(^^)
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日本の祭り2014入賞作品展
https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/15091102.html

昨年、全国から寄せられた応募総数9,395点のデジカメやスマホで撮った作品から、見事に入賞されたグランプリ、特選、準特選、クラブツーリズム賞、入選の71点を展示します。

[期間]9月11日(金)~17日(木)
[時間]10時~19時(最終日14時まで)
[場所]富士フィルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7大阪丸紅ビル1F
[電話]06-6205-8000
[アクセス]
御堂筋線「本町」駅下車 徒歩約5分
堺筋線「堺筋本町」駅下車 徒歩約3分
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by senbei551 | 2015-09-02 01:42 | その他 | Comments(2)
二年目の「おわら風の盆」。自分の目標は

天満町の輪踊りに参加すること。
きれいな写真を撮ること(実に大雑把)。

でした。とりわけ昨年、天満町の輪踊りに一般の方も参加されていたのを見て、自分も参加したいな。と思い少しですが「豊年踊り」のDVD見て練習してました。

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結果、残念ながら天満町が輪踊りをしている時間にその場にいることができなかったのですが、上新町の輪踊りには参加することができました。
こちらの輪踊りは非常に大きく、一般の方も多く参加していて初心者でも参加しやすいです。最初はかなり緊張しましたし、ぎょーさん間違えましたけど、傘を深く被った地元の方の背中を見ながらいっしょに「浮いたか瓢箪」まで踊れたのは、すごくうれしかったです。西町でお家に上がらせていただいたのと同じく、今年のおわらのいい思い出になりました。

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(その1)でも書きましたが、今年のおわらでは昨年ほどに深夜の町流しなどを見ることができませんでした(自分がぼけっとしていたのもあります)が、それでもちょくちょくとお見かけすることができて、よかったです。ただ気持の入り口どまりで、奥まで入れ込むところまでいけなかった感じはあります。

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一年でおわらを少しでも味わおうとするよりも、見れなかったり写真撮れなかったりしても、また来年以降楽しめばいいかな…という気持ちも今年は大きかったです。

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年々写真撮らなくなっていくような気もします。それでいいような気もします。

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こちらの写真撮っている時の僕、翌日の北日本新聞の一面に載ってしまいました。

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左下の禿げ頭です。邪魔なところに写ってもうてすいません。

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夜遅くには、星やお月さままでが空に顔をだしておりました。移ろいやすい天気でした。

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僕の好きな場所のひとつ。昨年はここでたくさんの町流しを観れたのですが、今年は一度か二度だけだったでしょうか。東新町の夜の町流しも中止になってしまいました。

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印象ですが、雨が降っても絶対踊りたい!というよりも、雨も含めて「おわら」で、町の人たちはそれを楽しんでおられるように感じました。少ししか踊れなくても、気の知れた町の人たちが集まって、お酒を飲んで唄をうたって。僕らのような外部の人間が観に行って見られる「おわら」は、魅力のほんの表面部分だけなんだろうな思います。

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20年近く八尾に通っておられる方も、三日間雨で踊りを見れなくても、八尾に来てみんなで集まってお酒を飲んで…それだけで満足。ただここに来ないと忘れ物をしているような気持ちになる。というようなことを話しておられまして、それが本当のおわらの楽しみ方なのかなと思いました。

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こちら、おそらくは最近卒業されたばかりのOGさんなんでしょうね。ひょっとしたら昨年?を思い出して仲間と地方さんのいない無音の中、美しく踊っておられました。

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忘れず踊れるものね!というような笑顔を時よりのぞかせながら。

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何年経っても、体にしみついた動きや思いが消えることはないんでしょうね。

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1日目は、これが本当の深夜の町流しと言えるのかも知れませんが、各支部の町流しというよりも、おそらくは卒業された方の町流しをよく見かけました。

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女性が胡弓をひかれる姿も魅力的です。

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人もまばらな諏訪町通りをひっそり、ゆっくりと進んで行かれました。

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暗くてまったく撮れませんでしたが、鏡町の町流しを見ることもできました。支部単位での町流しの中で、やっぱり鏡町のものはすごく惹かれるものがあります。

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空が白みだした頃、福島の「見送りおわら」へ。
正直この頃には、もうこれ以上歩きたくない…というくらいヘトヘトです。


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ホテルに帰って、数時間後にはまたここに帰ってきているのかと思うと、この瞬間には楽しみ以上に体力回復するのか…という不安がいっぱいでした。

「おわら風の盆」は体力勝負です。


by senbei551 | 2015-09-01 23:35 | ◇おわら風の盆 | Comments(4)
二年目の「おわら風の盆」行って参りました。
昨年は1日~4日の早朝まで。今年は1日~3日の早朝まで。

ゲジデジ通信」のdendoroubikさんに連れて行っていただき、期間中もまたずっとお世話になりました。
八尾に到着したのは、ちょうど「風の盆」が始まる15時頃。
坂道を上っていると去年と同じく、まず最初に出会ったのが「下新町」でした。

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昨年は初めてのおわらにテンションあがりすぎて、昼間から飛ばし過ぎ、晩くたびれきってしまうという状態だったので、今年は昼間はのんびり楽しませていただくことに。

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おわらの唄が聞こえてくると、まだ二年目ですが「今年も始まったか」という気持になります。

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八尾は坂の町なので、「おわら」を隅々まで楽しもうと思えば相当な体力勝負となり、これからのことを考えると楽しみ半分、憂鬱な気持ち半分になってしまいます(笑)自分体力ないので。

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それでも、「おわら」を観に来てしまいます。

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今年の明るいうちは、ほぼ「天満町」にいました。会いたい人がいたので、それがかなってよかったです。

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昨年の天満町一の唄い手も見かけました。相変わらずのいい笑顔。

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今年のおわら、結果から言いますと雨で、楽しみにしていた深夜の町流しなどもほとんど見れず、その点ではかなり不完全燃焼だったのですが、それ以上にいいことがありまして。

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なんとまぁ!西町でお家の二階にあげていただくことができました。昨年お知り合いになった方をお尋ねしたら、あれよあれよとこうなりまして、ホント自分でも展開にびっくり!
ちゃっかりお酒やご飯までいただいちゃいまして、かなり贅沢な時間を過ごさせていただくことができました。今回の「おわら」で一番、心満たされた時間でした。ありがとうございました。

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晩からは雨が多く、踊りを楽しむことは満たされなかったですが、それ以上に楽しい経験をさせていただき、「おわら」を楽しむことができたように思います。なんだか二年目にしてすごく贅沢な楽しみ方です。

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心地よすぎて根が生えてしまいそうだったので、雨の中自分の背中をおして町に繰り出すことに。雨の八尾は濡れた道路に雪洞の灯りが映りとてもきれいです。

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八尾の町では、家の方が外から見える美しさを意識されていて、二階に「おわら」の掛け軸がそっとつるしてあったり、さりげない美しさがとてもいいです。

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雨では、大切な着物が濡れてしまったり、楽器が痛んでしまうため「おわら」は絶対に行われません。ですが、公民館などを使っておわらを見せてくださったりと気配りがありがたいです。

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「おわら」をずっと楽しみにしていて、この一日だけ遠方から来れた方も多くおられるはずで、そういう方にとっても少しでも観れたことが思い出になると思います。

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雨の合間をぬって「今しかない」と踊ってくださいました。雨が降るとおわらは見れませんが、雨のあとのおわらは最高にきれいです。

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夜も遅くなってからは、雨もあがり八尾の町をうろうろと。

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たぶん京都の芸舞妓さんだと思うのですが、来ておられました。

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雨のせいか、一日目だからか、町流しは去年ほど見ることができませんでしたが、それでも八尾の町は風情があって歩いているだけでも心満たされます。

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情緒ある街並みに、情感豊かな踊りと音色。
ただただ美しいですね。


(1日その2)に続く。



by senbei551 | 2015-09-01 20:09 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551