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奈良県大和郡山市にある源九朗稲荷神社へ「春祭り」を観に行ってきました。

源義経や、豊臣秀長(秀吉の弟)にまつわる伝承も深く残っており、日本三大稲荷のひとつに数えられる稲荷神社とのこと。神社自体は小さいが、なかなかに奥深いいわれが多々あるので、興味のある人は調べてみてください。

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10時より祭礼、14時より白狐渡御が行われ、白狐のお面をつけ、ひげを描いたかわいらしい子どもたちが市内を巡回します。合わせて子ども時代行列も行われます。

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源九朗の名前の由来となった伝承に深くかかわっている源義経と静御前。

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神社周囲は元花街だったとのことで、趣のある建物がそのまま残っていたり見ごたえがあるお祭りなのですが、それゆえかカメラマンの数が尋常ではありません。結果どのようなことが起こるかは想像にお任せいたします。あまり気持ちのよい光景ではありません。

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10時からの祭礼には秀吉さんも大阪より駆けつけてこられました。懐からおもむろに取りだしたのがデジカメだったのが面白かった。

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境内のあちこちに白狐のお面。なかなかに雰囲気がある顔つきです。

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祭礼のあとには、白狐ばやしの踊りが披露されます。手がお狐さま。

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境内にはきれいなしだれ桜も。通り雨に花弁がキラキラと輝いていました。

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同日、郡山城では「お城まつり」が開催されており、さまざまなイベントが催されています。
こちらは子ども絵画作品展。

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大和太鼓の演舞。

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一週間早い開花に、満開の桜の下での実演はひさしぶりとのこと。和楽器と桜の組み合わせ、なかなか絵になっておりました。

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鍛えられた肉体と太鼓のリズムにのって響いてくる気炎。なかなかの迫力で見る者を魅了しました。

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13時20分くらいに源九朗稲荷に戻ると、そこは祭り会場というよりも撮影会場でした。子どもたちは慣れたもので笑顔でカメラマンたちのリクエストに応えてくれていましたが、ちょっと異様な光景ではありました。

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ここでも子どもたちはみんないい笑顔です。

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14時になると境内より出て市内を巡行していきますが、ぐるりと一周するだけなので一時間程度。あっという間です。

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みんなしっぽが垂れ下がっているのもかわいらしい。最初に装飾を考えた人の遊び心に敬意を示したいです。

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かわいらしいお狐さんに担がれた、かわいらしいお神輿です。

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市内を巡回しふたたび源九朗稲荷に帰着して、お祭りは終了となります。
観に行かれる方は、カメラマンの多さだけは覚悟していったほうがよろしいでしょう。

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一枚だけ。境内で遊ぶ子どもをとり囲む状況です。
自分もその一人だろ?と言われるでしょうが、異様な光景と言わざるを得ません。

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御朱印いただいてきました。

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印鑑自体がなかなかに立派で触れると幸運が訪れるとのこと。
by senbei551 | 2013-03-31 23:17 | ◆奈良の祭り | Comments(4)

北野天満宮「梅風祭」

梅から桜へと春の襷が渡される中、北野天満宮で「梅風祭」が行われました。
15時半~。時間は状況次第で調整されることもあるようです。

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ずいき祭りでも御奉仕されていた八乙女さんたちによる八乙女舞が本殿で奉納されます。
見た目には后宴祭と同じ形式ですが、梅風祭での奉納は本殿内だけで、境内に降りての「田舞」の奉納がなく祭りのほとんどの部分を見ることができません。そのためか、あまり知られていないお祭りのようです。

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今回は、昨年のずいき祭り后宴祭でお知り合いになれた八乙女のお母さまより、梅風祭のことをご紹介いただいて観ることができました。

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初参加の妹さんと、ひょっとしたら今回が最後のお姉ちゃんと。
姉妹そろって、このような由緒ある場所での神事に参加できるというのはすばらしい経験だとなぁと思います。
その時間を共有させていただくことができたこと。素敵なご家族とお知り合いになれたこと。

北野天満宮さんがつないでくれたご縁に感謝しつつ、春の祭りを楽しませてきただきました。

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梅の名所北野天満宮さん。梅もまだちらほらですが残っており、鳥たちが蜜をついばんでおりました。

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これも梅風祭の一部なのか、巫女さんによる奉納舞を観ることもできました。
祭りの最初に鈴の舞、終わりに剣の舞が奉納されていたようです。

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神職、参列者、八乙女と祭りに参加される方々が手と口を清められます。

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友だちやご家族も周りで観られていて、まだ小さな八乙女さんには心強いことでしょう。

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本殿参進前に八乙女一同並んでの神事。今回は九人参加されていたようです。だからといって九乙女さんとは言いませんが!

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北野天満宮の八乙女さんは、本当にきれいです。

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本殿での鈴の舞。境内からは鳥よけの金網越しに一部分見ることができます。身長で顔が隠れてしまう子がいてごめんなさい。

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金網を通さず観れるのは、ずいき祭りの神幸祭、御旅所でのみになると思います。

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本殿での神事は20分ほどで終了。大任を終えられてほっと一息の八乙女さんたち。

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神館へと戻って行かれます。

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誰かも言っておりましたが、本当にお人形さんのようにきれいです。

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笑顔たくさん向けてくれました。ありがとう。
春の日本を楽しみに来てくれたのか外国の方も大勢いて、思わぬ遭遇に大喜びしていました。
日本人としても、こういう美しい神事を観てもらえて誇らしい気持ちになります。

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神館であいさつをされて終了となります。
ずいき祭りの時と違いすぐに出てこられ、服装も髪飾りもそのままです。
しばし歓談されたり、帰路につかれたりします。

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八乙女さんも肩の荷が下りたのか、笑顔が顔を出します。

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お母さんがいい笑顔すぎます(笑)
お迎えの車が来られるまで少し時間があったので、一緒に境内を歩きながらお話をさせていただいたり、写真を撮らせていただいたりしました。

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立っているだけで「かわいい!」「写真いいですか?」「take a picure ok?」と大勢の人が声をかけてこらえれ、みなさんとても喜んでおられました。特に外国の方は本当にうれしそうでした。

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そりゃ声かけずにおれないよね。こんなにかわいいし、きれいなんだもの。

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素敵なご家族とお知り合いになれて、こうして写真撮らせていただくことができ、改めてご縁に感謝。

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次は夏にあるそうなので、またお会いすることができるとよいなぁと思っております。

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梅の名所北野天満宮の側には、桜の名所平野神社があり、梅と桜の両方を楽しむことができました。

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素敵な春の一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
by senbei551 | 2013-03-26 12:18 | ◇北野天満宮八乙女 | Comments(6)

東山花灯路2013

昨年に引き続き、東山花灯路で、芸舞妓さんの奉納舞と狐の嫁入りを観てきました。

芸舞妓さんは、宮川町のとし輝さん、とし結さん、地方・敏祐さんと言われる方々でした。
芸能舞台の正面は二時間前には人が並んでいました。スゴッ!
奉納舞は18時半~19時~19時半~の三回行われます。

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つづいて狐の嫁入りは19時~20時~の二回。

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by senbei551 | 2013-03-10 13:22 | ◆京都の祭り | Comments(0)
初めてのさぎっちょのラストはやはり上郡で閉めたいと思う。

写真多めの「まとめレポート」はこちら



まずはこれを見てもらいたい。
上郡区こどもばやしコンクールの演目。
見るものを幸せな気持ちにしてくれる。お見事!



こういう素敵な浮きが上郡では繰り広げられている。

…が、こういう光景も繰り広げられている(笑)

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こちらでもお酒をいただいた。
酒を飲んでからのさぎっちょは100倍楽しかった!

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「ヨイショー!」「ドッコイー!」「浮いた浮いた浮いた!」
思わず声を出してしまう。声をだして見るさぎっちょはさらに1000倍楽しい。

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さらに櫓の上は100,000倍楽しい!!
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貴重な浮きの時間をいただいて、叩かせてもらった。
櫓の上は本当にヘブン状態だ。あんなにすごいものとは思わなかった。楽しすぎる。
そりゃ、みんな最高の笑顔になるわ~っ!って思った。
「集まっておいで櫓の下へ♪」なんて歌はズルイ!
本当に楽しいのは櫓の上だ!貴重な体験をさせていただいた。

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本当に楽しかった。
あの楽しさを忘れることができない。

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結局、上郡区で大阪にかれる最終電車まで楽しませていただき、しぶしぶ帰路についた。

…そして、トラブルでえち鉄が止まり大阪に帰れなくなったというオチつき。
福井の東横インまでタクシーで向かい、もう一泊することになってしまった。

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来年もまた戻ってきたいものだ。
さぎっちょ最高だった。


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後日イラストにしてみました(拡大する
by senbei551 | 2013-03-03 23:19 | ◇勝山左義長まつり | Comments(4)
(その5)は上長淵区の櫓よりスタートしたい。

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上長淵の櫓では見事な浮き太鼓が披露されていた。

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大六さんによるふれ太鼓。心地よい緊張感がひろがる。

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浮きもうまくなると、みなそれぞれに個性が出てきて見あきない。

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この人の笑顔は人をひきつける「ひまわり」のよう。

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師弟関係で実は左が師匠だったらおもしろい。

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観衆にむかって投げキッスのサービス!

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時々はさんでくる指先と目線の色気がたまらない。

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おそらくは恒例のポーズ。

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髪の毛と袖が乱れ、宙を舞う勢い。

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この方の浮きにも色気が漂う。

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やはりおやじ要素はかかせない!

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上長淵の浮きはいつまで見ていても見飽きない。




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どこの櫓だったか、かわいい「ひょっとこ」と「おかめ」ちゃんもいた。

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下後(しもうしろ)櫓に出没した名物キャラクター田吾作さん。
なにがおもしろいって、下後区の人たちがまるで田吾作さんがそこにいないかのように浮き続けていることだ。よく気にならないものだ…。

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…と思っていたら、一瞬だがチラリと見ることがあり面白い。
その時の田吾作さんの笑顔がまたイイ!

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完全に変なおじさんです(笑)

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とてもいい表情で浮かはる。

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少しすると櫓を下りて、どこかへトテトテと歩いていかれました。



by senbei551 | 2013-03-03 22:28 | ◇勝山左義長まつり | Comments(0)
(その4)は二日目の早朝よりスタートする。

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あまり眠れず早朝の誰もいないかっちゃまを散歩

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二日目は朝からけっこうな雪だった

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二日目午前は「こどもばやしコンクール」雪の中、櫓に子どもたちが集まってくる。

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二日目最初のさぎっちょ囃子を前に、やっぱりちょっと寒そう。

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二日目のさぎっちょが幕を開けをつげる「ふれ太鼓」

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子どもたちの笑顔いっぱいの浮き太鼓がはじまる。

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大雪の中「一本義」酒造前には大勢の人だかり。
二日目には「酒蔵まつり」が行われる。

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毎年連続優勝中の下長淵区もコンクールにむけ最後の練習中。

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「うわぁ、撮られた~」って笑顔でかわいいなぁ。

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おそらくは母子だろう。同じ櫓でひとつのことにうぢ込んでいるってすばらしい。




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沢櫓。

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今年はへび年、ニョロニョロニョロニョロ♪

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ヤァッ!!!

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芳野区でもコンクールが始まる。




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芳野の子どもたちはみんな元気だ。
by senbei551 | 2013-03-03 21:40 | ◇勝山左義長まつり | Comments(0)
(その3)は一日目のラスト。下長淵区より見ていきたいと思う。

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暗くなってからの下長淵区。変わらず子どもたちの見事な浮きが繰り広げられていた。

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櫓横の舞台では小さな子どもたちが浮いていた。それにしても見事!下長渕の層の厚さ。
次々と若い浮き手が育ってくるよう。あいさつもしっかりと礼儀も正しい。

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絵行灯」。左義長まつりの名物のひとつ。時代を風刺した川柳に絵が添えられている。今年は全国公募も行われた。俳句もそうだが、絵も見事。勝山の人たちは皆がクリエイター・パフォーマーか!すばらしい町だ。

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本町通りの夜店は遅くなっても人でいっぱい。

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上袋田区の櫓。

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元町二丁目。夜も深くなっていき離れになるのでギャラリーは少なめだったが、櫓の上は楽しく浮いていた。
真っ暗に静まり返った中、明るく浮きあがる櫓は胸に響くものがある。

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櫓の下で酒を片手に浮きを見守る。




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立川区の櫓。ここも櫓の上と下で一体感があっていい櫓だと思った。




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再び上郡区。押絵通り。

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相変わらずもりあがっている上郡。ここは他とは少しノリが違う感じ。フリーダムに楽しんでいる。

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さぎっちょウィルスに感染していると言われるよっちゃんが絶賛発症中!爆発!

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本当に楽しそう!最高の笑顔だ。

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さぎっちょがあるというだけで勝山の人たちは幸せをひとつ手に入れている。

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女番長もええ表情に、ええ浮きっぷリ!

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巨漢も揺れて~♪ 櫓も揺れる~♪

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よっ!三代目っ!!

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上郡に行くとさぎっちょウィルスに感染する可能性があるので注意が必要。








by senbei551 | 2013-03-01 23:50 | ◇勝山左義長まつり | Comments(2)
その2は上郡区よりスタート!

写真多めの「まとめレポート」はこちら



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上郡区の櫓は、観る人をハッピーに巻き込んでくれる。
よっ!三代目!!左義長写真家ぐっつぁんが三代目は浮きの名手だと教えてくれた。

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ほんま最高の笑顔!でもその気持ち、わかります!

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この子のこの決めポーズが好き。
手のひらと表情から観ているほうにも、さぎっちょが好きという気持ち、楽しさがブァッと出てくる。

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この人の重心の低い回転するような浮きもすごくいい。

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決まっている!

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この子の前後する軽快な浮き方もすごく好き。

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うん、まぁかわいすぎるでしょ!って話。
勝山の女性は笑顔の素敵な、美しい人ばかり。
さぎっちょを心底楽しんでいるから素敵な笑顔が人を引き付けるのだと思う。

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上郡区の作り物。コンクールで優勝(市長賞)を獲得しました。おめでとうございます。
作り物は担当者が一年かけて考え、区の他の人にも祭り当日まで秘密にして公開するくらい気合いの入ったものだとお伺いしたことがある。

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上郡区の名物「押絵」。繊維の町勝山らしい布で作られた伝統的な押絵。

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実は上長渕の櫓に上がらせてもらって太鼓叩かせてもらった。通りかかったら一般からの体験募集してま~す。とのことだったので。
好きになるととことん味わいつくしたくて、そりゃもう櫓の上で叩ける機会あるなら行くしかないっしょ!って迷う前に手を挙げた次第。上長渕の櫓の上、超高い!!そして叩いてみて分かった。

本当に難しい!あれだけ自由に浮かれていることのすごさを体感した。
子どもの頃から身にしみついてこそできることだと。
今は、やや思い出したくないくらい恥ずかしい…。

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一番遠い富田会館前での下長渕区による浮き太鼓。唯一同じ目線で子どもたちの浮きを見ることができる。やはり櫓の上のほうが似合ってはいるかな…hという感じだが、これだけ近くで見れる機会はないう。終わった後、富田名物ときく焼き鳥をいただいた。やわらかくて本当においしい。

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YOUTUBEでも一二を争うくらい動画を見ていた沢区。その動画の中で、金毘羅船々を叩いていたこの子の浮きがすごく好きで何度も見た。すごく明るい浮きなんだ。本人も明るいおもしろい子だろうと思っていたら…

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やっぱりおもろい子だったようだ。なんっつー顔しとるんよ(笑)撮られてますよ。今年6年で来年からはこどもばやしで見れないと思うと残念。腕も華も持っているので来年以降も続けてほしいと、この顔を見ながら願っている。

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芳野区へ移動。ここの浮きは一番よく見ていた動画で、お囃子のリズムやあいの手の入れ方が一番分かる。ついつい「よいしょー」「あーどっこい!」と叫びたくなるが、なかなか勇気がなくて難しい。とりあえず耳元でつぶやくくらいにしておいた(笑)

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芳野区には雪だるまがたくさんあってお出迎えしてくれる。どれもなかなかにユーモラスな顔をしていやがる(笑)芳野は他にも「寄って亭」という屋台など、区の一体感ともてなし感が半端ではない必ず立ち寄ってほしい場所。晩御飯はここで、きつねうどん、おでん、日本酒(一本義)をいただいた。寄って亭の方々も気さくに話しに付き合ってくださった。

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ここでもみんな笑顔、楽しさが伝わってくる。

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マークも浮いた浮いた浮いた浮いたっ!!二年目の浮き!いい笑顔です。

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大行灯。芳野区には大中小の行灯がある。

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芳野区の雪だるま広場(名前は知らない)。短冊カラーのランプは区の家庭にひとつ割り当てられていて、それぞれが灯をともすのだとか。頭上には短冊と、空き缶で作られたランプがつるされ手作り感が心地よい。




by senbei551 | 2013-03-01 22:32 | ◇勝山左義長まつり | Comments(2)
福井県勝山市まで奇祭「勝山左義長まつり」を観に行ってきた。
ブログでつながりがある「ゲジデジ通信」さんで祭りの写真を見たことがきっかけ。

宿をおさえ、さぎっちょ(左義長のこと)に合わせて赤のダウンを買い、祭りや勝山について調べ、YOUTUBEで動画を観、携帯プレイヤーに保存して聞き、目覚ましアラームに浮き太鼓を設定し、その他諸々2ヶ月間ひたすら準備をして行ってきた。

写真多めの「まとめレポート」はこちら



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勝山左義長まつりは、最終日の晩に正月の飾り物を御神体といっしょに燃やし一年間の健康を願うお祭り。日中は御神体の側に櫓が立てられそのうえで長襦袢を着た人々が、男女年齢を問わず太鼓を踊るようにたたき(「浮く」という)。

地元が一体となって継承され、とにかくみんなが楽しそうにしているところがすばらしい!
まさに「浮いた!浮いた!」という掛け声がぴったり!

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勝山は日本一恐竜の化石が発掘される町らしく、えちぜん鉄道福井駅ホームにはなんと恐竜が腰かけている。たぶんお年寄りが前に来ても座ったまま。

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勝山駅に着くと恐竜のオブジェと人懐っこく、ええ感じに汚れた野良にゃんこが「いらっしゃーい」とお出迎え。

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河原でどんと焼きの準備がされるのを見ながら九竜頭川を越えて祭りの会場へ!

ここで荷物を預けるはずが、宿の方が買いだしに行かれていてキャリーバックを持ったままウロウロすることに。

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沢区で神事を見た後、八助でおろしそば二杯をいただく。
中尾彬が奥さんと蕎麦食べていた。なんでも勝山のおろしそば大使を襲名されたとか。
ちなみに勝山左義長まつり大使は椎名誠さん。

上郡区の「福来るクルクル風車展」会場で久保指物店三代目さんと話していると、楽しかったのと、ちょっと疲れていて写真あまり撮る気になれなかったのとで、13時からの祭り始りを告げる「ふれ太鼓」を見事にスルーしてしまった。

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今年のふれ太鼓「中後(なかうしろ)区」に到着すると、聞きなれた左義長囃子がなり響き、櫓の上では浮き太鼓が始まっていた。
中後区は人でいっぱいだったので、上長淵へ移動することに。

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大六さん、YOUTUBEで見ていた通り、全力の浮きっぷり。
血管きれて櫓の上で往生しちゃうよ…って本望かな(笑)

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観客にも髪の毛…ちがった笑顔を振りまく。

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よっ!上郡区の女番町(…と聞いた・笑)!黒襦袢と髪型がよく似会っている。

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下長渕。中学生以上による大人メインの左義長ばやし。勝山左義長まつりは本来、大人の男の祭り。おやじの渋さと粋がよく似合う。

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子どもたちもみな最高の表情。下長渕の子どもたちは何年も連続でコンクール優勝をしている。夏が終わるころには練習を開始するそうな。

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子どもにしてこの酔い加減、浮き加減はすごい。おそるべしかっちゃまの血統。

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勝山左義長には雪がよく似合う。ハラリハラリと降る積もらない雪を「左義長の雪」と呼ぶそうな。風情がある。

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勝山左義長ではどのシーンも絵になるから困る。

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いい笑顔コンビ。こういう子たちがいると、櫓がぱっと華やぐ。いつまでもこの笑顔を忘れないでいてほしい。
by senbei551 | 2013-03-01 21:43 | ◇勝山左義長まつり | Comments(2)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551