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和歌山県加太海水浴場で毎年、海開きの前日に安全祈願をされる海開きの神事が行われます。
えび祭り」を撮影させていただいた時に加太春日神社の方とご縁ができて
御許可いただき、参加させていただくことができました。

加太海水浴場は、南海加太駅から徒歩10分程度
駐車場もありますし、温水シャワーやバーベキュー施設もあるようです。
けっこう遠浅だし、夏に泳ぎに行っても楽しめそうです。

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海開きの神事は、加太春日神社の神職さん、観光協会の方はじめ地元関係者の方、警察の方などが参加して行われます。

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神事がある程度進行すると地元の小学生たちによる海の清掃作業が行われました。

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海辺にゴミが流れ着いたりで、みんながんばって掃除してくれておりました。

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みんなでやると掃除も楽しいものです。

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明日から本格的に海開き。シーズン中はたくさんの人が海水浴に来てくれます。子どもたちみんなありがとう!

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幼児のみんなは浜辺で砂遊びを猛烈に入り込んで楽しんでおりました。

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おだんごとケーキとコーヒー牛乳と、あとえ~っとね…と作っているものを教えてくれました。ありがとう。おいしく作ってね♪

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そしてお待ちかね!海に突入~!!海遊びタイムです!わ~~!!!とそのまま海に入るかと思いきや思っていたよりも海が冷たくてみんな海辺で一時停止します(笑)

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子どもたちはやっぱり海が大好き!水遊びが大好きです。

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撮っていたら問答無用に海水をかけられました。カメラが~~(冷汗)

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みんなとっても楽しそう!!

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犬神家(笑)

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浜の砂を両手に高くつかみ上げて、これから友達に投げつける!という喜びマックスなポーズです。

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こちらも手に砂だんごで、満面の笑み。これがいたずらをたくらんでいる時の顔です。

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わ~!大きい波がきたっ!!

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海に入るとみんないい顔になるなぁ!そして新聞社のカメラマンの方もいい笑顔で撮っていました。

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途中で「津波だ~」の合図で全員海の上にダッシュ。避難訓練も行われました。大切なことです。

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続いて夏のビーチと言えばこれ!スイカ割り!

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右―!左―!!!とみんな大声で、めっちゃ楽しい!

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そこー!!こう思い切ってー!後ろの応援のハッスル具合が最高です。

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俺が見本を見せてやる!こうだっ!! これが命中したら大惨事になるところでした。

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割れたスイカは、スタッフが…違った子どもたちが全ておいしくいただきました。

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おいしい~~~!!

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早々にスイカを食べ終わった男子は、することがなくて埋まっていました。

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最後にちょっと海に行っていいよ~!という先生の声で砂浜猛ダッシュ!!大人なら二日後くらいに筋肉痛です。

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みんなしばし早めの夏を楽しむ。ビーチサンダルたちは行儀よく主の様子を浜辺から見守っておりました。

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帰り際まで、なごりおしそうに海を楽しむ。またたくさん泳ぎに来るからね。

子どもたちが元気な、いい海開きでした。神事も無事に済み今シーズンも無事事故なくたくさんの方が加太の海を楽しまれるとよいですね。

子どもたちが好きだし、子どもたちを撮るのが本当に好き。
来年もまた撮らせてもらいたいな。

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終わった後こちらの時間がない中、無理を言ってイギリスのMGというブランドの車に載せていただき、加太を少し案内していただきました。この車、かっこよすぎる。普通の乗用車と違って車と一体になっているような楽しさが最高です。

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あと車中からのフロントの長めがめっちゃかっこいい。いい経験させていただきました。


お祭りに行ってまたひとつご縁が大きく繋がりました。感謝!

ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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御朱印もいただいてきました。
御朱印にも書かれているように、本殿が国の重要文化財に指定されております。
本殿を守るように建物で覆われておりますので、外からは見ることができませんが、頼めば見せていただけるそうです。

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こちらは「えび」になりますが、本殿には龍や虎、貝、宝珠、ゑびす様などの見事な彫り物が施されております。加太春日神社にお寄りの際にはぜひご覧ください。事前にご連絡されているほうがよいかも知れません。









by senbei551 | 2014-06-27 16:45 | ◆和歌山の祭り | Comments(0)
本年も6月14日、住吉大社で国の重要無形民俗文化財に指定されている「御田植神事」が行われました。僕は行列の露払いをする供奴として参加。御田植神事を観に行くようになって13年目。供奴として参加するようになって3年目の縁の深い神事です。

供奴の出番の時はがっつり供奴として御奉仕させていただき、それ以外の時は供奴姿で写真を撮らせていただいております。

供奴をするようになったので、朝、神館の中に入れるようになって三年目。
神事前のなごやかな雰囲気。この時がすごく好きです。

なにより
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御稚児さんたちがかわいいっ!!

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ものすご~~~く元気です。

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お母さん方は「あとで疲れるから大人しくしといてー」と訴えかけますが、なんのその!「じっとしてたくな~い」と走り回っていました(笑)

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御化粧をなさる方も、何度も手直しをしなければならないよ~と嘆いておられましたが、そう言いつつも子どもたちを暖かく見守る姿がなんかよかったです。

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館の中では御化粧中。外からしか垣間見れませんが引き締まった空気が伝わってくるようです。

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外では御稚児さんたちが元気な笑顔を振りまいてくれます。「見て見て~顔半分!」

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いや~ほんとかわいいな~~!かわいすぎるっ。こっちまで幸せな気持ちになっちゃいます(^^)

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待機中の御稔女(みとしめ)さん、植女さんも外で遊ぶ御稚児さんを「かわいい~」とパチリ。

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おしとやかな御稚児さんもおられます。こちらもかわいいです。

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こちらはやんちゃ組(笑)

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ガソリン補給中。
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楽しい時間でした。ありがと~~!

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本殿祭の前ですが、同じ供奴の方に撮っていただきました。ありがとうございます(^^)

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御稔女さん、植女さんたちの準備も済んだようです。それにしてもお美しいっ!!
これより一度神館を出て、ふたたび参入する。かつて新町廓から芸妓さんが来られていた姿が再現されます。

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神館を出て進む一行。こちらは一般の方も見ることができます。たいへん美しい行列です。

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植女さん。この後神館で「粉黛式・戴盃式」を行って神事に奉仕する資格を得て、神前より授かった早苗を替植女に渡す役割を担います。

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大社入口より再び神館に向かって参進します。

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御稚児さんも続きます。
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やっぱりかわいい(笑)

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続いて神館において「粉黛式・戴盃式」が行われます。これを見るのに9年かかりました(笑)
…が、ちょうど途中で供奴の集合時間になるため最後まで見れたこともありません(^^;)

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「植女」のみなさんが神事に参加する資格を得ます。

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関係者が静かに見守る中おごそかに行われる神事です。
後ろ髪惹かれつつ神館を後にしました。

この後は供奴として奉仕させていただくため写真はありませ~ん。
「大阪供奴保存会」最近は、住吉大社の結婚式の露払いも行っておりますので出動機会も多く、今年は例年よりもすごしやすい天候であったこともあり、個人的には余裕を持って御田植神事に御奉仕させていただくことができました。それでもけっこうタフなんですけどね(笑)御田を一周回り終わるころにはクタクタになります。

今年は遠方より「ゲジデジ通信」のdendoroubikさんが駆けつけてくださったので、供奴の様子はこちらに素敵な写真を載せていただいております。dendoroubikさんありがとうございます。「京おでかけ」の沙都さんも来ていただいておりました。沙都さんありがとうございます。

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御田に到着した時は、ちょうど「植女」さんが「替植女」さんに早苗を授与されて引き上げられるところでした。独特の御美しい衣装です。

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「八乙女」さんによる「田舞」が奉納されます。

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歩く姿も美しく御田中央に設立された舞台に進みます。

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「田舞」は歴史は古く平安時代、清少納言によって残された「枕草子」の中にもその唄が記載されております、八人の動きがぴたりと揃った大変に美しい舞です。

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舞台にて奉納が行われる最中も、「替植女」の手によって御田がみるみるうちに早苗の緑色へと塗りかえられていきます。

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続いて「御稔女」による「神田代舞(みとしろまい)」が奉納されます。朝、神館で写真を撮らせていただいた時は少し照れておられたり、かわいらしいような印象があったのですが、本番になると別人のような貫録、美しさが醸し出されていてすごいと思いました。

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「神田代舞」の行きと帰りでは「御稔女」さんの装束が異なります。

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舞台の上で衣替えをされ「龍神の舞」を奉納されます。御田植神事には欠かせない雨乞いの舞です。

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御田植神事では、牛を使っての田かきが行われます。役目を終えたあと拍手の中、御田を一周して退場されます。

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田植えが進む中、舞台では甲冑武者により「鉦鼓・陣貝」が鳴らされます。

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紅白、源平に分かれての棒打ち合戦が行われます。御田から追い払うのでしょうか「虫追い」の意味合いもあるそうです。

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地元小学生の踊り子たちによる「田植踊」が奉納されます。

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重労働であった田植えの大変さを、楽しく唄をうたうことで紛らわせたことが伝承されております。

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ゆったりと流れる唄に合わせて、とてもかわいらしい仕草で踊りを奉納してくれます。

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この頃には田植えも終わっており、「替植女」はじめ男性奉耕者のみなさんも田植踊に目と耳を楽しませながら、しばしの休憩です。ご苦労様でした。

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最後に地元の少女ら100名以上による「住吉踊」が奉納されます。大勢が団扇につけた鈴の音を響かせながら飛び跳ね踊る様はとても華やかです。

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ただぎゅうぎゅう詰めなので、写真を撮るのは難しいし、ほぼ運です(笑)時間も短いので、できれば倍の長さくらいは欲しいところです(^^)

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一番小さい子になるとぜんまい式のお人形さんのようです(^^)

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以上で御田植神事の全奉納が終了となります。
本殿祭の儀が13時頃始まり、全奉納が終了するのが16時頃となります。

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御田植神事のあと、神館前で「住吉御祓講獅子」による「獅子舞」が披露されました。御祓講獅子は昨年できたばかりです。いっしょに獅子舞をされる講員を募集されておりますので、お祭りや伝統芸能などに興味がある方はこの機会をお見逃しなく。

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大阪の夏祭りを締めくくる「住吉祭」に獅子として参加することもできます~!性別、年齢関係なし!
(住吉大社社務所内 御祓講事務局06-6672-0753までお気軽にお問い合わせください。)

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表にでると住吉踊わんこがいました。気合い入ってますね!

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僕も最近このようなものを作ってみました。チャカチャチャン♪「住吉踊マグカップ~ゥ」!

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水彩で描いたものを業者さんにプリントしてもらっています。
写真を見ながら描いたのですが、所作の形が違うとご指摘いただきました。失礼いたしました。

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あとこちらはお仕事ですが、最近、住吉大社さんの「良縁・子宝・安産」のリーフレットを作らせていただきました(デザイン・イラスト・データ作成)。住吉大社社務所、種貸社さんで配布されております。

次回、供奴の出番は、7月21日の「神輿洗い神事」、8月1日の「住吉祭」です。
御祓講獅子も出ておりますよ。





by senbei551 | 2014-06-14 20:22 | 御田植神事 | Comments(6)

蛍の夕べ2014

絵画教室から子どもたちを連れて兵庫県の山奥まで一泊で「蛍の夕べ」に行ってきました。
町中ではできない経験をたくさんして帰ってきました。

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蛍狩りに行ったはずなのですが、子どもたちが一番没頭したのがカエル獲りでした。

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時間があれば田んぼに行き、カエル獲り。カエルを触ったことがないと話していた子もすっかりカエル好きになってしまいました。

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吊り橋も渡りました。低いので怖くはないけれども、けっこう揺れる!3人ともおおはしゃぎ。

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山奥の川の上流で冒険!水がとっても冷たかった!薄暗くて少し怖かったね。

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お昼ご飯。アリがくるからと女の子ふたりは車の上で。

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見えないけど、花のシャワー!

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お花もたくさん摘みました。

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花束。

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穴が開いていた傘に花を挿してかわいくしてくれました。

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道端でカニが死んでいるのを見つけて御墓を作って、花をたくさん御供えしました。

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カエルを捕まえると見せに来てくれた。

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タイトル「山とカエル」だそうです(^^)

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どこに行くにも基本常に走っていた。

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捕まえたカエルを指に載せてお絵描きもしたよ。

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蛍もちゃんと見ることができました。みんな蛍狩りでもカエルを探していたけど。

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宿泊部屋に大好きなカエルの絵を飾って寝ました。

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朝からカエルを捕まえ、朝ご飯を食べた後は御世話になった宿泊施設をお掃除!みんなエライ!

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ちょっと休憩…なまけものごっこ。

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川遊びもしました。

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とっても楽しい二日間でした。帰りの車の中はすやすやタイム。

二日間でたくさんのことを経験して、たくさん学んで、たくさん成長しました。

絵画教室はこちら




by senbei551 | 2014-06-08 22:49 | キャンプ | Comments(0)

談山神社結婚式

奈良県の談山神社で、ご依頼で結婚式の撮影をさせていただきました。
新郎新婦おふたりのでの式でしたが、なかなかに個性的な結婚式でした。

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新郎新婦さんのご希望で狐の嫁入りを。後日この写真を見た友人が結婚式で狐の嫁入りをしました。→住吉大社結婚式

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着付け準備から撮影させていただきました。

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紅を入れるシーンはやっぱりいいですね!!きれい!

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花嫁・花婿さんのできあがりです。

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本来はご本殿にての式なのですが、キツネの嫁入りなのか雨のため、室内へ。

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神職さんもいっしょにパチリ。なんだかおもしろい雰囲気の神職さんでした。

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室内にて式が執り行われます。

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奏者のみなさんとも記念撮影です。

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式の後、境内で自由に撮影の時間をとっていただきましたので、箇所個所で撮影させていただきました。

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こういうポーズして~と言うの苦手で(笑)プランナーの方が随時協力してくださいました。

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談山神社といえばこの十三重の塔です。

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きれいです!

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拝殿にて狐の嫁入り!

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仲のよい個性的なご夫婦!たのしい撮影でした。
ありがとうございました。

末永くお幸せに。

by senbei551 | 2014-06-06 13:53 | その他 | Comments(0)
「食い倒れ」や「グリコの看板」などで有名な道頓堀は「松竹角座」前ステージで勝山左義長ばやしが行われました~。

勝山左義長ばやし保存会のみなさんは、前日5月31日に大阪駅「時空の広場」で「地域伝統芸能フェスティバル」に出演!翌日6月1日フリーなので、どこかでさぎっちょできるところないですか~?と探しておられ、それはもったいない!とお世話になっている方に相談したところ、「松竹角座」前のステージをご紹介いただくことができ、今回の公演となりました。

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地元である大阪、しかも道頓堀を長襦袢姿のみなさんが歩いていることに興奮(^^)
二年前に勝山へさぎっちょを観に行った時は、こういう展開になるなんて思ってもいませんでした。

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「かに道楽」の前を長襦袢姿の一団が歩く。
町中を長襦袢姿がゾロゾロと歩いたらさぞ目を引くだろう…そう思っていたのですが、道頓堀のにぎやかな景観に、長襦袢姿があまりに溶け込んでおりました。振り返る人もそんなにいない。これには少し驚きました。

そして、それよりも驚いたのがコレ!
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ななな…なんと「さぎっちょバス」!!!!まさか自前のバスを持っておられるとは!保存会すげー。

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内部もすげーよ。最初は長襦袢姿がぞろぞろ座っておられるのに目を奪われていたけれども、よく見ると、シート!!!櫓(やぐら)使用なの!!ゴイスー!

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こちらが「松竹角座」。松竹芸能のステージが行われる場所です。その前でさぎっちょ。

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準備が進みます。みなさん手慣れたものです。

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さぎっちょ写真と言えばこの人、ぐっつぁんのパネル写真も展示。道頓堀を歩く人も「なになに?」と見て行かれます。

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たまに写真を撮らせてもらう。かわいいっ!左側だけカットしたい(笑)!

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渋かっこいい!!

そうこうするうちに準備が終わり「勝山左義長ばやし」が始まります。
11時15分からと、12時15分からの二回公演です。

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道頓堀通りに出て、少し御囃子に合わせて笑顔を振りまいてくれました。

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角座前でのステージの幕開けです。

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「ふれ太鼓」が響くと、道頓堀を歩く人たちも「なんだ?」とみんな足をとめます。ただ太鼓を叩くことが人の注意をひくこととは違う、「なにかが始まる合図」ということが伝わるようで興味深い現象でした。
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艶のある情感深い唄声が、角座前を左義長の世界へと引き込みます。

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この日は例年よりも暑いであろう夏日でした。さぎっちょは本来「春をよぶ祭り」と言われております。今年の勝山左義長まつりは雪のない陽気で「春のまつり」だなぁと思っておりましたが、今回は「夏のまつり」のようでした。

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直射日光の下での長襦袢姿は相当にキツかったと思います。そのような中でも変わらず笑顔で、さぎっちょの楽しい雰囲気を十二分に伝えてくださったことに感謝です。

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楽しさが伝染したのでしょう。ステージの下で踊り出す人まで出ました。
個人的には、さぎっちょはこうであってほしいと望んでいます。

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前日に大阪駅の「地域伝統芸能フェスティバル」でさぎっちょのことを見て、あまりに素敵だったので今日も観に来たという人も数人おられました。来年の2月には勝山にも行くと。社交辞令ではなくあの人は本当に行くだろうという熱のこもった目をしておられました。

現地で見るさぎっちょはもっともっと素敵です。保証します!

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魂の鉦wなにごとにも全力ですw

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道頓堀に雄たけびがこだまする!

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たくさんの拍手をいただいて角座前での二回のステージが終了しました。

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暑い中を全力のステージありがとうございました。
見てくださった方もありがとうございました。

ステージが通りから少し奥に入った死角にあり少し入りにくい場所でした。
もっともっとたくさんの人にさぎっちょ楽しんでもらうことができたらなぁと、それがちょっと申し訳なかったです。
でも松竹角座というような場所でさぎっちょをやってもらうことができたことは、本当によかったと思っています。

なにより保存会のみなさんと楽しい二日間を共有できたことがうれしかったです。

今回は大阪に来ていただきありがとうございました。




by senbei551 | 2014-06-01 16:54 | 勝山左義長まつり | Comments(4)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551