カテゴリ:◆京都の祭り( 36 )

7月7日の七夕に京都上京区白峰神宮で行われる「精大明神例祭」に三年ぶりに行って来ました。
→前回の様子はこちらから。

午前中は八坂神社で祇園甲部の芸舞妓さんがお詣りする「みやび会御千度」が行われていたのですが、今年はパス。

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和歌・けまり上達の守護神、七夕の神としてお祀りされている精大明神の地主社には七夕らしく糸車が収められております。

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巫女さんによる御神楽が奉納されます。三年前に観に来たときは「山城舞楽」が奉納されていたのですが今は行われたいないようです。

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蹴鞠のみなさん。儀式作法にのっとり厳粛に執り行われます。

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今年はえらく短かったです。そして随分前倒しだったようで、フランスから観に来られていた方が到着したらすでに終わっていてがっかりされておりました。

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つづいて小町をどりの女の子たちが登場。まずは地主社神前にて神事が執り行われます。
その後舞庭に移動して「小町をどり」が行われます。

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一番ちっこかった子。かわいらしい。

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西陣らしく着物も本当に艶やかで美しいですね。小町をどりについては、2013年の記事で少し触れております。

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撮影はなかなか(^^;) 3年前のほうが落ち着いて撮れたかな。

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三年前のブログを観ていて、同じ子が大きくなっていたり(当たり前だけど)、時の流れを感じます。


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この日は、晴れ、曇り、雷、また晴れと短時間で天気が目まぐるしく変わり、撮らせていただくのも難しかった。

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踊りは一回10分程度です。


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最後尾に行くほど小さな子で、その後はまた先頭の大きな子になるので、そこのギャップが(笑)がんばっていました。


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一度目の小町をどりが終わると、舞殿にて織姫と彦星による踊りの奉納が行われます。
三年前は紙吹雪を撒いていたのですが、今年はなしでした。

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織姫と彦星の踊りを見守るちびっこ。足がついてないのがかわいすぎます(~o~;)


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鼻が痒い(笑)

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二回の踊りが終わると、おしとやかだった踊り子たちも豹変。
舞庭はわしゃわしゃ賑やかにご家族による撮影タイムとなっておりました。

懲りずにまた観に来たいと思います。




by senbei551 | 2017-07-07 17:00 | ◆京都の祭り | Comments(0)

はねず踊り2017③

京都は小野隨心院で行われる「はねず踊り」。
はねず踊りといっしょに踊られるのが「白拍子の舞」。はねず踊りの卒業者が従事します。

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長い人だと7年くらい務められることもあるようです。

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昨年はねずを卒業されて、今年より白拍子デビューの踊り手さんたちも。

四度目の白拍子は、はねず同様本堂前で行われましたが、やはりこちらの場所の方が雰囲気があって好きかも知れません。

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ふたりも今年から白拍子デビューです。

当日は「はねず踊り」「白拍子の舞」のほか、京都瓜生山舞子連中による石見神楽も行われました。
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なかなかの大迫力!毎年「石見神楽」がお紺われる中、昨年は「戎・大黒」が行われたのですが、その理由が嘘か本当か「岩見神楽」をすると雨が降るから…というもの。そして今年も雨になりました。

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大変に見ごたえがあってよかったです。石見神楽は二度行われます。

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小野小町ゆかりの地にふさわしい、ミス小野小町も応援に来てくれます。

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今年はミス小野小町さんが三名と豪華!!ご協力させていただきましたうちわを持って撮らせていただきました。

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去年同様、合間にちょいと写真を撮らせていただいたり

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書家の方より、こんな素敵なプレゼントをいただいたり、今年も「はねず踊り」をすごく楽しませていただきました。
ありがとうございます。





by senbei551 | 2017-03-26 16:00 | ◆京都の祭り | Comments(0)

はねず踊り2017②

京都は小野、隨心院にて一日四回行われる「はねず踊り」。
4回目は雨のため、本堂前で行われました。

本堂前は立地的に正面から観ることができなかったり、柱が邪魔になって踊りがよく見えなかったり…ということはありますが
雰囲気的には薬医門前の特設舞台よりも本堂前のほうがしっとりと美しく、はねず踊りの美しさを引き立たせてくれる気がします。
写真禁止でしたが、自然光の美しかった高野山金堂で観たはねず踊りを思い出します。

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準備されている方は二箇所での開催に伴う準備、移動等大変ですが、雰囲気の全く違う二箇所での「はねず踊り」を観ることができました。
梅も多く残っており、少しお得感のある今年の「はねず踊り」だったように思います。




by senbei551 | 2017-03-26 12:31 | ◆京都の祭り | Comments(2)

はねず踊り2017①

今年もお邪魔してきました。京都小野、隨心院「はねず踊り」。
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昨年初めて本番を見させていただいて感じは分かりましたが、今年は雨の予報…さてさてどうなることでしょう。
はねず踊りは 11時~、12時半~、13時半~、15時~の4回行われます。

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境内には京都でも屈指の梅園があり「はねず梅」が目を楽しませてくれるのですが、例年踊りの時期には枯れていることが多く、代わりに桜が咲いていたりするのですが、今年は寒い日が続き、めずらしく梅がまだまだ残っておりました。昔は踊りのあと、はねずの女の子たちが梅園を歩く時間などもあったそうです。さぞきれいだったことでしょう。

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「はねずお折」は地元小野の方々のご尽力で継承されております。こちらは餅!つきたてなのでめちゃくちゃ美味しいうえに、お善哉に入れて食べることもできます。

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今年も「はねず団扇」の絵で微力だけれども協力させていただきました。餅、団扇、クリアファイル、名物の「はねずうぃろう」と売上は全て「はねず踊り」継承のために使われますので、踊りを観に来られた方はぜひ!

では踊りの写真を掲載させておいていただきます。
「はねず」とは薄紅色のこと。地元小野の女の子たちによる春を迎えるにふさわしい美しい踊りです。
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隨心院に伝わる小野小町と深草少将の恋の物語を踊り継いでおります。
傘の淵が赤いほうが小野小町、なにも付いていないほうが深草少将です。

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踊り手さんたちは、まだ寒い10月ごろから練習を積んでこられます。

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昔は家々の軒先でこうして踊ったそうで、毎年書いておりますがそういった光景を想像するに一度観てみたくもあります。

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三回目の舞台は小さい子が多くて、それはそれでかわいらしかったです。

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三回目が終わったあたりでポツリポツリと雨が。。。


つづく


by senbei551 | 2017-03-26 10:20 | ◆京都の祭り | Comments(0)
三十三間堂「大的全国大会(通称:通し矢)」。人の多さも「成人女子」が終わると少しましになります。ほんの少しだけ。
成人女子の後は、有段者による射的(という言い方でいいのでしょうか)が行われます。

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的がより小さなものに変えられます。それでもバンバン当てていく有段者のみなさん。さすがです。

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有段者の方になってくると、雑念がないと言いますか成人女子の美しさとはまた違う、内面からでてくる美しさが感じられます。

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達人の腕から学ぼうと、一生懸命観ている成人部門参加者の方もおられました。

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有段者の部門途中でまた雪が降りまして、いい感じ。成人女性で降ってほしかったなぁ(^^;

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有段者の方々たちが終わると、成人男子、女子の決勝が行われ、1位~5位が選ばれました。

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まずは男子から。

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わ~!チャラいのがいるなぁ!いいぞ~!撮っておこう!と思ったら、上位入賞してました。スゴイ人でした。ごめんなさい(笑

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上位的中者がおらず、5位決定戦だかが行われたのですが、実は的中が5人いて、5位決定戦が無効になってしまうアクシデントがあったり。

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成人男子に引き続き、成人女子の決勝戦が行われました。比較的観覧席の人も減っているので少しだけ楽に見れます。

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雪も少しだけ降ってくれました。

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入賞者の矢が届けられます。

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この後、有段者の決勝が行われたのですが、雪の金閣寺を撮りたく三十三間堂を後にしました。
結局、金閣寺も時間的に無理だったため諦めましたが…。

なかなか大変なコンディションでしたが、雪の通し矢が撮れてよかったです。
ただ射場の横の観覧席がなくなってしまっていたのは残念でした。



by senbei551 | 2017-01-15 15:39 | ◆京都の祭り | Comments(8)
大雪の中はじまった三十三間堂「大的全国大会(通称:通し矢)」
予定より遅れて11時30分ごろより「成人女子」の部が始まりました。通し矢の映像と言えば写されるのは「成人女子」。振袖に袴姿といういで立ちが実に凛として美しいです。
通し矢の観覧席は、とんでもなくすごい人の多さなのですが、とりわけ成人女子になるとはっきりと分かるくらいに押し合い圧し合いの圧力がすごく、今回は三度ほど柵を支える木が破裂し、柵ごと人の山が倒れるのではないかと恐怖を覚えました。
どれだけ人がすごいかって、超満員の通勤電車で足も片足立ちのような状態のまま、電車が常にカーブを曲がって後ろから押されながら、今年はさらに車内に大雪が降っているような状態です。ポケットに手をいれることすらできません。
そのような中での撮影だったのですが、せっかくの雪の美しい振袖の弓姿、もう少し撮りたいものを考えて落ち着いてしっかり撮ればよかったと反省です。とりあえず並べるだけになりますが写真です。

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女子の時になると雪も止んで、晴れ間ができて影ができて撮るのも難しかったです。やってる人には悪いけれども、雪が降っていてほしかったなぁ。

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これだけ一杯並べることもないのですが、ちょくちょく参加された方が写真を観に来られたりもしていただいているようなので、あればいいなと多めに並べさせていただいております。もちろん1000人近くおられるのですべて撮ること、載せることもできませんが。多すぎすいません。



by senbei551 | 2017-01-15 14:00 | ◆京都の祭り | Comments(1)
三十三間堂へ「大的全国大会(通称:通し矢)」へ行って来ました。
2014年以来になります。その時の様子はこちらより→三十三間堂「通し矢」成人女子(おまけ)

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前から行くことを決めて予定を組んでおりましたが、この日は記録的な大雪。大阪を出るときは何の変哲もなかった景色が、京都に到着、地下の京阪七条駅から出ると一面白銀の世界で目を疑いました。

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せっかくの晴れの姿も雪で真っ白に。それでもこの日のために全国から2000人近い新成人たちが弓を片手に三十三間堂に訪れるのです。数年後にはきっといい思い出話になっていることでしょう。

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普段ここまでの雪はめったに見れない。しかも通し矢!ということでこちらは少しテンション上がってしまいました。

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前回の反省を活かして始発で出かけたのですが、三十三間堂はすでに大勢の参加者。その最後尾に並びます。これ以上早く来るには、地元の人か前日から泊りで入らないと難しい。

観覧席について大変ショックな出来事。人がすでに二重、三重になっているのは覚悟していたのですが、去年まであった射手の横の観覧席がなくなっている。紅白幕になってしまっており、真横の近くから観ることができなくなっておりました。通し矢を撮るのに一番きれいに見えるポジションがなくなってしまいました。
残念ながら少し斜め前の背景がごちゃっとしてしまう場所からの撮影、しかも少し離れてしまったので望遠も自分の持っている200mmでは厳しくなってしまいました。こんな撮影のことを考えている人を遠ざけるために観覧席をなくしてしまったのかも知れないですが。

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その後開会式。住職さんも大雪のため屋根の下から挨拶。

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その後達人による弓や、成人男子、女子によるデモンストレーションがあったのですが、幾重にも重なる人、さらに前で刺された傘、さらにその前に陣取る報道陣の壁にほとんど何も見ることができません。

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かろうじて隙間から。この時が雪も多く、今年しか撮れない写真をきれいに撮れた時だったのかも知れません。観覧席にはひたすら無慈悲に雪が降り積もり、前の人の傘から雪が落ち、その上の木から雪の塊が落ち…と悲しいまでの状態でした。それでも誰も帰りませんが(笑)

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報道陣に隙間ができた瞬間!!

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ほんとすごい雪。

ひきつづき8時半ごろより成人男子の部が始まりました。報道陣はデモンストレーションだけで撤収し、一気に見やすくなりました。
ただ黄色の服を着た係員の人(しかもでかい)が観覧席の真ん前に突っ立っており、まさに壁で見えないことが多々。もうちょっと配慮していただけるとありがたかった。交代した次の方は、なるべく邪魔にならないように端によってしゃがんでいてくれて助かりました。

成人男子、写真を載せるだけになりますし、同じような写真ばかりになりますが掲載しておきます。

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片肌ぬいでは本当に寒そうだけれども、けっこいいし身が引き締まる思いです。

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時より屋根に積もった雪が落とされますが、その様子が踊っているようでウケてました。

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どんだけ雪がすごいかって!この通り。的なんて見えやしないんじゃないかと。観覧席の様子も想像にお任せいたします。

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横にいた経験者が教えてくれたのですが、遠矢は二射行われ、二射とも的中すると決勝に進めるほか、記念に干支の錫がもらえるそうです。どんなのか見てみたいところです。

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成人女子も午後からの出番まで、男子を応援する。

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引き続き「成人女子」が行われます。



by senbei551 | 2017-01-15 11:20 | ◆京都の祭り | Comments(2)

北野天満宮「曲水の宴」

11月3日、北野天満宮にて「曲水の宴」が開催されました。
「曲水の宴」といえば城南宮が有名ですが、北野天満宮でも千百余年ぶりの復興とのこと。
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「曲水の宴」は、水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披講するという行事である。とのことです。

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当日は13時半「講社大祭」も執り行われ、まず氏子の方々が入庭しての曲水の宴が14時より執り行われました。

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その後15時半より一般販売での宴が催されました。インターネットで事前販売は完売。当日券も午前中には完売とのこと。
400人くらいは集まったのでしょうか?なかなかに長蛇の列ができました。
アホと思われるでしょうが、三時間前から並びました(笑)前から三人目。どこから撮るのが一番いいかな~!なんて悩んで悩んで

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入ったら前何列かは招待者席でした(笑)立ってこの感じなので座ると前はなにも見えませんでした~。
招待者席のほうに座らせていただけるお話しもいただいたのですが、いっしょに3時間並んでいた人らに悪い気がしたので辞退させていただいたのですが、遠慮するんじゃなかった(笑)

まだ席を選べてこの場所ですから、後の方に入ってきて会場の真ん中付近に座った人は何も見えなかったんじゃなかろうかと気になります。
せめて半分から後ろは立ち見とかのほうがよかったのかも知れません。
なにぶん千百余年ぶりのこと。これからいろいろ改善されていくかも知れませんが。

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時間になると雅な装束を身にまとった歌人はじめ奉仕者の皆さまが入庭されます。

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着座。庭を流れる曲水の上流に二組、中流に一組、下流に一組の計四組の歌人のみなさんがおられたように思われます。
こちらは中流の方々(中流階級ってことじゃないよ)。能楽師と歌人のご夫婦のようです。

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水干童子のみなさんも着座されました。今回は初めての曲水の宴を観させていただくのと

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ご奉仕のこちらの方々を撮れれば!というのが目的だったので、ポジション的に難しくて撮れないこともあったのですが、この席がとれてよかったです。

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最初に菅原道真公が「曲水の宴」について詠まれたという「花時天似酔」の朗詠が行われます。とてもいい声してはりました!!

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詩の途中、奥から白拍子の方が出てこられて、朗詠にあわせて舞を披露されました。
鈴の音がめちゃくちゃきれいでした。

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白拍子の方の歌声も美しく広がり、舞もきれいでとてもよかったです。

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童子のみなさんに棒が渡されます。

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出動に少し楽しそう(笑)上流、下流とそれぞれの持ち場に移動していきました。

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歌人の方々も歌を詠まれる準備に入ります。

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女性が和歌を詠まれ

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男性は漢詩を書かれました。

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菅原道真公が「和魂漢才」と、日本古来の心と伝統の新しい文化や学問の両方を兼ね備えることが必要と説いたことから、和歌と漢詩の両方が詠まれます。

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その間、上流より「羽觴(うしょう)」という、鳥の形をした酒盃をのせる台座が流されます。

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童子はこの羽觴がひっかからないように誘導する役目を担当しておりました。ひっくり返さないように慎重に。

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羽觴を作られた方も観に来られていたのですが、使われている木の素材が安定性のいいものだそうです。

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しょっちゅう橋の下に羽觴がひっかかってしまい、巫女さんが奮闘してはりました(笑)

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流れて来る盃をとってお酒を飲まれ、羽觴はそのまま流される。回転ずしで注文した時を連想してしまいました。雅なものにすいません(笑)

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上流でも同様のことが行われております。こちらお世話になっております方が最前列に座っておられたのでお願いして撮っていただきました。

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一番ええ場所や~~~!!撮影ありがとうございました。

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四組八人すべての歌人のみなさまの詩がそろったところで、朗詠が行われ北野天満宮で行われる千百余年ぶりの「曲水の宴」は終了となりました。

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その後、各々記念撮影のような時間に。ちょっぴり撮らせていただきました。

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思っていた場所では撮れなかったけれども、そこそこ撮らせていただくことできましたし
北野天満宮で千百余年ぶり!という「曲水の宴」に立ち会わせていただくことができて本当によかったです。

※高砂神社秋祭りの記事との関係で、また改めて時系列に移動させていただきます。


by senbei551 | 2016-11-03 23:08 | ◆京都の祭り | Comments(0)

はねず踊り2016②

京都は小野・隨心院「はねず踊り」本番の日。
「はねず踊り」のほかに「今様」、「恵比寿大黒」が行われました。

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「今様」もはねず踊り同様、小野小町と深草少将のことを踊っていると思います。
正直申しまして、まだ知識があまりなく、機会があれば聞いてみたいと思います。

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個人的な感覚では「はねず踊り」が、ほがらかな部分があるのに対し、「今様」は大人な、しずしずとした印象です。

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法会の時は音源ですが、本番では琴、唄とも生演奏で行われるため、当たり前ですが臨場感が違います。

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とても美しいです。ぜひご覧ください。

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そして「恵比寿大黒」。島根の岩見地方に伝わる郷土芸能習得に取り組んでおられる京都瓜生山舞子連中による演舞。

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近年は「岩見神楽」を準備されていたのですが、雨ごいの神楽。2年続けて雨で、今年は「恵比寿大黒」に変更になったという。どうやら本当の話らしい(^^)そのためなのか今年は雨予報も吹き飛ばす晴天。

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途中でお菓子を投げてくれたり。動きもコミカルで楽しく、「とてもよかった」というお客さんの声を多々聞きました。

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「恵比寿大黒」最高でした。

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小野小町と言えば、世界三大美女のひとり!そんな小野小町の名を冠した「ミス小野小町」が「はねず踊り」本番ではおられます。

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しかもお二人も!!隨心院の行事で年間を通じてご奉仕されるとのことです。うちわ持って撮らせてもらったらよかったなぁ!

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そして「花より団子」?おもち、おもちを使った御ぜんざいの販売も行われております。特におもちがつきたてなのでおいしいったらないです。

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「はねずういろう」黒砂糖を使った寒天のようなういろう!!癖になる味!!めちゃうまーー!一年に一度、ここでしか食べられない楽しみです。
今年は「ういろう」も完売となりました!ちょっとライトも使った写真撮ってみましたよ。

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はねず踊りと 申してござる。
めでた めでたの こりゃせ おどりでござる。


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みんなそろうて さぁ おどりはじめじゃ
めでたやな めでたやな 






by senbei551 | 2016-03-27 16:00 | ◆京都の祭り | Comments(0)

はねず踊り2016①

京都は小野・隨心院「はねず踊り」を観に行ってきました。

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「奉納法会」「高野山開創1200年記念大法会」で「はねず踊り」を観ましたが、本番での踊り見物は初めてでした。

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今年は練習から観させていただくことができました。10月ごろから寒い時期もしっかり練習を積み重ねてこられての、この一日です。

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行われるのは、四回のみ。

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とても美しい踊りです。

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観る方も気合いが入りました。

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踊り子たちははねず色の衣装に身を包み、舞台は赤と黒の世界。絵の中のようです。

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「はねず踊り」は小野小町と深草少将の恋を描いた物語。

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よく伝わる「百夜通い」の物語では、小野小町恋しさに毎夜通う深草少将が百夜を前に、道中雪の中息絶えてしまいます。そして小野小町も年老いて乞食となり野垂れ死にしてしまう衝撃の結末まであります。隨心院「能の間」でも老婆となった小野小町の像が安置されております。

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ただ隨心院に伝わり「はねず踊り」で語り継がれている百夜通いは少し違いまして

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百夜通い詰める深草少将ですが、99日目に代理のものを行かせ「あけてびっくり よー おかわりじゃ」と小野小町にばれて破談となってしまいます。

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そして小野小町もなにごとなく、里の子どもたちと踊って楽しく暮らしました。という実にのどかな?物語なのです。

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そんな小野に伝わる百夜通いを、小野の子どもたちが踊り伝えます。

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かつては、家々を回り庭で「はねず踊り」を踊ったそうです。なんとも素敵な伝統です。

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一度途絶えたものを昭和48年に、多大なご尽力を注がれて復活させたものが現在の「はねず踊り」になります。

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今でも十二分にすばらしいのですが、叶うならば昔のように家々を回って踊る「はねず踊り」を観たくて仕方がありません。

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残念ながら交通も多く、家に庭もない今では似合わない光景かもしれません。当時の写真でも残っていればよいのですが、想像するしかないのでしょうか。

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小野に伝わる「百夜通い」の伝承と、かつて家々を訪ねて踊ったという「はねず踊り」。のどかさと美しさが踊りのリズムや歌詞とぴったりで、そこが好きなところのひとつです。

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今回は昨年からいただきました素敵なご縁のおかげで、初めての「はねず踊り」本番ですが、たくさん堪能させていただくことができました。

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ありがとうございました。

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三月の最終日曜日、「はねず踊り」に百夜通いしてみませんか(^^)?

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今回、「はねず踊り」の京うちわ絵を大サイズ1枚、小サイズ4枚描かせていただきました。
完売御礼。売り上げはすべて「はねず踊り」存続のために使われます。お土産にもいかたでしょうか?






by senbei551 | 2016-03-27 10:34 | ◆京都の祭り | Comments(0)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551