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おわら風の盆2016(4日)

三年目の「おわら風の盆」。レポートは今回でラストであります。

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天満町の隊形演舞を観させていただく。
鏡町のラストを観させていただいていたため、場所がとれず正面からは観れませんでしたが横からでも観れてうれしいです、

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去年はOGさんが登場しておりましたが、今年はOGさんの登場は4時ごろに行われていたようです。

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横から見てもきれいだな。
この後だったかな、輪おどりがあり「みなさんも入ってくださいー」と!!思いがけずでした!!
今回はためらう前に飛び込みました。去年は上新町で、今年は東新町と念願の天満町の輪おどりに参加させていただくことができました!
やったぜー!やりましたよー!!

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青年団?の締め。リーダーさんが大事なところで噛み噛みで微笑ましかったです。
「明日の朝までおわらは終わりません」というようなところを「明日の朝までおわらは踊りません」と言ってしまったり。
ウケてました(笑)いいとこもってくなー。

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ラーメン食べに行こうと思ったら、ちょうど西町でお世話になっている方々がお花をうたれている所に遭遇!やったー。

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いい場所で観させていただくことができました。ありがとうございます。

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おしとやかに踊りきった!!と思ったら

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日本酒ラッパ飲み(笑)西町の若衆元気やなぁ!!という印象。それにしても、みんな酔いながら、あんなに素敵に踊ってるの!?
ほろ酔いで写真撮るのも気持ちいけど、仲間たちとほろ酔いでおわら踊るのって、どんな感じなんだろう。さぞ気持ちいいだろうな。
女性もラッパしてたけど、写真は控えておきます(笑)西町おもしろいな。

この後、深夜のラーメンタイム。一時間くらいゲジデジ通信さん、toraさんとおしゃべりしてたかな。
深夜中きばりすぎるのもしんどいし、こういうゆっくりする時間をはさみつつ、歩いていて観れたおわらを楽しめればいい。
そう思います。

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つづいて諏訪町通りで、諏訪町の町流しに出会いました。19時くらいからの町流しは初めておわらに来た二年前に観に行ったのですが
人の集まりが半端ではなく、それ以来深夜に観るだけにしております。今年も人が多すぎて一度町流しが中断になったと聞きました。
街並みもきれいなので、必見ではあります。

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町流しが始まる前に「静かにしてください」「フラッシュは焚かないでください」とすごく厳しかったです。
おかげで、本当にシーンと静かな中、すばらしいおわらを観させていただくことができました。

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対面からはOB・OGさんの?町流しが下ってきました。今年もこちらの女性の胡弓を聞かせていただくことができてよかったです。

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さらに上手からは鏡町の町流しが下ってきました。何度も書いている気がしますが貫禄すら感じられる気がします。

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この踊り手さんたちも、いづれ雲を着られるのですね。

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諏訪町通りは深夜も人でいっぱいで、鏡町が眼前をとりすぎるのを見送るのみにとどめる。

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途中、真っ暗闇の中をゆっくり歩いてくる流しに遭遇しました。暗闇すぎて数人なのか集団なのかもわからない。
自分が観たいおわらのひとつのシーンです。ただこればかりは本当に運で、なかなか遭遇することができません。

自分のとって今までで一番のおわらは諏訪町通りでもなく、鏡町のおたや階段前でもなく
二年前、天満町の路地裏、本当に真っ暗な中を流す少人数のおわらに遭遇した時でした。
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あのような瞬間にまた会いたくて、おわらに行っている気がします。
rinkatuさんの「一歩々」というブログで、そのようなシーンに遭われたご紹介がされており、大変すばらしい時間を過ごされたんだなぁと思ったり。
自分もまた遭遇したいです。

西町のラストを観させていただくつもりをしておりましたので、西町へ。

ラストは動画で撮らせていただきました。

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西町。来年もたくさんおわらを観させていただきたいと思っております。

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そして最後に水が流れ着くように天満町へ。

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色を取り戻しはじめた東の空が、今年のおわらの終わりが近づいていることを感じさせます。

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おわらの唄、一文字一文字をかみしめるかのように踊る。それは観ているほうも同じだと思います。
あのフレーズが聞こえてきたら、今年のおわらも終わってしまう。

浮いたか瓢箪
軽そに流るる
行く先きゃ知らねど
あの身になりたや
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今年で、おわらを卒業する踊り子さんから流れる涙。
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八尾の人も、そうでない人も
いろいろな人にとって、いろいろな思いを持って、それぞれのおわらの幕が閉じました。

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今年も素敵なおわらをありがとうございました。

八尾よいとこ おわらの本場
二百十日を オワラ 出て踊る

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来年も絶対八尾に行くぞ!!




by senbei551 | 2016-09-04 06:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(10)
三年目の「おわら風の盆」。二日目はそれほど多くの人出ではなかったので、三日目も少ないかも?と思っていましたが

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そこは最終日。ものすごい人出でした。
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外れにある東新町でも大勢の人!今年はフラッシュ焚く人は少な目に感じましたが、代わりにスマフォが当たり前のようになっているからでしょうか。
動画撮影が多く、LEDライトが半端なく光っておりました。動画なのでずっと光りっぱなしでけっこうキツイかったです。
写真撮る人目線なので、一般的にはそれほど気になるわけではないのかも知れないですが。

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しばし東新町に滞在させていただく。

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ちょこっと撮らせていただく。早乙女さんは撮らせてほしい~という声が多いようで、そんな中ありがとうございました。

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しばらく待つと町流しが。

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人が多く、町流しについて歩くのが難しそうなので断念して、隣の西新町へ。

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舞台踊り?が行われており、こちらもすごい人でしたが、なんとか観させていただくことできました。

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去年から思っていましたが、西新町の踊り、すごくイイんです!!

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特に男踊り。キレがあるからなのかなぁ。めちゃくちゃかっこいいんですよ。八尾に来られた方はぜひご覧になってください。
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男踊りがいい!と書きつつ、女性の写真ばかり並べているわけですが。
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すばらしかったです。スマフォのライトもこんな感じで入れると少しは効果的になるのかな。

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つづいてまた東新町へ。しばしの休憩時間で「次いつからとかあるんですか~」と聞いたら「気分次第です」との答えでした。
野暮なことを聞きました。
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地方さんの気分が乗ってきたのか、まったりしだした頃、流しが始まりました。

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少し下ったところで輪おどりに。
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思いがけず「一般の方もどうぞ!」と声があり、昨日天満町で躊躇したため参加できなかった輪おどり。
ここを逃しては、今年のおわらに悔いを残す!と思い、入らせていただきました。は~すっきり!

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すっきり気分のまま鏡町のおたや階段前へ。昨日と比べ物にならない人の多さ!!運よく隙間から観させていただくことができました。

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この後、大変ありがたいことに「ちょっとそこまで」のeiさんが前列のポジションをお譲りくださり、いい場所で観させていただくことができました。
同じ場所で撮ったと思えない、きれいな写真がいっぱいありますので、うちの写真全部見てから観に行ってみてください(笑)帰ってこれなくなると思いますので。
eiさん、本当にありがとうございます。

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公式最後の公演を前に、円陣を組んでおられました。気合い十分すなー!

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こちらでも「かかし」。動かない円の中心で一人だけが踊るという演出。魅せるねぇ。

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今年は初日の途中からでしょうか、おたや階段の行灯が切れてしまっておりちょっぴり残念でしたが、
これだけきれいなもの見せていただいて贅沢言ったらダメですね。

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この辺は正面だからこそ撮らせていただける写真ですよね。自分だけの力じゃ無理で、ほんとeiさんに感謝です。ありがとうございます。

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雲のみなさんも出てこられましたよー!わーい。思い出してテンション上がります。

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きれいだなぁー!

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ほんと20分があっという間。もっと観ていたかったなぁ。鏡町のみなさま、ありがとうございました。

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舞台踊りの後は、最後だからでしょうか。OB・OGさんも加えて輪おどりをしてくださいました。

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横についていっしょに踊る。いい光景。

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八尾の人は、ほんと小さい子の面倒見がいいなぁ。長浜曳山でもそうでしたが、地域の人がみんなで子どもの面倒を見てあげるのっていいですね。
その子が大きくなって、また小さい子の面倒を見ていくのでしょう。

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楽しませていただきました。
ありがとうございました。

この後、天満町へ向かいます。

(4日)へつづく。



by senbei551 | 2016-09-03 23:57 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)
三年目の「おわら風の盆」。一年目は1日~3日までのフル参加。
昨年は1日~2日。今年は2日~3日までの二日間の参加でした。

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日がかわって3日目は天満町で迎えました。他の町の0時って何かされているのでしょうか。
知らないもので、1年目からの習慣もあってここ天満町で迎えました。
天満町は独特のゆったりとした雰囲気があり、そこが魅力です。
ただ今年からはメインの十三石橋の架け替えに伴い、人通りが例年よりも多かったようです。
橋の架け替えには5年間かかるそうな。

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隊形演舞の披露。とても美しいです。

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動画をちょっと。今年は色々な町でこのぴたりと動かない「かかし」を多く見た気がします。

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天満町での隊形を観させていただいた後は、いよいよ本番!深夜のおわら!とばかりに次は上に向かって一歩を踏み出します。

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去年雨であまり踊れなかった分まで!というわけではないでしょうが、歩いているだけであちこちで美しいおわらに出会いました。
こちらは今町だったかな。

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西町さん。地方さんなしでの花うちでした。

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最初の年は、初めてのおわらということもあって、少しでも観たい!と寸暇を惜しんで歩き回りました。
去年は、雨でほとんどを屋根の下でtoraさんとお話しをして過ごすのみ。それでも楽しかったことに気づき
今年は、自然体でゆっくりしたい時はゆっくりし、酒でも飲みながら遠くから聞こえてくるおわらの音色を楽しむくらいの気持ちを持つようにしました。

おわらに長年通い続ける方も、寝ながらおわらの音色がかすかに聞こえてくるのを楽しむのもよい。と話しておられ
諏訪町通りなどでは、深夜の町流しの傍らで地面に寝転がって寝ている人が大勢いるのですが、あれがおわらの究極の楽しみ方なのかも知れないと
真剣に思ったりもしました。僕は横でおわらをしている中、寝てられないだろうけれども。

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そんなわけで、今年の深夜のおわらはゆっくりしている時間も長かったですが、とても楽しかったのです。

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あと二日目は人が少ない目だったこともあるかも知れませんが、今年はフラッシュを焚く人が二年前、去年より少なかったような気がします。
相変わらずバシバシ焚く人がいることはいますが。

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こちらは東新町の町流しかな?深夜は人が少ないので静かで雰囲気があってよいです。

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鏡町の夜流しも観ることができました。鏡町の流しは貫禄すらあるなぁ!
女性の「よいよい」と低~い掛け声を挟みながら流していくのが、本当に好き。

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「雲」の女性もかっこいいなぁ!!格別な印象、期待を持ってしまいます。
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「鏡町」の流しにしばらく付いて行かせていただいた後、静かになった八尾の町を下り、しばし天満町の天満宮で時間を過ごしました。

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福島支部のみなさんの「見送りおわら」に、お疲れの中ありがたいなぁと感じながら、一旦八尾の町を後にしました。
幸運にも恵まれ、「おわら」をたくさん見させていただき、かなりお腹いっぱいな一日となりました。
数時間後にはまた戻ってきて「おわら」を楽しめるだろうか。

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寝ずに坂の町を上がったり下がったり。「おわら」本当にハードです。
それでも毎年来ちゃうのです。


(3日)②へつづく



by senbei551 | 2016-09-03 06:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(4)
三年目の「おわら風の盆」

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八尾の町は「坂の町」。旧町の中で一番下にある天満町から一番上にある西新町まで歩くと、けっこうな消耗になります。
なのでなるべく往復することがないように、上に行くときは順番に上に行く。下に行くときは順番に下に行くことが多いです。

ほぼ一番上にある東新町を観た後、下りながら「おたや階段」で鏡町を見て、次に向かうところは天満町でした。

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その途中、下新町の八尾八幡社前で舞台踊りを観ることができました。

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境内に並ぶ行灯を背景に、ライトアップや女性の朱の浴衣も美しく、よく写真を撮られる方も多い場所。

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比較的前の方で待っていたのですが、しゃがんでの観覧になるので、写真を撮られるなら後ろから立って撮られるほうがよいのかも知れません。

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実際すごくきれいでした。こちらの町は夜の町流しもとても浴衣の色が生えてきれいなんですよ。

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こちらでの舞台おどりは初めて観れましたのでよかったです。

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そのまま天満町に着くと、踊り子さんたちが三味線を弾いての輪おどりをされているところでした。
大変めずらしい光景なようですが、一般参加の輪おどりで入るかどうかすごく悩むところに気持ちがいっておりました(笑)
去年は、上新町の大きな輪おどりには入ったのですが、天満町の輪おどりに入ることが今年の目標の一つだったのです。
ただ、悩んでいるうちに輪おどりが終了してしまい、大変後悔してしまいました!一般の方の人数が少なく、みんなうまかったので躊躇してしまいました。

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後悔している間もなく、町流しが始まりました。天満町の町流しは男踊りと女踊りが通りの左右に分かれて踊ります。

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おわらの根底にあるのは、農耕をかたどった男踊りだと個人的には思っているのですが、ついつい女性の写真が多くなってしまいます。

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花うち。お花をくだったお家の前で踊ります。
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男踊りかっこいいです。女踊りはきれいだし!!外部から見ていてもいいものを、青春真っ盛りな踊り手たち
おわらのある青春ってどんなだろう~~なんて野暮なことを想像してしまったり。失礼しました。
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ちょこっとだけ動画を撮影。

0時くらいから天満町では隊形演舞(でいいのかな?)が行われます。
それを待っていると、見慣れた面々にお会いしました。

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from「勝山左義長まつり」より。
富山の地で合って驚き4割、なんとなく会うような気がしていた6割でした(笑)
諏訪町でずっと待っていたが何も見られず、天満町の隊形だけ観て勝山に帰って行かれました。

(3日)①へつづく。




by senbei551 | 2016-09-02 23:59 | ◇おわら風の盆 | Comments(0)
本年も行かせていただきました「おわら風の盆」。
ゲジデジ通信さんに連れて行っていただいて三年目。今年もお世話になりました。

毎年ごいっしょさせていただいている、「祭りバカとは俺の事(仮)」のmaturi-bakaさん、「旅と祭りのフォトログ」のtoraさんに加え
今年は「いけふぉと」の森羅塾さん、「ちょっとそこまで」のeiさん、現地では「きりぎり巣」のきりまゆさんに
大変お世話になりました!

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昨年は、大雨でほぼ全滅状態でしたが
果たして今年は、三日間ともよい天気という好条件でした。
風の盆では大変めずらしいことのようです。

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富山駅前の「ひげラーメン」で腹ごしらえ。去年まで風の盆に出店されており、深夜にお世話になった懐かしい味です。

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越中八尾につくなり「おわら」に遭遇!まだ始まる15時になっていなかったのですが、福島支部の方々は輪踊りをされました。
これは幸先がいいです。

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明るいうちは、未来のおわらを担う踊り手たちもがんばっております。

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「おわら」を扱った漫画「月影ベイベ」でも書かれておりましたが、メイン通りの「十三石橋」が架替工事中のため渡れません。

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西町でゆっくりしていると、踊り手のみなさんが集まり始めました。
15時を回り、いよいよ「おわら」2日目の幕開けです。

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西町で毎年見させていただいているのが「禅寺橋」での「おわら」。今年も見させていただくことができました。

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「禅寺橋」の欄干には「おわら」の装飾が施されております。子どもたちにはやっぱり気になるみたい。
南国の踊りか!と思わせるような、なかなかに濃い顔の装飾です。

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青空がとてもきれい!!

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八尾は坂の町。階段や坂が多数あります。おわらを踊る人たちのぐっと腰を落とす、足腰の強さはここから育まれているのか!

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町中でも輪踊りをしてくださいました。

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踊りにもとても雰囲気があり、毎年撮ってしまいます。黒の浴衣がとても似合っております。

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歩いていると「東町」の輪踊りを観ることもできました。この子もかっこいいね!

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お兄ちゃんの妹ちゃんかな。ずっと横についておりました。かわいらしいね。

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毎年足がむいてしまう「東新町」へ。八尾のはずれにあるのですが諏訪町通りからの流れで街並みも美しく、昔からの早乙女衣装の子どもたちがいたり雰囲気があります。
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町流しなどを拝見。2日は人もそれほど多くなくゆっくりと見させていただくことができました。
日も暮れだし、17時~19時ごろまではどこの支部もご飯休憩に入ります。
この時間帯に到着するツアーバスなどもあって、二時間ほぼなにも見れないのでかわいそうだなぁと思います。
ツアーで来られる方はスケジュール見て気を付けてください。

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夜のおわらが始まる。再び西町にて。
こちらも酒が入りほろ酔い気分です。

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「風の盆」では見逃せない「おたや階段」前、鏡町の舞台踊り。
ある程度しっかり見ようと思ったら、かなりの時間待たないといけませんが、それでも毎年観てしまいます。

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今年は、しっかりとはほぼ初めて「おたや階段」側から見させていただきました。
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成人女子という認識でいいのでしょうか。ある程度技能があれば着させていただけるのか
「雲」と呼ばれる、文字通り雲をあしらった白い着物姿がとても美しいのです。
「雲」を着られるみなさんにも、誇りや喜び、プレッシャーもあるのではないでしょうか。
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鏡町はもと遊郭があった場所で、男女混合の発祥の地でもあります。
気合いが入ったカメラマンが集う場所でもあります(笑)
朝からこの「おたや階段」前におられて、これだけ撮って帰られる方もおられます。

鏡町の演舞はまだ続きますが、一旦この場所を離れて次の場所へ向かいます。

(2日②)へつづく。



by senbei551 | 2016-08-02 20:00 | ◇おわら風の盆 | Comments(3)
暗くなりぼんぼりに灯りが入りだしてから、「おわら風の盆」は俄然その魅力を増してきます。
今年のおわらの夜はどこで過ごそうか? どこで観ても美しいのですが、迷ってしまいます。そして、だいたいは予定通りに観ることはありません(笑)

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最初は西町での町流しを観ようかと思っていたのですが、あまりのギャラリーの多さ、そして町流しが待機していた方向と反対側へ進んでしまったため断念。鏡町で観る場所を確保することに。運よく、東新町が来てくださって、おたや階段前で輪踊りを観させていただくことができました。

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おたや階段前の特等席は、だいたいブルーシートで場所とりがされています。2時間近く座って場所をとる身としては、直前になって前列ブルーシートのところに来られるのは、微妙な気持ちにもなりますけど、そういう伝統なので仕方ないかな。

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昨年もおたや階段前で場所をとって、鏡町の踊りを見せていただいたのですが、ほんとにきれいですっかり感動してしまいました。

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今年も素敵でした。

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おたや階段前は、猛者猛者なカメラマンでいっぱいなので、みなさん素敵な写真を撮られていることでしょう。

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鏡町のある年齢以上の女の方は、「雲」と呼ばれる白字に雲が織り込まれた着物を観にまとわれまして、とりわけ格調高く、夜の暗がりによく映えて美しいです。今年は大勢おられました。

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最後の男女の踊りがすごく魅力的なのですが、僕が観た時は、こちらを向いてくれず、ちょいと残念でした。それでも美しいものは美しいです。

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下新町の女性の朱色もまた夜に美しく映えます。

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そして、うれしいことに昼間上がられていただいたお家から「ご飯できたよ」と連絡いただきまして、別の支部にいたのですがお腹を鳴らせながら駆けつけたところ、ちょうど西町の演舞中でして、二階から観させていただくことができました。

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上から観れるとは!めちゃくちゃきれいでテンションあがりました。ほんまええ経験させていただきました。ありがとうございます。

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そして流れるように天満町へ。

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隊形演舞も観ることができました。やった!

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実はこの写真、案山子と言うんでしょうか?この体勢のままじっと動かないという難しいことをされておりまして、テンションあがって写真撮ったのですが、よくよく考えると写真だと分からないですね(笑

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なんと!OGさんかな?も参加!!

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ちょいとしたハプニングようなものがあったのか、笑顔になったりしながらなごやかに。

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年上の女性と…なんだか観ている方もドキドキとしてしまいます(^^)僕だけかもしれませんが。

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そして隊形演舞がまさにちょうど終わった瞬間、空から舞い落ちるものがパラリパラリと。すぐに止むだろうと思っていたのですが…ついぞ朝まで止むことがなく。

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途中、西町の軒下で踊っていただけたりしているのに出会って、ありがたいなぁと思いつつ。

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八尾の町はすっかり眠ったようになってしまい、それ以降、おわらを聞くことはできませんでした。

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雨にぬれた八尾の空気を感じながら朝をむかえました。

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始発で越中八尾駅を後にする時、福島町の「見送りおわら」を本当にありがたく感じました。本当だったら衣装を解いて寝てもいい頃、電車で帰る人たちのためにこうやって集まってくださる。夜通し「おわら」を聞けなかった身にはなおのこと、沁み入りました。ありがとう。

三日目の八尾はどうだったのだろう。

またきっと来年もいることだろうと思います。




by senbei551 | 2015-09-02 23:49 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)
「おわら風の盆」二日目も15時から幕あけです(三日目のみ19時からになります)。
歩いていると、西町がちょうど禅寺橋に行ってるよ。と聞いたのであわてて禅寺橋に。
昨年のゲジデジ通信さんで観て、とてもよかったとのことだったので。

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あーもう始まってる!!!

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なんとかちょろりと観ることができました。

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禅寺橋での輪踊りを終えられるとまた坂を上って帰って行きます。小さい子は「よいしょ!よいしょ!」と掛け声でかわいらしかったです。今年は禅寺橋に数名残っての踊りはなかったようです。
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1日目、雨であまり踊れなかったからなのか、2日目の明るいうちは、歩いているだけであちこちで輪踊り、町流しに遭遇しました。観光客も多かったです。

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おわらわんこにも遭遇しました(笑)
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鏡町おたや階段上から。
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こちらは諏訪町の輪踊りです。

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こんな小さな子までしっかりした手の動き!すごいなぁ!

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一方男の子は!!…こういう瞬間撮っただけですが(笑

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やっとこ坂の町八尾、最上部にある東新町の踊りを見ることができました。こちらの女の子たちは早乙女姿で踊られます。

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町流しは見ることができませんでしたが、花打ちはなんとか見ることができました。
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二日目の15時~17時の2時間は、なかなかに濃い内容でした。
17時~19時までは町全体が休憩タイム。
19時からは日も暮れておわら本番、0時を過ぎてからはおわらの真骨頂であります。






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by senbei551 | 2015-09-02 17:29 | ◇おわら風の盆 | Comments(2)
二年目の「おわら風の盆」。自分の目標は

天満町の輪踊りに参加すること。
きれいな写真を撮ること(実に大雑把)。

でした。とりわけ昨年、天満町の輪踊りに一般の方も参加されていたのを見て、自分も参加したいな。と思い少しですが「豊年踊り」のDVD見て練習してました。

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結果、残念ながら天満町が輪踊りをしている時間にその場にいることができなかったのですが、上新町の輪踊りには参加することができました。
こちらの輪踊りは非常に大きく、一般の方も多く参加していて初心者でも参加しやすいです。最初はかなり緊張しましたし、ぎょーさん間違えましたけど、傘を深く被った地元の方の背中を見ながらいっしょに「浮いたか瓢箪」まで踊れたのは、すごくうれしかったです。西町でお家に上がらせていただいたのと同じく、今年のおわらのいい思い出になりました。

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(その1)でも書きましたが、今年のおわらでは昨年ほどに深夜の町流しなどを見ることができませんでした(自分がぼけっとしていたのもあります)が、それでもちょくちょくとお見かけすることができて、よかったです。ただ気持の入り口どまりで、奥まで入れ込むところまでいけなかった感じはあります。

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一年でおわらを少しでも味わおうとするよりも、見れなかったり写真撮れなかったりしても、また来年以降楽しめばいいかな…という気持ちも今年は大きかったです。

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年々写真撮らなくなっていくような気もします。それでいいような気もします。

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こちらの写真撮っている時の僕、翌日の北日本新聞の一面に載ってしまいました。

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左下の禿げ頭です。邪魔なところに写ってもうてすいません。

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夜遅くには、星やお月さままでが空に顔をだしておりました。移ろいやすい天気でした。

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僕の好きな場所のひとつ。昨年はここでたくさんの町流しを観れたのですが、今年は一度か二度だけだったでしょうか。東新町の夜の町流しも中止になってしまいました。

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印象ですが、雨が降っても絶対踊りたい!というよりも、雨も含めて「おわら」で、町の人たちはそれを楽しんでおられるように感じました。少ししか踊れなくても、気の知れた町の人たちが集まって、お酒を飲んで唄をうたって。僕らのような外部の人間が観に行って見られる「おわら」は、魅力のほんの表面部分だけなんだろうな思います。

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20年近く八尾に通っておられる方も、三日間雨で踊りを見れなくても、八尾に来てみんなで集まってお酒を飲んで…それだけで満足。ただここに来ないと忘れ物をしているような気持ちになる。というようなことを話しておられまして、それが本当のおわらの楽しみ方なのかなと思いました。

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こちら、おそらくは最近卒業されたばかりのOGさんなんでしょうね。ひょっとしたら昨年?を思い出して仲間と地方さんのいない無音の中、美しく踊っておられました。

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忘れず踊れるものね!というような笑顔を時よりのぞかせながら。

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何年経っても、体にしみついた動きや思いが消えることはないんでしょうね。

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1日目は、これが本当の深夜の町流しと言えるのかも知れませんが、各支部の町流しというよりも、おそらくは卒業された方の町流しをよく見かけました。

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女性が胡弓をひかれる姿も魅力的です。

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人もまばらな諏訪町通りをひっそり、ゆっくりと進んで行かれました。

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暗くてまったく撮れませんでしたが、鏡町の町流しを見ることもできました。支部単位での町流しの中で、やっぱり鏡町のものはすごく惹かれるものがあります。

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空が白みだした頃、福島の「見送りおわら」へ。
正直この頃には、もうこれ以上歩きたくない…というくらいヘトヘトです。


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ホテルに帰って、数時間後にはまたここに帰ってきているのかと思うと、この瞬間には楽しみ以上に体力回復するのか…という不安がいっぱいでした。

「おわら風の盆」は体力勝負です。


by senbei551 | 2015-09-01 23:35 | ◇おわら風の盆 | Comments(4)
二年目の「おわら風の盆」行って参りました。
昨年は1日~4日の早朝まで。今年は1日~3日の早朝まで。

ゲジデジ通信」のdendoroubikさんに連れて行っていただき、期間中もまたずっとお世話になりました。
八尾に到着したのは、ちょうど「風の盆」が始まる15時頃。
坂道を上っていると去年と同じく、まず最初に出会ったのが「下新町」でした。

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昨年は初めてのおわらにテンションあがりすぎて、昼間から飛ばし過ぎ、晩くたびれきってしまうという状態だったので、今年は昼間はのんびり楽しませていただくことに。

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おわらの唄が聞こえてくると、まだ二年目ですが「今年も始まったか」という気持になります。

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八尾は坂の町なので、「おわら」を隅々まで楽しもうと思えば相当な体力勝負となり、これからのことを考えると楽しみ半分、憂鬱な気持ち半分になってしまいます(笑)自分体力ないので。

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それでも、「おわら」を観に来てしまいます。

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今年の明るいうちは、ほぼ「天満町」にいました。会いたい人がいたので、それがかなってよかったです。

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昨年の天満町一の唄い手も見かけました。相変わらずのいい笑顔。

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今年のおわら、結果から言いますと雨で、楽しみにしていた深夜の町流しなどもほとんど見れず、その点ではかなり不完全燃焼だったのですが、それ以上にいいことがありまして。

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なんとまぁ!西町でお家の二階にあげていただくことができました。昨年お知り合いになった方をお尋ねしたら、あれよあれよとこうなりまして、ホント自分でも展開にびっくり!
ちゃっかりお酒やご飯までいただいちゃいまして、かなり贅沢な時間を過ごさせていただくことができました。今回の「おわら」で一番、心満たされた時間でした。ありがとうございました。

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晩からは雨が多く、踊りを楽しむことは満たされなかったですが、それ以上に楽しい経験をさせていただき、「おわら」を楽しむことができたように思います。なんだか二年目にしてすごく贅沢な楽しみ方です。

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心地よすぎて根が生えてしまいそうだったので、雨の中自分の背中をおして町に繰り出すことに。雨の八尾は濡れた道路に雪洞の灯りが映りとてもきれいです。

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八尾の町では、家の方が外から見える美しさを意識されていて、二階に「おわら」の掛け軸がそっとつるしてあったり、さりげない美しさがとてもいいです。

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雨では、大切な着物が濡れてしまったり、楽器が痛んでしまうため「おわら」は絶対に行われません。ですが、公民館などを使っておわらを見せてくださったりと気配りがありがたいです。

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「おわら」をずっと楽しみにしていて、この一日だけ遠方から来れた方も多くおられるはずで、そういう方にとっても少しでも観れたことが思い出になると思います。

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雨の合間をぬって「今しかない」と踊ってくださいました。雨が降るとおわらは見れませんが、雨のあとのおわらは最高にきれいです。

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夜も遅くなってからは、雨もあがり八尾の町をうろうろと。

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たぶん京都の芸舞妓さんだと思うのですが、来ておられました。

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雨のせいか、一日目だからか、町流しは去年ほど見ることができませんでしたが、それでも八尾の町は風情があって歩いているだけでも心満たされます。

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情緒ある街並みに、情感豊かな踊りと音色。
ただただ美しいですね。


(1日その2)に続く。



by senbei551 | 2015-09-01 20:09 | ◇おわら風の盆 | Comments(6)
昨年に引き続き、大阪駅構内「時空の広場」にて「地域伝統芸能フェスティバル」が開催されました。
二日間のうち見学できたのは一日目だけだったのですが、「越中八尾おわら」と「勝山左義長ばやし」を観れてよかったです。

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「おわら」を披露してくれるのは、昨年に引き続き「富山県立八尾高等学校 郷土芸能部」のみなさん。

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昨年も観させていただきましたが、昨年と違うのは僕が実際に八尾で「おわら風の盆」を観て来たこと。

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実際に現地で「おわら」を体験してくると、大阪駅構内での「おわら」は物足りなさを感じてしまいます。仕方ないことですが。

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地域伝統芸能フェスティバルでは一カ所に居ながら多くの伝統芸能を観させていただくことができます。

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それでも、やはり伝統芸能は地域に育まれてきたもの。あくまでもこの場はきっかけであり、いいと思ったら実際に現地で観てほしいな~などと思います。

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実際に現地で観たことで、見学させていただきながら脳内にあの八尾での「おわら」の雰囲気が重なって観えてきました。

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「おわら」とともにあり続けている八尾という町は、空気の中にまで「おわら」があるように思います。

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大阪駅で観る「おわら」もいいですが、その何倍も八尾で体感する「おわら」は感じるものがあります。

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特に深夜の「町流し」は本当に美の極致です。自分が絵の中に入っているかのように錯覚します。

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今、自分は最高の瞬間を味わっている。観ながらそう実感できる経験というのもあまりないのではないかと思います。八尾の「おわら風の盆」にはそれがありました。

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ですので、いいものこそちゃんと本物を体験してほしい。八尾で観てほしいと思います。

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忘れられないあの感動、僕もまた味わいに行きたいと思っています。

→「おわら風の盆」

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おまけにして本編並みに観ておきたかったのが、本番前の練習舞台「制服おわら」(笑)

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傘と制服というギャップがたまりません(…すいません・笑)

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最後のインタビューで部長も話しておりましたが、この八尾高校は人気漫画「月影ベイベ」の舞台でもあります。

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「蛍子」ちゃんとか「光」くんとかいるのかな(笑)?
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大阪駅では着物姿より、制服姿のほうがしっくりきているかも知れません(^^;)




by senbei551 | 2015-05-23 15:30 | ◇おわら風の盆 | Comments(8)

時々写真を撮りにいきます。主に祭りと子ども。自分も供奴として住吉大社で祭りにご奉仕させていただいております。


by senbei551